11/3 つるみ夢ひろば
2014/11/08
本日も眩しい日差しの中物品販売を行います。
思えば「つるみ臨海フェスティバル」、「紫雲祭」、「つるみ夢ひろば」で行われた物品販売は全て晴れました
今年は晴天に恵まれています!
復興支援に関する出店がとても多く、仙台の牛タンだったり青森のりんごだったり様々な特産品がありました。
私たちも気仙沼の特産品で存在感を強くアピールです!
そんな中、気仙沼でも大変お世話になっている菅原さんご夫婦が私たちのブースに足を運んでくださいました!昨年に引き続き今年の夏期活動2班のときも、バーベキューをする際お庭をご提供してくださったり、気仙沼の美味しいものを食べさせてくださったりしていて、本当にいつも感謝しております。
本日は横浜にご予定があったそうで、同日つるみ夢ひろばが開催されていることをお聞きしてお越しくださったとのことです。遠方よりご足労頂きましてありがとうございました。
さて、参道での物品販売をしてみて思ったのですが、同じ参道で行われた文化祭とはまた違った雰囲気を味わうことができました。
それは文化祭と比べ、夢ひろばは様々な年齢層のお客さんが多いということです。参道もお祭りのような賑わいで、沢山の人々がいましたが足を止めてくださる方々も多数いました
今年の物品販売はこちらで最後となります。
ですからメンバーはいつもよりも大きな声で呼びかけを行います。手作りのホヤぼーやサブレの看板を持って宣伝していると、「ホヤぼーやって知ってる」、「あれはなんだろう、ホヤが入っているの?」と興味を持って話しかけてくださる方が何名もいらっしゃいました
そしてその興味からご購入してくださる方も沢山いらっしゃいました
夢ひろば終了後には食品類が完売となりとても嬉しかったです
本日はつるみ夢ひろばにお越しくださってありがとうございました!
気仙沼の物品販売に加えて、本団体の活動支援をお願いすべく募金活動も行わせていただきました。物品をご購入していただき、そして本団体へのご支援ご協力もしていただき大変感謝しております。
そのご支援を励みに気仙沼での活動はもちろん、視野を広げて様々な活動にも取り組み頑張っていこうと思います。
ブログ上ではありますが、いつもいつも皆さまにはお力添えをいただき、心から感謝を申し上げます。