『学びーば』は午前9時より始まりますが、学習指導にあたる我々は打ち合わせ、準備があるため8時より学校入りします。
仮設住宅から通う子どもたちもいるため、8時にはもうすでに教室いる子も!
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(↑大谷小学校裏側より)

低学年は図書室を利用して学習指導、イベントらが行われます。
担当する学年はメンバー各人の適正らを考慮のうえ決められますが、子どもたちの顔や名前、個性らを知り、またメンバー側の人となりを知ってもらうために学年担当は固定される傾向があります。
基本、長期休暇を活動期間にあてているため、子どもたちと関係を深めるためには固定メンバーであるほうが望ましいのです。
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(↑低学年学習指導風景)

午後はイベントの時間にあてられており、工作やゲームを学生の補佐のもと行われます。
活動三日目のイベントはマーブリングによりきれいな模様で彩られた和紙を、万華鏡の筒に貼り付けることで子どもたちオリジナルの万華鏡をつくります。
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(↑低学年マーブリング風景)

マーブリングされた和紙はドライヤーで乾かします。
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(↑中・高学年教室で和紙を乾かすメンバー)

万華鏡を組み立てて・・・
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(↑低学年教室で万華鏡組立を手伝うメンバー)

組立られた万華鏡にマーブリングされた和紙を貼り付けて完成!
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完成した作品はこの様なものになります。
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筒を彩る模様も世界でただ一つですが・・・
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もちろん万華鏡に映し出される造形も世界で一つ!


活動後は学校でもミーティングをします。
情報共有の機会はできるだけつくるようにしています。
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(↑活動終了後、ミーティング風景)

夕食はSVAさんの本部で頂いていますが、準備には毎回二名程メンバーがお手伝いしています。
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夕食風景、SVAの方々と一緒に食卓を囲みます。
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今日は本学歯学部の進級発表がありましたので、夕食後進級のお祝いをしました。
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おかげさまでメンバーは全員進級!

活動と勉学に忙しい中、見事に両立させた高学年の方々には頭が下がります。

広報・石川 達哉

本日より『学びーば3 - 春も一緒に -』開催です!
今回は写真を中心に現地からお送りします。

まず、大谷小学校の大教室入口から
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開会式が行われる大教室入口には参加メンバーの写真に自己紹介文を添えて掲示されています。

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初日は開会式からはじまりますので、もちろん大谷小学校の校長先生のお話からはじまります。
元気な子どもたちも校長先生のお話に聞き入ります。


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続いて本学学長先生もお話されました。
学長先生もメンバーとしてお忙しい中、子ども達と会えるのを楽しみにしてるのです。

続いて前半のメンバーの紹介
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低学年(1~2年生)担当のメンバー

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中高学年(3~6年生)メンバー

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式を進行するのは代表です。

学びーばのお約束は子どもたちとメンバーの大事な約束です。
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ブリント一枚解くと1マス進めるスゴロク、『学びーばの冒険』を説明するメンバー
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熱心に勉強を教えます
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昼食の風景。
毎回、教頭先生は汁物をご馳走くださります。
岩海苔のお味噌汁、とても美味しいです。
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午後はSVAさんの企画のお手伝いです。
冬の学びーばで子どもたちが描いた絵をSVAさんが製本化し、白紙の表紙に自画像、裏表紙に手形を押して行きます。
この手の創作で子どもたちが喜ばないわけがないですね。
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午後四時に活動を終え、大谷小学校のすぐ近くにある大谷仮設歯科診療所にお邪魔しました。
以前看板を寄贈させていただいた診療所です。
芳沢先生もお元気そうでなによりでした。
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広報・石川 達哉

活動初日は移動日です
メンバーは必要な道具や荷物らを満載した車に乗るメンバー、新幹線で現地入りするメンバーと様々です。
渋滞していたこともあり、予定していた時間よりかかってしまいましたが無事に現地に着くことができました。
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(↑大谷海岸沿いを走る国道45号線側より大谷小学校方向を臨む)

実際の活動は明日より一週間を前半を一班、後半を二班に分けて行われます。
大谷小学校の学習支援、『学びーば』も通算三度目になります。
宿舎は冬に引き続きシャンティ国際ボランティア会(SVA)の本部をお借りしています。
総勢14名にもなる大所帯ですが、快く受け入れてくださったSVAさんには感謝です。

ちなみに春の活動では本学学長先生が開会式にあたりご挨拶をすることもあり、ご同行くださっています。
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なにごとも最初が肝心。
安全に留意しつつ、楽しい活動に向けて明日よりがんばります!

広報・石川 達哉

来る25日から催される「学びーば3」にむけて壮行会及び説明会が開催されました。

開会に先立ちまして本学歯学部の前田副学部長からお話をいただき、
団体当初より一貫してご支援くださってきた前田先生のお言葉で参加者全員、身の引き締まる思いです。
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古参のメンバーも増えてきたこの団体ですが、今回の活動からの参加の新人もおり
短期間とはいえお子さんを預かる身となるわけですから、改めて説明会では安全管理の徹底が周知されました。
通算三度目となる今活動でも安全と共に、子どもたち、ご家族、先生方に満足していただけるような活動を目指します。


また、本団体の六年生がご卒業、そして歯科医師国家試験合格ということでお祝いさせていただきました。
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この三人、大蔵さん、植木さん、大房さん(写真右より)はボランティア・チームの設立メンバーです。

団体立ち上げあたっての多方面に渡る様々な困難を持ち前の指導力、行動力、そして熱意をもって、本学の先生方、現地の方々、SVAの方々、大谷小学校の職員の方々のご協力、ご指導のもと、具体的な『学習支援』という活動まで昨夏に実現を成し遂げた言わばパイオニアです。
この三人は25日よりはじまる活動にも参加します。

いよいよ3月25日から31日まで「学びーば3」を開催できる運びとなりました。
ここまで今活動のために物心両面よりご支援くださった方々に感謝申し上げます。
本団体は方々のご支援に現地での活動をもって報いたいと思います。

もちろん現地からも活動の様子をその都度、ブログにてお知らせしますのでご期待ください。

広報・石川 達哉


 3月14日は、前回のブログで告知させていただいたとおり、普段の定例会の後に、慶応義塾大学・看護医療学部の精神看護学助教・石井美智子先生に『PTSD、支援者としてのストレスマネージメントについて』という講義を開いていただきました。
 ストレス反応・トラウマ反応・ケアの方向性といった所から、援助者のストレスの対応まで盛りだくさんの内容でした。
 講義の最後には、呼吸法をレクチャーいただき、参加者で実践させていただきました。
 石井先生ありがとうございました。。


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 写真は講義前に開かれた定例会の様子です。
 大谷小学校の学びーばで開くイベントをシュミレーションしている様子です。
 学生ボランティアチーム一丸となって真剣に取り組んでおります。


 大谷小学校では今週卒業式があったそうです。
 今回のブログ担当は夏・冬どちらの活動でも5・6年生の学習指導を担当していたので、今回卒業して旅立っていく6年生とは、とても仲良くさせていただきました。
 彼らには、冬に2回目の学びーばで再会した時に、初めて出会った夏から、とても成長した姿をみせてもらいました。
 たった半年の期間で、こうもたくましく、また大人へと成長していくものなのかと、ボランティア活動にとどまらず、一人間として大きな刺激を彼らから与えてもらいました。
 
 6年生のみなさま、そつぎょうおめでとうございます。
 4月から新しい環境へ巣立っていくわけですが、君たちのさらなる成長と飛躍を心より応援しています。


担当:吉田

震災から1年が経過しました。

被災者の方々はもちろん、多くの人々に様々な思いが去来したかと思います。

ボランティア・メンバーでも亡くなった方に弔意を表すため、

またこの1年を振り返るため、はじめに黙祷を捧げました。


今回の定例会では春季活動に参加される鶴見大学付属中・高学校の高野教頭先生がお忙しい中いらしてくださり、
活動の主旨と方針をご理解していただき、助言もいただくことができました。

現役の教員をされている高野先生方がご参加していただけることは、ボランティアチームとして心強い限りです。

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また、鶴見大学・保育科の細川先生から『ボランティアとしての子どもたちとの接し方』と題したお話をうかがうことができました。

子どもたちとの良い関係を築くことは一朝一夕になせることではありません。

褒め方、叱り方にしても現場で働かれる先生方の経験に根ざした知見はとても貴重なものです。

この定例会での両先生のお話を春季活動で活かしていきたいと思います。

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教材の準備も進んでおり、各係や食事担当も決まってきています。

次回の定例会は三月十四日の水曜日に開かれますが、

そこでは17:00~18:00に「学びーば」で行われるイベントのシュミレーションをします。

また18:00~19:30に慶応義塾大学・看護医療学部の精神看護学助教をされている石井 美智子先生をお招きいたしまして、

『PTSD、支援者としてのストレスマネージメントについて』の講義をしていただけることになっております。

石井先生のお話をうかがえる貴重な機会ですので、興味のある方は席は限られておりますが奮ってご参加ください。


これからも子どもたちや地域の方に喜んでもらえるように、継続的に活動を続けていきますので、ご支援宜しくお願いいたします。

広報・石川 達哉

被災後の大谷歯科診療所とその周辺。 (国道45号線より 2011.4.10撮影 ) 
さらに高台にある大谷小学校、中学校の校庭まで津波が押し寄せました。
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現在の診療所とその周辺の様子(写真中央のプレハブの建物 2012年3月6日 撮影) 
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冬季ボランティア活動の時にも、診療所を尋ねました。(2011.12.28)
まだこの頃は、訪問診療バスの中で診療をしていました。
芳沢隆院長(下段左より3人目)、スタッフと記念撮影。
芳沢先生は大谷小学校の学校歯科医を30年勤めています。
我々の大谷小中学校での学習支援活動の提案を学校長に繋いで下さった方です。
『学びーば』のきっかけとなったお1人ということになります。
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2月1日にプレハブの建物で診療を再開した大谷仮設歯科診療所。
看板が無く殺風景です。そのため我々で可愛い看板を作ることにしました。
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ボランティアチームの学生と一緒に設計図を作成して、専門家に相談をすることにしました。
横須賀在住の、伝説的サーフロックバンド:TEST RIDERSのメンバーでもあるBUSHさんこと福田幸夫さんが、
ボランティアで我々の設計を形にしてくれました。
快く引き受けていただき本当に感謝しております!
ありがとうございました。(写真:BUSH SPACE PROVIDEのアトリエ前で)
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完成した看板の上部には、光る奥歯が付いています(定例会にて記念撮影)
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3月6日―7日の行程で看板の設置に伺いました。
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穴を掘り基礎を埋めます。
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コンクリートを練って流します。
石膏とは量が違いますね!
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芳沢先生も見守っています
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お昼過ぎに概ね完成しました。
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この日は夕食をご馳走していただき、夜は診療室に4人で一泊させていただきました!
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ライトONにすると、可愛い奥歯が光っています。
大谷の子どもたちに喜んでもらえると嬉しいです。
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看板が見下ろす大地。子どもたちの通学路でもあります。
きっといつか元の綺麗な風景になることを願っています。
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ボランティアアドバイザー: 飯田 良平


3月5日 定例会

2012/03/05

三月より定例会は週二回、月、水曜日に開かれます。

今日の定例会では中・高学年と低学年の二つの班にわかれて、
各コマごとの詳細が話し合われました。

実際の教室の場を想定し、子供たちの反応を考えながら、
学習指導方法を考えます。
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特に導入の部分は子供たちの興味、関心を惹くとともに
集中力に関わるところなので重要なのです。

また安全管理について担当者が決まりました。
安全は各班のメンバー全体で心掛けるものですが、全体を見渡し
方針を集約し、反映させる責任者となります。

次回の定例会は今週水曜(3/7 17:00)になります。
春季の活動メンバーの募集は締め切られましたが、
興味がある方は是非、定例会にどうぞ!

広報・石川


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