ついに大谷での冬期活動も最終日。
国道45号線で避難誘導をされて犠牲になられた駐在さんところで毎朝恒例の黙祷をささげ小学校へむかいます。
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さて最終日は餅つきと閉校式。
学校についてすぐさま準備にかかります。
子どもたちにお腹いっぱいになってもらうためにもひたすら もち米 を蒸していきますhappy02
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このもち米、実は大谷小学校の「ふゆみずたんぼ」にて子どもたちが育てたお米ですよ。

杵と臼も大谷小学校の先生のお借いたしました。
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今回の餅つきでは教頭先生をはじめとして、大谷小学校の先生方に大変お世話になっております。
教頭先生の餅の返しは年季が違いますhappy02

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一度に全員餅をつくことはできないので、待ち時間はみんなでゲームをしたりしていました。

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味付けはあんこ、きなこ、だいこんおろし、なっとう、ねぎ醤油delicious
スペシャルソースを作ってくれた子どもたちもsign02


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一緒になって味付けカウンターを手伝ってくれる子どもたちもたくさんいましたcrying
餅つきは準備からみんなでやってこそ楽しいものなのをちゃんとわかっているのです。

毎年餅つきをされ、百戦錬磨の先生方のお陰で子どもたちもお腹いっぱいにできましたこと感謝。
そのうえ学生は子どもたちのもち米をついたお餅をご相伴にあずかるだけでなく、教頭先生お手製のお雑煮まで頂いてしまいました。
美味しい大谷雑煮に大満足sign03

毎度のことながらごちそうさまです。
メンバーはみな、語り草にしておりますcrying

閉校式では皆勤賞を子どもたちに贈呈shine
そしてみんな楽しくがんばった大谷小学校のみんなには鶴見大学マスコットキャラクターの”つるみん”よりささやかなプレゼントがnotes
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鹿折小学校でもそうでしたが、なんともつるみんの人気はすごいのですheart04

今活動でも「学びーば」を支え応援してくださる多くの方々のお陰で無事活動を満了することができました。
大谷小学校の先生方、保護者の皆様、そして子どもたちに厚く御礼申し上げます。

みなさんにとって来年がよりよい年でありますようボランティアチーム一同お祈りしております。
2013年もまたよろしくお願いいたしますfuji

大谷三日目。
ボランティアが立ち上げられてから二年目に入り、大谷での活動も今回で通算五回目。
子どもたちと場を共有し、楽しい時間を一緒に過ごす。
言ってしまえばただそれだけの活動ですが、ひとりひとりの子供たちときちんと向き合うことは決して簡単なことではないと常々感じます。
そのためにも長期間に渡って関わり合っていくことの必要性は感ずるところです。

それはもちろん子どもたちにも同じことは言えるわけですね。
毎回活動に参加するメンバーとの関わり合いもあれば、初参加のメンバーとの触れ合いもこれまでたくさん経験してきたわけです。
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それを考えると「学びーば」を一番よくわかっているのは子どもたちなのかもしれませんね。

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前回の夏の活動から三ヶ月あまり経つわけですが、知っている顔の学生に会うとお互い笑顔がこぼれます。

さて今日はシャンティ国際ボランティア会(SVA)企画の えほん と 福笑い のイベントがある日。
夏の活動で子どもたちに物語に合わせた絵本を描いてもらい、一冊の本としてみんなで完成させるイベントです。
えほん はSVAに頂きましたので鶴見大学図書館にて展示させていただく予定なっておりますので、興味ある方はご覧になってみてくださいね。

下の写真は体育館での福笑いを楽しむ子どもたちの写真。
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面白くてしょうがない、そんあ笑い声をあげて楽しんでいるのが印象的でした。

その脇では運動に興じる子どもたち。
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外は雪が積もりはしないまでも、グランドの状態が悪いですし竹馬などは体育館が開放されているときでないと遊べないのです。
子どもたちは体育館が使えるとなると嬉しいようでした。

ちなみに依然として工作は大人気shine
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望遠鏡をのぞく先に何が見えてるのかなhappy02

大谷2日目は午前中が学習、午後が低・中・高学年に分かれての体育館での運動になります。
午前中の学習といいましても・・・

もくもくと机にむかう子どももいれば・・・
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初参加メンバーとのお喋りに花を咲かせる子や
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前日のダンボール工作の続きをメンバーと一緒に猛然とする子も。
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私たちは子どもたち自らの意思や希望といったものをできるだけ叶えたいと考えています。
そのため今回は静かに机にむかいたい子のため一室をお借りしてもおりました。
それでも友だちのいる慣れ親しんだ教室で机にむかいたい子がいます。
それでいて傍では普段できない工作をああでもない、こうでもないとやっている子、メンバーとお喋りしたい子もいるわけですね。
安全に配慮しつつ子どもたちがのびのびと ”らしさ” を発揮してもらう場というのは大変難しいものだと思います。

前日のダンボール工作の熱は子どもたちの創作意欲に火をつけたのか、様々なものができあがっていきました。
例えばこの写真は前日のものですが、何だと思いますか?
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白い壁に窓枠らしきものがありますね。

これが今日になると・・・・
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それぞれが作った部品を組み合わせて
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最終的にはお家ができていましたhappy02

高学年だとクリスマスツリーができあがっていてメンバーも驚いたようです。
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大人顔負けですねhappy01


友だちと協力し合って、1つのものを作り上げる・・・そんなこともあり得るかなと楽しみにしていましたが想像していた以上のものでした。
実は用意していたダンボールも足らず、小学校の先生にお願いして学校にいらないダンボールを分けていただいております。
子どもたちの創作意欲が爆発といった観があり、実に活気が溢れていました。

また筆者は下の写真も好きだったりします。
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自分の好きなものをじっくり描く子どもたちの姿は今も昔も変わらないものと感じました。

さて午後は存分に体を動かしてもらいます。
低学年はしっぽ鬼、中学年はポートボール、高学年はドッジボールです。
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子どもたちは元気、元気smile
歓声があがる体育館で彼ら彼女たちを見ていると楽しくなってきますgood

明日、三日目はシャンティ国際ボランティア会(SVA)さんが企画されたイベントもある日ですのでその模様をお伝えします。

最後にこちらをご覧ください。
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「学びーば」のマスコットキャラクターと鶴見大学のマスコットキャラクターのお弁当ですnote
見せてくれてありがとう、とても嬉しかったよhappy02


今冬より気仙沼市の2校での開催となりました学びーばsnow
震災の影響から学習支援ボランティアとして長期休みを利用して年三回続けられてきました。
とはいえ”学習”といいましても私たち学生は学校の先生でも、塾の先生でもありませんから広い意味での学びの場を提供することを目的としてきました。
友だちや大人と遊び、語り合うそのことがすでに学びだと考えるからです。

その活動がこの度、気仙沼市立大谷小学校と鹿折小学校の2校で開催される運びとなりました。
この記事では通算五回目となる大谷での4日間の子どもたちの様子を紹介させていただきます。

大谷小学校初日は12月25日、クリスマスshine
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とはいえ午前中は学習の時間。
冬休みの宿題をやっている子が多かったようです。

午後はクリスマス・イベントxmas
学生達が子どもたちにプレゼントするのはダンボールsign03
たかがダンボールと侮るなかれcatface

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ダンボールを使って大きな作品を作り上げる工作というのは様々なワークショップや団体でやられていることですが、子どもたちにとってはなかなかハードルが高いのではと考えておりました。

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実際は・・・・
こんなものがcoldsweats01
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もちろん大人の手はかりずに作り上げた作品、スカイツリーだそうですgood


クリスマスだけにこんなものも・・・
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こちらはクリスマスのリースhappy01

低学年の子であると紙より厚いダンボールを思うように切ったりするのは難しいのです。
力も必要ですし、曲線に合わせて切るのは大変な作業です。
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それでも工夫して、どの子も自分の世界を創造しているのが手に取るようにわかりました。

子どもたちの創造力に賭けた冒険的な企画でしたが、
子どもたちの一人が「自由に作れるのがいいよなぁ~」とつぶやいていたのが印象的でした。

26日は子どもたちの運動、工作の模様をお伝えします。


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