鹿折では5回目となる夏の学びーばもいよいよ本日で最終日です・・・!

いつもどおりの朝を迎えますが、「まだやってほしいな~」「ねえまた来てくれる?」と子供たちは最終日を実感しているようで、1週間を共にしたメンバーとゆっくりお話をしていました。

学びーばは三時間目の閉校式で終了となります。しかし「うちわ作り」のイベントが続いているため、本日も机の配置を向かい合わせにして学びーばスタートですsign01

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最終日の学びーばのお約束を唱えてくれたのは初参加である我那覇さん!happy02

子どもたちの前に立つのももう慣れたご様子です。

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うちわを完成させるためにも一時間目二時間目はイベントに集中しました。

昨日は障子紙に絵の具で色付けをする工程までだったので、今日はその模様がついた障子紙をうちわ型に切り取って、うちわの骨組みに障子紙を貼り、ペンで名前や絵・メッセージを書いたら完成ですnotes

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Dsc02874 障子紙はどちらも模様が違いますhappy01

淡くとても綺麗な色をした世界で1つだけの自分のうちわ、それに子どもたちは喜びを感じ、完成させた子は模様を眺めたり友だちと見せ合いっこをしたりしていましたhappy02

みんな楽しんでうちわに色々描くだろうと思っていたのですが、「こんなにきれいな模様がついているから何も描かない」と言って、骨組みに障子紙を貼って完成、という子が多かったのは少し驚きましたconfidentとても気に入っているみたいで良かったです!

もちろんうちわにオリジナルデザインする子もいますgood

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Dsc02873 よく見てみると「8.22 学びーば」と書いてくれている子も・・・sign03

3日間かけて行ってきたうちわ作り、もう少し早く仕上がる予定でしたが実際はギリギリとなってしまいました。反省すべき点ではありますが、しかし何事も予定通りに進むとは限りません。

何より時間はかかりましたが、その分丁寧に仕上がりましたshine

その完成度に子どもたちは顔を曇らせることなく、むしろとても満足そうな笑みを浮かべてうちわをあおいでいましたsmile子どもが楽しくのびのびと行えていたのなら結果オーライです!

私たちはそんな子どもたちとの時間を大切に、温かく過ごして三時間目の閉校式を迎えました。

閉校式の司会は「ビー玉迷路」を担当した山口くん!

リーダーである森さんの挨拶から始まりますshine

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その後は校長先生から、この二週間の子どもたちのことについて、学びーばのことについて、ありがたいお言葉をいただきました。姿勢を正して校長先生のお話を聞く子どもたちの後ろには、教頭先生や教職員の先生方も閉校式にご出席しており、私たちも気が引き締まります。

次に、夏の学びーば一週目(8/4~8)・二週目(18~22)全て参加してくれた子どもに送る皆勤賞授与式を行いました。

Dsc02937 今回も一年から六年までたくさんの皆勤賞をとった子がいて、一人一人に温かい拍手が送られます。二週間参加してくれてありがとうございましたっsign03

メンバーも全員前に出て一人ずつ感想を述べます。

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最後は記念に全員で集合写真を撮って閉校式は終わりました。

午後からはプールにいく子もいれば用事がある子もいるので、別れ惜しいのですが子どもたちとはそのまますぐにお別れです。

しかし子どもたちは「絶対また会おう」、「学びーば楽しかった、忘れないでね」と言い、ハイタッチをしたり一緒に写真を撮ったり手紙の交換をしたり、そこには強い絆が生まれていました。

「うちわ作り」の鹿折での担当者は主に横浜創英大学の荒井さんでしたが、彼女は一生懸命指揮をとり、見事素敵なイベントへと仕上げてくれました。

何事も不安はつきものですが、事前にしっかり準備をすればするほどその不安は自信へと変わっていきます。今回の学びーば2班は本当に初参加の方々がガッツを見せてくれたと思います。

結果、初参加のメンバーはみんな、初めてとは思えないほどに子どもたちとの信頼関係を築いていて、とても楽しく活動を送ることができたそうです。

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一人一人が真剣に慎重に綿密に活動に取り組んでいたこともあって、今回も無事鹿折で素敵な学びーばを行うことができました。

今年も鹿折小学校で活動を行い、そして無事に終えることができたのは、保護者の皆さま・地元の方々からのご支援、鹿折小学校の校長・教頭先生をはじめとする教職員の方々のご協力あってのものだと心から思います。たくさんの方のご支援ご協力なしにはここまで充実した活動は送れなかったように思います。

更に鹿折小学校では、小学校内のいくつかの教室を宿としてお借りいたしました。

活動がある毎に小学校での生活を送ることができていましたが、宿泊どころをお貸しいただけるという恵まれた環境におかれていたことを改めて実感し、感謝しております。

大変お世話になりました。重ねて深く御礼申し上げます。

そして今後とも学生ボランティアをどうぞよろしくお願いいたします。

明日で私たちは神奈川県へと帰ります。しかしその前に・・・感謝の気持ちを込めて、使った教室・廊下・トイレ・階段等を全力で掃除します。

もちろん、「来たときよりもキレイにして帰る」が目標ですwinkshine

以上、2014年夏季活動学びーば9の鹿折小学校での活動報告でした。

引き続き大谷小学校2班の活動報告もご覧ください。

井水

ついに夏の学びーば残すところ2日となった本日は今回初めて参加した山口君が

朝の挨拶と学びーばのお約束を唱えてくれましたsun

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4日目ということで初参加など関係ないくらいにしっかり子どもたちを引っ張り、お約束を復唱させていました。

さてこの日もうちわ作りの続きがあるため、1時間目から昨日同様に机を向かい合わせで学習を行います。

予定では2時間続けて学習でしたが、いつも子どもたちが真面目に学習に取り組んでいることなどから2時間目は体育館を開放してもらい、学年を分けてドッジビーを行いましたrock

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みんなとっても元気に動いていたのでゲームの進行が速く学生の入るすきはありませんgood

運動で汗を流した後は、いよいようちわの染色ですtulip

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昨日のように机の上の新聞紙を張る作業も子どもたちが手伝ってくれたので、

私たちは絵具と水ををスムーズに配ることができ、染色用の色水の準備完了です。

使う色は写真の通り赤、黄、緑、青色の4色ですheartdiamondclubspade

半紙を三角形にしてあるのでここから3色を選んでそれぞれの角に自分の好きな色を入れ、

そうすることで世界で一つのうちわができるというわけです。

注意点は、色水に浸した半紙の乾かす時間短縮のために

浸す時間は長すぎないようにし、みんなで『いーっち』の掛け声で統一して行いました。

そうしてできた半紙はこんな感じですhappy01

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そうして開くとこのような模様が、

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みんなが昨日努力をしてじゃばらに折ってくれたおかげでとてもきれいな模様ができましたhappy02

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下の2枚は同じ色(黄、緑、青)の組み合わせです。

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あとは半紙を開いたものを新聞紙にはさみ、明日の完成を待つだけですcatfaceheart04

そんなこんなで午前中は子どもたちも元気に参加してくれて、

午後はプールにいく子が多かったので一つの教室に午後も参加してくれる子を集め、

学習、運動という流れで活動していきました。

なかには夏休みの課題の読書感想文に取りかかる子も!

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レポートを書くのが得意な大学生が一緒にお手伝いをしましたsign01

そして、子どもたちが待っていました運動の時間ですhappy01

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午前中も元気に遊んでいたのにもかかわらずこの時間もみんな元気に動き回っていました。

ちなみに体育館に行ったのは3~6年生の子たちで、1.2年の低学年の子は

教室で学習やレクレーションをしていました。

内容はメモ用紙に

「だれが、どこで、なにを、どうした」

を書き、ランダムに開いて文を作るというものです。

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普通では考えない文ができるということで、みんなとても考えて面白い文を作ってくれましたsign03

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4日目の本日は学習に運動、うちわ作りにレクレーションという充実した学びーばでした。

いよいよ明日で最後ということで寂しい気持ちもありますが、

最後まで楽しい学びーばを実施していきたいと思います。

今日は横浜創英大学さん主催のイベント「うちわ作り」を行います!

朝、子どもには「暑い夏にはぴったりだねsmile」というお言葉をいただきました笑

イベントの事前準備も万端で、メンバーもしっかり内容を理解しているのでヤル気に満ち溢れます!shine

こちらのイベントを鹿折で担当するのは、低学年は鈴木さん、中・高学年は荒井さんと2人とも初参加のメンバーでした。イベントが始まるまで不安そうな顔を浮かべていましたが、子どもと触れ合っていくうちに緊張もほぐれてきた様子でした。

そして子供たちの名前を呼んで学びーばが始まります。だんだん子供たちも慣れてきたため私たちと一緒に出欠確認をしてくれるようになりましたsign01昨日と比べメンバーも減っていたため大変ありがたかったですconfident

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午前の時間割は、一時間目学習、二・三時間目うちわ作りとなります。うちわ作りのやり方として、机を2つ向かい合わせにくっつけ5~6人で作業をしていくので、一時間目の学習から机の配置は向かい合わせで行う形となりました。

そうすると友達と向かい合わせになるので、普段とは違った環境での学習で話し声が増えるかと身構えた部分もありましたが、さすがは鹿折の子どもたちsign03みんないつも通り学習をしていましたhappy01

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むしろ、勉強で分からないところを同じ机のみんなで教えあったり、図書室で借りてきた本を一緒に読んだりと、普段ではなかなか味わえない新鮮な学習でしたhappy01

そしていよいようちわ作りsign031日では完成が難しいので日をまたいでのイベントとなります。

絵の具を使うので机が汚れないよう、新聞紙を何枚も重ねた敷物を机に貼っていきます。これは休み時間メンバーがいそいそと机に敷いていたのですが、「手伝ってあげるよ!」と自ら私たちに声をかけて積極的に協力してくれ子がいましたshine

Dsc02641ありがたや・・・crying

鈴木さんも荒井さんもいざ子どもたちの前でイベントの説明を始めると、とてもいきいきとしていて、分かりやすく丁寧に説明していたので良かったです。

まず1人2枚正方形の障子紙を配布し、その2枚の障子紙にはうちわのフチを鉛筆でなぞってもらいます。

できたら次は障子紙を縦に4回じゃばら折りにして、さらにまた三角形のじゃばら折りにするのですが、ここでまさかの大苦戦となってしまいましたcoldsweats01

といいますと・・・「ジャバラオリって何!?」「どうやっておるの?」と分からない子が続出!けれどもそれは想定内ですgood

ゆっくり丁寧に教えていくと「ああ~なるほど!表と裏と交互に折るのね」と納得してくれました。

しかし、大変なのはここからです。きちんと折れた子もいますが、途中からじゃばら折りではなくたたみ折り(折る度にひっくり返さないでずっと同じ面を折っている)になっている子が何人もいましたcoldsweats01

きちんとじゃばらに折らないと、絵の具につけて広げたとき、キレイな模様になるよう色が染み渡らないのです。そこからは1人1人ちゃんとと折れているかのチェックが入りましたeye

次に三角形に折れた障子紙の2つの角を輪ゴムで留めるのですが、こちらも輪ゴムをうまく角に巻けない子が多く、私たちはサポートに専念します。

そうこうしているうちに気が付いたら三時間目もいよいよ終わりを迎えようとしているではありませんか!

今日は障子紙を絵の具につけて1日乾かすというところまで持っていきたかったのですがしょうがありません。その代わりみんなきちんとじゃばら折りになり、輪ゴムで角を留めることはクリアとなりましたshine

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私たち大人が普段当たり前としている作業・動作は、小学生にとっては当たり前でなく大きな壁となることが多々あります。小学生時代を思い返せばきっと心当たりがあるはずです。

ですからここに「できて当たり前」という概念はありません。

しかし私たちはその点を見落としかけていました。子どもに分かりやすさ・やりやすさを提供する準備ができていなかったことは大きな反省点です。

学びーば終了後はメンバーでしっかり話し合って、明日の色付けでは同じ過ちを繰り返さないように改めて作業工程を見直しました。

話が前後してしまいますが、この日の午前で初日から参加していただきました、伊東先生・市古先生が帰られます。常に子どもたちに大人気で、私たちが安心して安全に学びーばを行えていたのも先生方のおかげです。お世話にもなり、そしてとても感謝しております。ありがとうございました。

その後、午後はとても良い天気に恵まれていてその分気温も上昇しますsun暑くてプールにいく子が多く、午後の学びーばでは読書やレクリエーションを行いました。

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しかしとても暑い・・・扇風機だけではバテてしまうので急きょ冷房の効いた涼しいPCルームへみんな移動ですdash

そこで今日から学びーばに加わった2人のお姉さん、佐藤さん・小林さんがレクリエーションとして、心理テストを子どもたちの前でしてくれたところ、これが大盛り上りsign03

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「檻の中に思いついた人を入れてください・・・今檻の中に入れた人物は、あなたが本当は嫌いな人です。」

「ええええ~っ!!うそぉ!!?」とみんな笑ったり驚いたりとても賑やかでしたhappy02

子どもの人数が少ないとは言え、全学年男女が心理テストに興味を持ってくれたのは嬉しかったですsign01

ここで初日から参加されていた植木先生もお帰りになられ5時間目手前で抜けてしまいます。植木先生、学びーばへのご参加ありがとうございました。

5時間目はいよいよ体育館での運動です!

2班では今日が初めての運動なので、怪我や熱中症対策には慎重に取り組みました。よく冷えたポカリスエットの入ったタンクと、体育館に行く子は必ず自分の水筒を持参すること。そして体育館の窓という窓を全開放して風通しをよくします。

それでも体育館の中はムワッとした暑さが立ち込めているので、45分ある授業の中運動は15分のみ行うことにしました。PCルームで前半組・後半組に子どもを分けて、前半15分、後半15分のプチ運動です。

子どもたちの希望を聞いてドッヂビー(フリスビーを使ってドッヂボール)をすることになりましたrock

そうして前半組と共に体育館へ向かいます。子どもたちのテンションはとても高くウズウズしていました。でも体育館についたらひとまず給水sign01

準備が整ったらチームを分けてゲームスタートです!5分間のゲームでしたが、終わったあとの子どもたちはみんな汗だくでシャツがびっしょりするほどでしたsweat01

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Dsc02610 (見切れていますがフリスビーを投げていますsmile

帰る前もしっかり水分補給をします。そうして前半後半を入れ替えて、後半組も同じように行いました。

体育館を使い終わったら開けていた窓は全て閉じて施錠し、忘れ物がないかチェックしてまたPCルームへと戻ります。こちらではクーラーがよく効いていますから、子どもたちもよく涼んでいましたpenguin

帰りの挨拶をして最後はお掃除!今日も何人かの子どもが手伝ってくれましたhappy01いつも助かっていますnotes

これで無事3日目を終えることができました。振り返ってみるとこの日もとても濃い1日でいたが、学びーばは毎日が濃厚ですね!

そしてその夜は、この学びーばでもかけがえのない存在である太田さんが参加してくださいました。

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ますます気合が入ります!!残すところあと2日!頑張っていきましょう!

 

鹿折小学校2班目の2日目も出欠確認から始まります。毎日皆の名前を呼ぶので、メンバーと子どもたちのあいだには信頼が深まってきていると思いますconfident

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2日目の1時間目も学習を行います。

Dsc01976初日から運動をしたい!という声が子どもたちから上がっていましたが、熱中症の危険性や、体育館で地元の方々の運動会が開催されていたこともあり、子どもたちには申し訳ありませんが運動は3日目以降に持ち越しとなりました。

2時間目からは本日のメインイベント、東京都市大学さん主催の「科学体験教室」を行いました。

誰が科学実験のスタッフなのか一目で分かるよう、本日都市大学さんは青いTシャツを着ていますshine

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実験のやり方としては、1年がいとひば、2年がパソコンルーム、3・4と5・6年が2つに分かれて若草ホールで各自行う形でした。実験中はどの部屋からも歓声があがっていて大盛り上りですnotes

1つ目の実験は、風船につまようじを刺すと割れる?割れない?という予想をしてもらい、実際に刺してみます。

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Dsc02028 つまようじを刺す瞬間に耳を塞ぐ子もいましたが、実はこれ、割れないんですsmile

といっても刺す場所にポイントがあり、風船の頭か結び目の部分、つまりゴムが厚いところは引っ張る力が弱いので、刺しても穴は大きく広がらず割れにくくなるのです。

逆に風船の側面はとても引き伸ばされているので、刺すと穴が一気に広がって破裂してしまいます。

2つ目は、重力を用いて紙の切れ具合を見るもの、これは皆にも紙を渡して実際に実験をしましたhappy01

Dsc02076 素早く紙を引っ張ったときとゆっくり引っ張ったとき、速さによって紙の切れる位置が変わるという重力に関する実験です。

3つ目は、ペットボトルに満タンの水と小さな容器(醤油さし)を入れて、圧力をかけるとどのように動くか?

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Dsc02083a わかりづらいですが、手で圧力をかけると醤油さしは沈んでいきます。

これはペットボトル内部で圧力が高まり、醤油さしの中の空気の体積が縮みます。そのため、浮力がなくなり沈んでいくのです。

マジックのようにも見えて「僕も、私もやりたい!!」と大絶賛でしたhappy02

4つ目は、糸電話を皆で作り、声(音)はどのように届くか?

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誰しも1度は作ったことがあるかもしれません。

音というのは空気を揺らして耳に届けますが、糸電話は糸を揺らして音を耳まで伝えます。

遠くに離れた状態で会話をすると空気中に音が分散してしまってきちんと声が届きませんが、糸電話ならばどんなに遠く離れても、糸を伝って音を届けるので声がはっきりと聞こえます。では、糸をつまんだり張ったりするとどうなるのでしょう?

という実験を行いました。

人気があったのはペットボトルと醤油さしを使った実験と糸電話だったと思いますeye

水が入ったペットボトルの中に空っぽの醤油さしが入っており、ペットボトルを押すと醤油さしが沈むというものでしたが、子どもたちは実際に自分で動かしたりできるものが好きなんだということが分かりました。

糸電話では、声がどのように聞こえるかを友だちや私たちとで試し合い、糸を緩ませたり、張ったり、中には糸電話を2つからませて4人同士で話したり、色々工夫をして科学について意欲的に取り組んでいました。

説明中はみんな集中して話を聞き、考えて実験に挑んでいたので科学を楽しんでもらえたかと思いますconfident

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今回行った科学体験教室では主に身近にあるものでできる実験を行いました。

最初はじっと見てくれていた子どもたちも、実験をしていくにつれ興味を示してくれて、「なんでこうなるの?」と疑問を持つ子がどんどん出てきて、「科学に興味を持ってもらう」という目標が達成できたのではないかと思います。

主催者である都市大学の露木さんは「子どもたちの前で実際に科学実験をやるのは初めてなのでドキドキしたけど、終わったあとは楽しさや達成感があった。」と言っていましたhappy01

午後は学習ですが、本日は学習と科学体験教室しか行っていないのもあり・・・

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Dsc02234思い切って学年ごとにレクリエーションを取り入れ子どもたちと触れ合いましたhappy02sign03

午後からプールに行く子も多く、低学年は6人という少人数だったのでいとひばルームでゲームをしました。

担当者と子どもたちで紙の上に立ってじゃんけんをし、負けたらどんどん紙をたたんでいき、陣地を狭くして最後まで紙の上に立っていられた人が勝ちというゲームです。

これまた大盛り上り!!みんなすごくいい笑顔で楽しんでくれて、子どもたちも自分からルールを決めてみんなで共有してくれたので、ゲームをスムーズに進められましたflair

 

中・高学年では、少人数といっても20人程いたのでみんなで楽しめるレクリエーションをみんなで考えるところから始めますthink

そうするとどこからか「伝言ゲームをやろう」という声が聞こえたので、机をくっつけチームを作って行いました。

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長い文章をメンバーの一人が考えて、そのほかの学生は子どもたちと混じり伝言をしていきます!こちらも大盛況notes

頭を使ったチームプレイで、みんな仲良くやることができたと思いますscissors

最後は使った教室のお掃除です!必ず何名かの子どもは残って私たちのお手伝いをしてくれますcrying

おかげで教室はすっかり綺麗になりましたshineありがとう!!

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今回初参加者ばかりの東京都市大学の皆様でしたが、子どもたちには大変好かれていて都市大メンバーは常に子どもに囲まれている状態でした。

しかし彼らは残念ながら今日で帰らなければなりません。

短い期間の学びーばだったかもしれませんが、とても濃密な時間を過ごせたと思います。且つ、初参加+初イベントという大きな試みで参加していただきありがとうございましたhappy01

3日目はいよいよ折り返し地点!

疲れも見えてきた頃でしょうか?いえいえまだまだこれからです!

次の日も元気に学びーばを迎えるために、しっかり休むことも大切です。

明日は横浜創英大学さん2回目のイベント「うちわ作り」があります。

お楽しみに!

初参加である横浜創英大学・東京都市大学のメンバーを交え、いよいよ2班の第1回目学びーばが幕開けとなりましたsign03

1週間ぶりの学びーばでしたが、なんと子どもが8:00には登校していて早速ご対面eye

初参加のメンバーも元気よく「おはよう」と挨拶をしますsun

 

いよいよ後半学びーばの始まりです~!

リーダー森さんに続いてみんなで学びーばのお約束を唱えました!

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そうしてメンバー紹介。
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8月18日、初日の時間割は午前が学習で午後にイベントの「ビー玉迷路作り」を行いました。

学習の時間は子どもたちが各自もってきた夏休みの宿題や個人の学習教材に取り組み、メンバーも各教室を回って一緒になって考えますthink

子どもが特に立ち歩く様子はなく、スムーズに学習が進んだので早く宿題が終わる子もちらほらと出はじめます。1班の時に宿題を終わらせた子もいますから、そういった子たちにはこちらで用意した各学年に合わせた学習教材を配りました。

ほかにも宇宙fullmoonや海の生き物penguinを題材にして作ったわくわく教材も配ったところ、「僕もあれやりたい」「私もわくわく教材やりたい」と人気だったためすぐになくなってしまいましたsign03

子供たちから「分からないから教えて!」「早く来て!」とたくさん声を掛けてもくれたので、教える立場の自分自身も学習の時間が楽しかったですconfident

そうして1時間目は終わりました。終わりもしっかり挨拶をします!

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そして初日のビー玉迷路イベント、こちらを担当したのはなんと初参加でもありながら頑張ってくれた鶴見大学2年生の山口弘二くんですhappy02

ビー玉迷路は、子供たちに一枚の厚紙で迷路の箱を、もう一枚の厚紙で迷路の壁や仕掛けを作ってもらって最後にビー玉を転がして遊ぶという内容です。

材料は、厚紙を切るためのハサミとパーツを貼る木工用ボンドとセロハンテープ、そしてビー玉です。

木工用ボンドを使用すると机が汚れてしまうおそれがあるので、イベント開始直前の休み時間に子ともたちにも協力してもらい新聞紙を机に広げて貼りました。

というよりは、私たちが机に新聞紙を敷いていると「何やってるのー!!手伝おうか!」と自主的に声をかけてくれた子が多数でしたcrying

おかげで作業は早く終えることができて、三時間目の頭からスムーズにイベントを始めることができたのですshine

イベント担当者だけがイベントの説明をするのではなく、メンバー一人一人イがベントの内容を把握し各学年に担当者(説明者)をつけて、一斉に同じペースでイベントを進めることができました。

箱作りは厚紙にあらかじめ切り込み線と谷折り線、軽い切り込みも入れたのでスムーズに完成したと思います。

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その後はパーツの作り方、狭い道やジャンプ台など仕掛けの説明をしてから子どもたちに自由に作ってもらったのですが、

そこから子どもたちはもう自分の世界に入ってしまい、ひたすらに迷路のトラップや複雑な道を作ったり、デザイン重視で凝ったものを考えたりで、本当に心から楽しんでいたのだなと感じました。特に男の子への人気が圧倒的だったと思いますsign03

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「それはなんの仕掛けになるの?」と話しかけても「うーん・・・と・・・・・・。」と返答も忘れて作ることに夢中になる子もsmile

あるいは「これはここでビー玉が落下するようになってて、でもそこにたどり着くにはこの壁を超えて・・・」と熱弁する子もいました笑

夢中になりすぎて、何人か自分の筆箱を机から落としていても気づかず作業をしていたのはとっても微笑ましかったですnote

午後もイベントは続行し5時間目の学習もイベントがいいと皆言うものだから、この日はほとんどビー玉迷路でしたwink

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イベント担当者である山口君は「思っていた以上に子どもたちが工作に打ち込んでくれたので嬉しかったです」とコメントを述べていました。この日までずっと不安で、子どもたちが途中で飽きてしまわないか・・・と悩んでいたそうです。

しかしそんな気持ちとは裏腹に子供たちはとっても食いついてくれました。それは彼が諦めることなく試行錯誤下準備をしたり、周りのボランティアメンバーのサポートあっての結果だと思います。

イベント中は、子供たちが笑顔でおしゃべりをしながら作っている姿をみて嬉しくてワクワクしたし、イベント担当をしてみて良かった、何より物凄く楽しかった。と言ってくれました。

初参加である彼にはとてもプラスになる経験だったと思えます。

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目の前で人が成長を実感したり、素直に楽しいと感じていたりしている姿を見るのは、本当に胸が熱くなります。そして見ている側も色々と感じ学ぶこともあります。

もちろん、この活動は子どもたちのためにあります。しかし活動を行うにあたって私たちも成長することができて、自分のためにもなるのです。

これもまた「次回の学びーばも頑張るぞっ!」というモチベーションが上がる1つなのです。

2班の鹿折1日目は幸先の良いスタートで迎えることができましたgood

翌日も学習とイベントがあるので子どもたちと一緒にどんな一日を過ごせるのか楽しみです。

山口弘二

井水

 

8月17日、いよいよ夏の学びーば2班の出発日ですsign01

お見送りには1班で参加された飯田先生が来てくださり、エールを送ってくださいました。

朝早いにも関わらず、笑顔で送り出していただきありがとうございましたshine

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運転手は鶴見カー・石川さん、市古先生、ハイエース・伊東先生が担当していただき、安全運転で宮城県気仙沼市まで向かいます。

高速道路を抜けて気仙沼市内に入り、夕飯の買い出しに向かっている最中から雲行きが怪しくなって、私たちがお店に着く頃にはいよいよ土砂降りに・・・rain

気仙沼はいつも晴れているイメージだったのですが、どうやら台風の影響で2班の活動中は雨が降りやすいそうです。

そして気仙沼のイオンに立ち寄った際に、こんなことを見つけました。Dsc01566

津波に対する避難経路の指示標識です。これを見て自分たちも日ごろから防災対策について考えておきたいと感じました。

皆で協力して買い出しをして、終わる頃には雨も小雨になっていましたflair

車を小学校の駐車場に停車させていると、校内の巡回を行っていた校長先生が私たちに気付いてくださり挨拶をして下さいました。そうして私たちが使用する各教室の鍵を開けていただき、その後私たちはそこに荷物の搬入を行います。

食材を決められたところに運んだり、寝袋を男女で使用する分をわけたり、イベント担当者はミーティングルームで作業をするよう頼んだりと、小学校に着いたらやることは沢山ありますcoldsweats01

明日は大谷で「歯磨き教室」、鹿折で「ビー玉迷路」のイベントもあり、各小学校のイベント担当者も真剣です。

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明日からいよいよ学びーば後半の幕開けsign03それはもう皆真剣で不安で楽しみで、様々な気持ちを抱えながらその日はぐっすり休みました。

1班の方々の引き継ぎを頭に入れて、素敵な活動にしていきましょうrock

最後に運転手の皆様、長時間の安全運転お疲れ様でした、そしてありがとうございましたhappy01

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