学生ボランティアチーム
鶴見大学の様々な学生ボランティア活動について紹介するブログです。

今日は前回に引き続き秋の物品販売と活動について話し合いました。

現段階で決まっている物品販売のシフトの確認と、どのような物を販売するのかの確認をしました。

新たな候補としてコッペパン、サイダーがあがりました。

次に活動についてです。

どうしても負担が偏ってしまうこともあり、今後は上手く分担出来るように考える、今回の反省を活かして、早めの準備をするなどの意見が出ました。

来月には物品販売が控えているので準備をしっかりし、実施に向け頑張っていきたいです！

今回話し合った内容としては、秋の活動について、次回以降の活動について話し合いました。

毎年秋の時期に、ボランティアチームとして行っている秋の物品販売を、今年も行うことになりました。

それにあたり、どのようなものを販売するのかを話し合い、この秋は気仙沼や東北に関連した飲食物を中心に、小物や文房具などを販売するということになりました。

次回以降の活動について出た意見をまとめると、子どもたちや保護者の方々が毎年心待ちにしているので活動をした方がいい。

学生にとっても、とてもいい経験になるので続けたい。

もし活動が終わるときがくるのであれば、いきなり終わるのでなく、事前に子どもたちに知らせた方がいいのではないか、などの意見が出ました。

これらの意見を参考に次回以降の定例会でも話を進めていきたいと思います。

鶴見大学では、夏休みも明け授業が始まりました！

それに伴い後期一回目の定例会。

話し合う内容は夏の活動の感想、反省でした。

今回は気仙沼での活動を中心に話し合いました。出た意見として、創英大学から初参加のメンバーが、不安だったが先輩たちが活動前から色々アドバイスをくれたので、現地でのイメージができ想像より動くことができた。

メンバーをまとめる立場で思った様にいかないこともあったがやりきれてよかった。

反省点では少し時間にルーズになっていたところもあった、そのことでメリハリがつけるのが難しかったという意見がでました。

来週は今回出た意見をふまえ次回以降の活動について話し合うことになりました。