入学式が終り定例会で新入生が今回6人も定例会に来てくれました。

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まずはお互いを知るためにも他己紹介をしましたhappy02

他己紹介とはある人のことを本人以外の人が紹介することです。

始めに簡単な交流として新聞紙パズルをしました。

P1020781新聞紙パズルとは新聞紙を細長く切りランダムに配り同じ記事の人たちが集まり1つのグループを作るというものです。

グループが出来たら2人1組になりお互いについて話しました。

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その後グループ内で他己紹介をしました。自己紹介と違い他の人が自分のことを話すというのは不思議な気分でしたが、自己紹介のように緊張しなかったので色々なことが言えたと思いました。

新入生のこと既存のメンバーンの事が知れてとても有意義な時間でした。お互いの距離が縮まったような気がしました。

定例会に市古先生、伊藤先生が来てお話をして頂きました。

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ボランティアアドバイザーの飯田先生も来て頂き新入生、活動しているメンバーに激励の言葉を頂きました。

新しい風が吹き込むことはとても刺激になります。興味のある方は是非定例会に足を運んでください。

新入生勧誘部活動オリエンテーションに学生ボランティアチームも出させていただきました。

やはり大学生活には欠かせない部活動選びということもあり、

1年生はたくさん参加していました。

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私たちは3番目という早い順番をいただきました。

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壇上では代表の森、春の活動でこいのぼりイベント担当だった井水、

防犯パトロール隊から立川が話させていただきました。

そして何回か気仙沼にも行っている大学マスコットキャラクター

『つるみん』も一緒に舞台に上がってくれましたconfident

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つるみんが持っているものは子供たちが作ってくれたこいのぼりです!


壇上での説明での後は教室での個別の説明になります。

活動の内容がまとめられたポスターと、今までの写真や動画なども展示して

新入生を迎えました。

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壇上での説明をしたかいもあるのか、とてもたくさんの新入生が私たちの教室に来てくれました。

 

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さてここから来週以降の定例会にどれくらい来てくれるのでしょう、、

もちろんこのオリエンテーションに出ていない方でも定例会でお待ちしております。

気になる方はぜひいらしてください!

 

>>続きはこちらから

昨年度より学生ボランティアに誕生した防犯パトロールチーム。

今年度初の出動をしてまいりました。

今回は、本学物理学教室の安藤先生も参加してくださっております。

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いつもどおり2班に分かれて信号灯と懐中電灯を手に、通行人の方々にご挨拶をしながらのパトロール。回を重ねていくごとに新しい発見があるのです。

時にご近所の方に応援のお言葉をいただくようにもなりました。

鶴見区ならびに鶴見警察署の皆様、今年度もよろしくお願い致します。

大島

本学英文学科の樋口琴美さんが学生ボランティア定例会に来てくださいました。

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本学の皆さんであれば掲示板らでポスターをご覧になられたことがあるやもしれません。

本学としてもバリアフリーやこうしたポスター掲示により車いすで授業や部活動をされておられる樋口さんのサポートをお願いしてまいりました。

しかし車いすで勉学に励むことの大変さを身をもって知る学内の人々は少ないようで、様々なご苦労があるそうです。

ポスターにもありますが授業中のサポート(教科書やパソコンの準備、ノートテイク、教室移動)、食事のサポート、トイレ介助(女性の方)はご家族で大部分をサポートされているのが実情とのこと。

そこで当団体学生ボランティアにも「校内ボランティアしてくださる方をお探し」して、また「校内での車いす使用者に対する配慮の啓発」を依頼されたいとのことで定例会にいらしてくださいました。

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啓発活動については樋口さんより経験談とその時のお気持ちをお聞かせいただきました。

階段を基本とした校内ですが、車イスの樋口さんにとってエレベーターが唯一といっていい移動手段になります。エレベーターは車イスの方が優先使用することがポスターらで呼びかけておられますが、現実には樋口さんがその恩恵に預かることは少ないようです。

エレベーターにも先に乗っている人のため乗れないことが多く、また仮に乗れたとしてもエレベーター内から教室のある階に同乗の人に囲まれ降りることもままならないことも。

樋口さんが降りるので道を空けてくださいとお願いしても空けてくれない人もいるようなのです。

時にそのため授業に遅刻しそうになったことも。

車イスを体験することは本学歯科衛生科などでは体験していたりはしますが、大部分の学生は乗ったこともない人も多いことでしょう。

学生ボランティアとしても車イス使用者への配慮啓発活動やできることを考えてまいりたいと思います。

もちろん樋口さんへのサポートを考えておられる方、そこまでいかなくともこの件を一緒に考えてみたい方がおられましたら学生ボランティアまでご連絡ください。

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ちなみに12日(金)は新入生勧誘部活オリエンテーション。

当団体は部活ではないのですが、学生活動の一環ではありますのでオリエンテーションの場をお借りして新入生に勧誘させていただきます。

当日は代表の森、春季活動第八回学びーばのイベントを企画・実施した井水より体験談をまじえて壇上より呼びかけます、新入生の学生ボランティアへの多数の参加を待っていますsign03

4/5 入学式

2014/04/24

この日は、本校の入学式がありました。あいにくの降ったり、止んだりの雨でしたが、無事に執り行われました。式典後、参道で、他の部活動団体と一緒に勧誘およびビラを配りました。

Dsc_0901(我が団体は、他の部活も兼任しています。)

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毎週水曜日18時から定例会(変更らがないかぎり記念館2-1セミナーになります)を行っております!興味がある方是非、足をお運びください。

4/2 定例会

2014/04/22

この日は学びーば8閉幕後、初めての定例会でした。内容はもちろん春活動の反省についてです。

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横浜創英大学、東京都市大学、日本大学からも春の活動に参加した学生が参加してくれました。

そしてこの日はもうひと方、我が大学の文学部教授、加川順治先生も初めて定例会に参加して下さいました。先生は、これまで私たちが気仙沼で活動してきて、そこで見てきたこと・感じたことを何かのかたちとして地元に還元する方法考えてみてははどうかとご提案をされました

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反省会ではまずA4の紙に①よかったこと②直した方がよいこと③その他 について思い思いに記入し一人ずつ発表しました。

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非常に多くの意見や反省点が出て、気がつけば終了時間の19時を大きく上回っていました。それくらいみなさん色々なことを感じながら活動していたのでしょう。おかげでとても有意義な反省会になりました。

今回の反省会で出たことを次回の夏の活動でしっかり生かしていきたいと思っています。

山口

春季学びーば8活動前日、三月二十四日のことになります。

私達学生ボランティアチームは震災から3年が経つという事もあり震災学習プログラムの一環とし岩手県大船渡市の三陸鉄道・南リアス線で運行されていた震災学習列車に乗ってきました。乗車したのは今活動に参加したメンバー、そして鶴見大学副学長の前田先生も乗車されました。

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マスコットキャラクターのつるみんも一緒に乗車happy01

この時電車につるみんとつるたんのプレートを付けさせていただきましたshine

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この震災学習列車は四月五日に三年ぶりに運行再開された三陸鉄道・南リアス線の盛駅~吉浜駅間を走ります。運行再開を控えて路線は試験運行車両が走っているのですが、その中に震災学習列車も走り、車窓からの沿岸部を見つつ、その土地での震災時のお話を聞かせていただくというものです。

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私達が乗った時ガイドしてくれたのは三陸鉄道南リアス線運行部運行部主任をされる熊谷松一さん。

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初めに今の状況をお話しして頂きました。

復興は進んでいるが未だ瓦礫が撤去できただけで以前はJRが主な交通手段だったが気仙沼線(柳津~気仙沼間)”及び”大船渡線(気仙沼~盛間)”の仮復旧として代わりとなる交通手段がBRT(バス高速輸送システム)なっているそうです。電車と違いバスなので一度に乗れる旅客数は減ったのですが本数が増えているとのこと。

次にお話して頂いたのは太平洋セメントさんが瓦礫撤去をするための設備を作り活動されていると言うお話でした。

石灰石を混ぜて1日の300tのコンクリを作っていて3月には瓦礫撤去が終わるそうです。

まるまる三年かかったことになります。

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南リアス線の盛駅~吉浜駅間はトンネルが多く14ヶ所もあり7割がトンネルと橋だそうです。このトンネルと橋の復旧には108億円の復旧費用がかかる計算だったのですが青森自衛隊の線路が瓦礫撤去した事により実際は92億円の復旧費用になったそうです。

津波の被害で使えなくなっていた線路を新たに作ろうとしたとき縄文遺跡の貝塚が見つかったため当初の場所より100m離れた所に作る事になりました。

昨年の2月に新車両を3両作るが津波で3両とも壊れてしまいましいた。それを知りクウェートが400万バレルの原油を支援しそれを被災3県で分けました。レトロ列車も含め4両400億円をクウェートの支援で作製することが出来たそうです。

感謝の意味を込めて国旗を車体に入れることを申し出るもわざわざ入れなくていいと言われせめて紋章だけでもと申し出ると紋章を入れることを容認して頂いたので電車の前にクウェートの紋章が入っています。

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電車には感謝の言葉も入れられてました。

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綾里についてもお話しして頂きました。綾里では数十年に一度は大津波が来るそうです。そのため誰もが一度は津波を経験するそうです。

綾里に住んでいるおばあさんは3回も経験しているとも言っていました。

綾里の小学校についてのお話も聞きました。綾里小学校では当時子ども達は全員学校に居たのですが駅に集合して山側土手に避難した時ガイドの熊谷さんの長男(6年生)が「寒かった」と言っていたそうです。綾里小学校では「津波」の劇があり(3.11より以前)津波に対する意識が高い子ども達が多い一方で、大人たちの方が意識が低く海を見に行ってしまい被害に遭ってしまう人もいたようです。

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綾里湾は陸の孤島になる地形のため防潮堤は壊れたままで孤島になる地形ため支援物資が届くのは3日後(3.11より)でした。そのため熊谷さんは3日分の食糧が必要と言っていました。当時はプロパンガスの世帯がほとんどだったためガスは使えたという幸運もあったようです。

特に苦労したのが安否確認、家族で最終避難場所を決めておくべきだと言っていました。

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小石浜駅についてお話しして頂きました。小石浜駅は傾いた場所にあったため駅は元々ありませんでした。小石浜にはホタテの養殖所があったのですが津波で壊されてしまいましたが、今は8割回復しているそうです。しかし青年会の人が小石浜ブランドのホタテを復活させました。小石浜駅にはホタテの貝殻に復興の願いが書かれています。

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今は恋し浜と言う駅名になっています。

Dsc_0768ほれい地区では海が近いので家屋が津波、押し波、引き波で壊されることもあるそうです。それでもほれい地区にあった松は津波にあっても生きていました。

ほれい地区では防潮堤の工事をしていて3mだった物のを新たに10mに作り直しました。第二の防潮堤も国から認められお金もでています。

復興が進むことで工場や造船所が稼働するようになっても、設備投資がなかなか出来ないと言っおられました。仕事は多くともそれが落ち着けば以前の仕事量に戻ります。だからこそ軽々に人を雇うことはできないそうです。

被災地では正規雇用する事業者が少ないとは聞いておりましたが、なるほどと思わされるお話です。

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三陸駅で黙祷をさせていただきました。三陸駅ではアパートや下宿は全て流されてしまったそうです。沿岸部の被害はやはり想像を絶します。

越喜来(オキライ)地区では津波がまっすぐ入ってくるので被害が大きく駅の中まで浸水しました。「そろ」と言う老人施設では50名近くの方が亡くなられ、埼玉から来られた生徒さんも車いすの避難の手伝いをしていたが間に合わなかったそうです。なんとも痛ましいお話で言葉がありませんでした。ご冥福をお祈りします。

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越喜来地区では今防潮堤の工事をしていて住民の意見で10~14mの高さの防潮堤を作っています。高すぎると湿気がこもってしまいますが、10m以上はないといけないそうです。

地震の影響で地上の地形が変わり海中も同様に変わってしまいました。そのことで潮の流れが速くなり漁に出られなくなる日が増えたそうです。

 どこにも、誰にも震災の今も明確なかたちで影響が残っていると感じます。

よしやて地区のお話もして頂きました。よしやて地区は奇跡の集落と言われていて、流された家が4件で亡くなられた人が1人とまさに奇跡だと思いました。しかしそれにも理由があります。沿岸部なのに何故これほど被害が少ないというと明治に「ここより低いところには家を建ててはいけない」と決められていたそうです。

低い場所は元々農地として使用していたため県道より下には建設しなかったそうです。

先祖の教えを守ったおかげで被害が少なくてすんだ、私たちも地元で言い伝えや経験談を見つめなおす必要があるのでしょう。

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ちなみに終点の吉浜駅では志村けんさん1日駅長さんをしたとのこと。

志村さんにならって復興願い敬礼confident

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今まで気仙沼を中心に活動してきましたが、岩手でまた震災を見つめなおし、地元で活かすことを考えなおすことができました。

三陸鉄道南リアス線、北リアス線が運行再開したのは地元の皆さんの大きな喜びだったでしょう。

震災以前の風光明媚な景色は車窓から見える津波の爪痕が残る景色でも想像することができました。いつか美しい三陸の海をまた三陸鉄道から見てみたいと思います。

この度、お世話になりました三陸鉄道の皆様ありがとうございますhappy02

 紙谷

本日はいよいよ鹿折・学びーば最終日です。

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4日間という短い期間でしたが、初参加の方々は皆口を揃えて「あっという間だった」や「楽しかった」等と感想を述べておりました。

子ども達は「もう終わっちゃうの?!」「もっと学びーばやりたい」「夏も来るね!」と言ってくれました。

予定としては学びーばを2時間やったあとに閉校式を行いますので、午前で終了となります。

そして本日大谷は午前中離任式なため、閉校式手前まで私たちと合同学びーばです。前日は大谷小学校での学びーばに参加していた東京都市大の方々は今度は鹿折の学びーばに参加です(詳細は学びーば8in大谷からご覧下さい。)

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初参加のお兄さんお姉さんも登場して最終日ながら子どもたちは元気いっぱいhappy01

学習と運動を終えたらここで大谷メンバーは大谷小学校での閉校式へと向かい、鹿折・学びーばもとうとう閉校式です。

場所は体育館、つるされているこいのぼりを見た子どもは自分達がデザインしたものを探して盛り上がってましたconfident

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そして私たちは、子どもがデザインしてくれたTシャツを身にまとい…

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閉校式が始まりました。
鹿折も班長が急遽帰らざるを得ない事情があったため、森代表と井水が取り仕切ります。

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閉会式には藤村校長先生も参加されて、ご挨拶を頂きました。

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ちなみに今回のイベントで作ったこいのぼりは学校側で保管し、入学式や運動会等生徒を交えた学校行事に使われる予定だとお話されました。

こいのぼりを見てこの学びーばの楽しい記憶も思い出してもらえたらと思いますshine

そしてやって参りました皆勤賞授与式!

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毎日学びーばに参加してくれてありがとう!

その後は私たちメンバーが一言ずつ今回の活動においての感想を述べて、全員で集合写真を撮り閉校式は幕を閉じました。

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終わった後もすぐに帰らず私たちとお話をしたり、別れを惜しむ子もチラホラ…。

笑顔の絶えない閉校式…学びーばとなり非常に良い思い出となりました。

今季もこのような活動が出来たのは保護者の皆様、鹿折小学校教職員の方々及び校長先生、地元の支援者の方々など、たくさんの方のご協力、ご支援あってのものです。

今回も大変お世話になりました。この場をお借りして感謝を申し上げます。

そして、学生ボランティア「学びーば」を今後とも宜しくお願いいたします。

閉校式を終えた後の午後は徹底的に小学校内をお掃除です。

「来た時よりも綺麗にして帰る」これはもう活動中の私たちのモットーですね。

感謝の気持ちを込めてお世話になった教室廊下を美しくします。

こうして「学びーば8 in 鹿折小学校」も無事終わることが出来ました。

次の活動に向けて私たちは日々精進していきます。

ありがとうございました。

井水

学びーば8 in 大谷、最終日となる四日目。

春季活動は今日で終了となります、四日間という短い活動でしたがそれでもいろいろなこと起きるものです。

00omenkyuu おめんも完成できた子もいれば途中までしかいけなかった子も。

これはおめんがなかなか乾かないというのが最大の原因でした。

事前のリハーサルでやっていたとおりにいかず次回の反省点としねばなりません。

01omenenpitsu それでも完成したおめんはどれもで大人がつくったものよりクオリティが高いsign03

”独創的”とは子どもたちが誰もがもっているものなんじゃないのか、そう思います。

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この完成までいけなかったおめんは次回のイベントで活用できる方法を考えられればと思っています。

04omenyellowneko でもやっぱり完成できなかったおめんも完成品が見てみたかったweep

04omentachi2 今回の学びーば8 in 大谷では六年生もかなり参加してくれています。

六年生というか卒業生ですね。開催期間中には中学校一日体験もあったようです。

それでもそれが終わると学びーばきてくれます。

彼ら彼女らがこの体育館を使うのもこれが最後になるのかな。

でも”学びーば”卒業生にもまた顔をだしてほしいのです。

05taiikukan2 最終日ということで閉校式を開催。

今回、大谷小学校班長が急遽帰らざるを得ない事情があったため閉校式は前代表が取り仕切りさせていただきました。

会場スペースを確保するためのお掃除や机、椅子の片付けも六年生を中心に子どもたち、スタッフ一緒になって短時間で終わらすことができました。

子どもたちに感謝crying

06heikoushiki 畠山校長にも学びーば閉校式にてお話をいただきました。

畠山校長は第四回学びーば、そのころはまだ大谷小学校のみの開催でありました頃に着任されずっと学びーばを見守ってくださいました。鶴見大学にもお越しいただいたことがございます。

07heikoushikikoucyou 残念なことにこの度、校長先生は大谷小学校を離任されることになりました。

前代表は先生の子どもたちへの思いや教職にあるものとしての心構えをお聞きして勇気づけられたことがあると話しておりました。学生のやることで先生方から見れば不備も多かったやもしれません。それでも学生たちへも温かいまなざしで見守ってくださる校長先生です。

畠山校長先生、本当にお世話になりました。先生のご厚情をメンバー一同忘れることなくがんばってまいりたいと思います。

07kyoutousyuzai そして阿部教頭先生も離任されることになりました。

阿部先生は3.11、東日本大震災被災直後の大谷小学校に着任され、これまで実施された八回の学びーばのすべてを見てこられた先生です。

未曾有の大災害にみまわれた小学校にて前代未聞の”学びーば”という支援プログラムを受け入れてくださいました。

子どもたちのことを第一に考え行動する先生です。

他の先生方もですが子どもたちを”信頼”する先生です。

活動日は毎日手作りのおいしい昼食をご用意くださる心の温かい先生です。

大谷小学校の雰囲気、先生方と子どもたちの姿をみていると”信頼”というものが心に浮かびます。

学びーばは長期休みを利用した普段大谷にいないメンバーによるプログラムですから先生方、子どもたちがつくってきた関係がきっと学びーばの”子どもたちの居場所”づくりの大きな基礎となってきたはずなのです。

前代表も阿部先生の叱咤激励を受け嬉しかったと申します。

先生は子どもたちだけでなく、メンバーにも遺産を残されました。

「学校は地域の光にならねばならない」というお言葉は今も胸に残っています。

先生方への尊敬と感謝を胸に学びーばは続けていきたい、そう思います。

08kurikisyoujyou 閉校式ですので皆勤賞も授与happy02

09itousyoujyou アットホームな雰囲気の中、笑顔の授与式でしたgood

10memberaisatsu2 最後には参加メンバーによる子どもたちへご挨拶、子どもたちにも感謝でいっぱいですbearing

閉校式を終えたらしっかりお掃除です。ここは子どもたちの、大谷の住まわれている皆さんの大切な小学校。ボランティアは”来た時より帰った時のほうがきれいに”というボランティアアドバイザーの飯田先生の言葉を実践します。

12zoukingake2

さてここで最終日の思いがけない、嬉しい出来事を紹介させてくださいconfident

掃除をしている際、教室としてお借りしていた図工室が締め切られました。

13kokuban01 (写真撮影は子どもたち)

図工室は六年生が使っていた教室、高学年担当メンバーも班長(代理)も入れてもらえません。

いったい中で何をしているのやらと思っていると、高学年担当メンバー二人が目をつぶったまま黒板側の反対、教室おくまで手を引かれ連れていかれたそうです。

「目を開けてもいいよ」

二人が目を開けると・・・

16kokuban04黒板にはメッセージが書き込まれてありました。

「大谷小6年 ドングリ&しおり 帰んないでくれー、ありがとう!!」

三年前、三年生から学びーばにきてくれていた卒業生よりのサプライズでしたnote

14kokuban02_2(やっぱり写真撮影は子どもたち)

高学年担当メンバー曰く、「反則だcrying

15kokuban03_2

やっぱり子どもたちってすごい!

高学年担当メンバーのひとり伊藤さんは今春大学を卒業。まだ支援プログラムがはっきりしていないときから参加してきた人です。

この活動が被災地に、子どもたちに何かを残せてきたのではないか、そう思えた瞬間でしょう。

17last

これにて『学びーば8 in 大谷小学校』は閉幕です。

最後になりましたが子どもたち、先生方、保護者方々、地域の皆様に深く御礼申し上げます。

多くの方に愛され、必要とされる活動となるべく今後とも一同がんばってまいります。

 石川

学びーば8 in 大谷、三日目。

今日は鹿折小学校での学びーばが午前中だけお休みということで、鹿折メンバーも一緒に大谷へ。代表や鶴見大学メンバーは昨年秋季復興支援物品販売イベントでお世話になったお店にご挨拶に向いました。

久々に大谷小学校の先生方にご挨拶できたメンバーもいたでしょう。

001 今日より東京都市大学の六人の初参加メンバーも大谷小学校にきていますnew

まるっきり心配はしていませんでしたがすんなりと大谷・学びーばの雰囲気に馴染めた様子。

午前中は勉強をする子もいれば引き続き工作イベント「おめん作り」をする子もいるので一挙にいろんな対応が迫られることになったでしょうか。

でもだいじょうぶ子どもたちが学びーばのなんたるかを教えてくれますhappy02

002 ちなみに大谷の子どもたちはそろばんをやっている子も多いです。

そろばん教室の宿題もしっかりやるなんて立派だなと感心。

003 シャンティ国際ボランティア会(SVA)のスタッフも全日程ではありませんが応援にきてくださっています。

長年、大谷地区で生活され地元の事情にも精通されるSVAの方々は大きな助けとなってきました。

004 休憩時間にはピアノを子どもたちと一緒に弾くのは横浜創英大学より参加のメンバー。

大谷・学びーばがもう三回目のメンバーもおります。

古参メンバーも頼りにするすでに学びーばの主力good

004piano 体育館での一コマ。

東京都市大のお兄さんは一緒に遊びながらも子どもたち全体を気にかけていました。

005undou 工作イベント「おめん作り」も引き続き進行中

06_2 材料は数種ですがなかなかに難しい、細かい作業です。

じっこりやっていこうねconfident

06asagyou01おめんがきちんと乾けば軽い材質の紙粘土で顔の部品をつくります。

06b_omen01 おめんが下地が乾いていれば紙粘土をおめんにくっつけることができますが、乾き具合にむらがある子は先に紙粘土で顔のパーツだけを作製してもらいます。

06c_omenbuhin お姉さんと一緒に作るのも楽しいのですflair

07omensagyou06 そろそろ色付けもはじまる子たちも、低学年ははじめて作る子が多いのでこだわりの作品がたくさんsign03

08omensagyou07 色もかたちも子どもたちで全然違います

09omensagyou02 動物だったり、空想上の生き物だったり・・・

10omensagyou03 髪の毛までかぎられた材料で再現していたり、大人にはない自由さを感じますflair

11omensagyou04 おめんじゃなくて紙粘土をつかってこんなカワイイものを作る子もsign03

12chickenhiyoko 古参メンバーのひとり、高学年担当のお兄さんはなぞの作品を六年生からプレゼント(きのこ?)されていましたsmile

13itoukouyou_present その日の学びーばが終われば大谷小学校にてミーティング。

今日の気付いた安全面に関する気付きや子どもたちのこと、初参加メンバーには感想も話してもらいその日のうちに共有をはかります。

14meeting01 ひとりがした経験を団体としての財産としていくために、活動集合直後にこうしたミーティングはとても大事。

15meeting02

今日はとても改善点、反省点が多い一日だったようです。

明日は最終日しかも大谷小学校は午前中に離任式があるため午後だけの開催になります。

最後まで気を抜かないこと、そして何より”笑顔”でhappy02

夕飯は地元支援者のお宅にお呼ばれしております。

その模様は鹿折三日目でご覧下さい。

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