天気にも恵まれた4月28日。
国際展示場駅を降りると結構な人の波が会場となっている東京ビックサイトへと列が連なっております。
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それもそのはず、28日がビックサイトで開催されている東京ホビーショーの最終日。
気仙沼でお世話になった『あんでんねっと』さんがブースを設けられ、復興アクリルたわしを販売されておられるとのことなので報告会でのチャリティ販売用のアクリルたわしの仕入れも兼ね、ご挨拶に伺うことにしたのです。
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メンバーの中には春季の活動で大谷の『あんでねっと』のお手伝いに参加した者もおり、東京まで販売に来られている『あんでねっと』の方々にお会いできるのを楽しみしていたのですが、さて”再会”は叶うのか。
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ブースにたどり着くと盛況の模様。
それぞれの町のシンボル、あんでねっと@山田町で作られた「山田町のホタテ」、あんでねっと@小本で作られた「イカした小本」、 あんでねっと@大谷「大谷のマンボウ」がお出迎え。

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今回の東京ビックサイトでの販売では、「大谷の海の仲間たち ストラップ」も出品されてます。
写真はホヤですが他にもクラゲ、ウニ、マンボウと色とりどりのなんともユニークな代物が。
手作りの作品だけに一つずつが微妙に表情が違うのです。

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ブースではお手伝いする埼玉から来た小学生もsign01
大人顔負けの売り子っぷりsign03
丁寧に説明してくれてありがとうhappy02

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”再会”のほうも果たせました。
春季活動で『あんでねっと』のお手伝いに参加したメンバーは特に嬉しかったようです。
お手伝いの際に仲良くしていただいて、こうして東京ビックサイトでお会いできた・・・なにか人と人とのつながりを感じました。

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現地にてお世話になっているSVA(シャンティ国際ボランティア団体)の職員の方も応援にこられており、事前にSVAのほうより『あんでねっと』事務局ご連絡いただいていたお陰でストラップも購入することができました。
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ものによってはもうすでに売れ切れていたものも。
それもそのはずアクリルたわし、ストラップともに精魂込めてつくられた、すべて一点物sign01
報告会では仕入れたアクリルたわし、ストラップをチャリティ販売いたしますので楽しみにしていてください。

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『あんでねっと』の皆様、気仙沼での縁が再会につながり大変嬉しかったですhappy01
今後ともよろしくお願いいたしますsign03

広報・石川 達哉

本日の定例会では5月19日の報告会開催にあたり、学内広報ポスターが刷り上がりましたので、ブログでもお披露目させていただきます。
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プログラムについては
 
13:00~13:10 開会の辞
          挨拶 山根 明(鶴見大学東日本大震災救援ボランティア対策委員会委員長)
          挨拶 木村 清孝(鶴見大学学長)

13:10~13:40 学生ボランティア活動報告 ~今、私たちが伝えたいこと~
          太田 杏奈(学生ボランティアチーム代表)

13:40~14:20 冬季活動から学んだこと「帰ってきた学びーば2」 ~子どもたちとの再会~
          第1班 13:40~14:00 第2班 14:00~14:20

14:20~14:30  ~ 休憩 ~

14:30~15:10 春季活動から学んだこと「春も一緒に学びーば3」 ~進化する学びーば~
          第1班 14:30~14:50 第2班 14:50~15:10

15:10~15:30 サプライズ企画:子どもたちの歯科検診のお手伝いをしました! 
          学生ボランティアチーム運営本部長 大蔵 眞太郎

15:30~15:50 Nothing venture, nothing have. ~学生の力を結集して子供達の未来へ~ 
          学生ボランティアアドバイザー 飯田 良平(高齢者歯科学講座助教)

15:50~16:00 閉会の辞 
          挨拶 山根 明(鶴見大学東日本大震災救援ボランティア対策委員会委員長)

となっております。
今回の報告会ではプログラムにもありますように小学校での学習支援だけでなく、本学の歯学部の特色を活かした活動についても発表する予定です。

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報告会の一週間前より併設されますポスター展の準備も進められています。
写真のキャプションとして子どもたちの工作らの制作過程らの説明や、様々なエピソードも載せる予定です。
夏、冬、春と活動してきたため、子どもたちとの様々な物語がたくさんあります。写真と一緒にご覧になることで活動の場の空気というものに触れていただければと思います。
ポスター展のほうは夕方五時まで本学会館一階にて展示されておりますので、お時間が空いていらっしゃる時でもお気軽に。

ポスター展、報告会の会場については下記の地図をご参照ください。
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皆様お誘い合わせのうえ、ご来場くださいsign03

 広報・石川 達哉

本日、18日の定例会は夏季活動に向けての今後スケジュールについて話し合われました。
まだ4月ではありますが、夏季活動企画書に〆切も決まっており、二年目に入る『学びーば』の準備はもうはじまっています。
とはいえ5月の第3週のポスター展、一般の方むけの報告会が控えておりますので、そちらの具体的な役割分担が今回の話し合いの中心となりました。
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ポスター展は冬季・春季の気仙沼での活動の模様を写真を中心として鶴見大学一階センタープラザ内にて、5月14日(月)~19日(土)(開館時間9:00~17:00)まで展示いたします。入場料は無料ですのでお気軽に。


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報告会のほうは5月19日(土)13:00~16:00に鶴見大学会館メインホールにて開催です。
冬季、春季の活動を実際に活動に参加したメンバーの口より、テレビのニュースや新聞で見るのとは違う「被災地」の”今”についてお話させていただきます。

活動に参加したいができない方、これから参加を考えている方の視点からも興味深い内容となるようメンバー一丸となって内容を煮詰めておりますので、皆様のご来場をお待ちしております。

また当日は子どもたちが描いた絵の画集や、先日ブログに掲載した『あんでねっと』のアクリルたわし(大谷まんぼう)らのチャリティ販売も予定しております。

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さらに東日本大震災や福島第1原発事故により修学旅行に行かれなかった被災地の小中学生を神奈川に招待し、修学旅行を楽しんでもらう「輝望プロジェクト」(運営事務局・神奈川新聞社、神奈川県教育委員会など)において、本ボランティア団体が主な活動をさせていただいている大谷小学校の子どもたちが六月に神奈川県を訪れることが決まっています。

「輝望プロジェクト」の告知看板が、横浜駅西口に掲出されているので、ご覧になられた方もおられるかもしれません。
大谷の子どもたちはその際に本大学にもいらっしゃることになっており、その際のおもてなしについても着々と計画が進められております。
本大学をあげての歓待となりますね。
「輝望プロジェクト」のおかげで、大谷小学校の皆様とのご縁がこのようなかたちとなったのを大変嬉しく思います。
プロジェクトとその際の本大学への子どもたち来訪のついての続報はまた後日お知らせいたします。

広報・石川 達哉

昨日は「春季活動における問題点の抽出と改善案」というテーマで行われた、反省会の発表を行いました。
発表の様子です。
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このような発表を行うのは2回目ということもあり、有意義な話し合いができました。

1班では、想定できる・できない危険への対応について、
2班では、子どもたちと信頼関係を築くための方法について、様々な意見が飛び交いました。

実は春季活動からの試みとして、子どもたちの安全を守るために、
「安全パトロールリーダー」を各教室に配置していました。
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安全管理のために、メンバー同士の声掛けを増やすことや、各自が全体を見通せるようにすることなど、
今後につなげるための具体的な意見も挙がりました。

今回は来賓として、本学歯学部卒業生の植草先生にお越しいただきました。
植草先生はボランティアチーム発足時に、シャンティ国際ボランティア会との懸け橋になってくださった方です。
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安全について、記録に残しておくことや小学校の先生からアドバイスをもらうことなど、貴重なご意見をいただきました。
植草先生、有難うございました!

また前田副学長先生にもご参加いただきました。
いつもボランティアチームのことを気にかけてくださり、有難うございます!


桜も散り始めましたね・・・。
今年度も、ボランティアチーム一同、気持ちを新たに頑張って参りますので、宜しくお願いします。
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本日は鶴見大学記念ホールにて鶴見大学・短期大学主催の『はなまつりコンサート』が行われました。
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昨年のコンサートも好評であったそうですが、今年のコンサートも多くの方がいらしていました。
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昨日は本学新入生に学生ボランティアチームの周知と勧誘を呼び掛けさせていただきましたが・・・
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本日は『はなまつりコンサート』の場をお借りして支援金集めをさせていただきました。
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春季活動の内容をまとめたポスターもホール入口に展示させていただいたところ、多くの方が足をとめて御覧になっておられました。
折に触れご支援、ご協力いただいている皆様に活動の報告はしていきたいと思っております。
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今回集まった支援金は皆様の善意をかたちにすべく、今後の活動にあてられます。
皆様のご支援、ご協力あってこの活動が成り立ちます。
募金にご協力いただき本当にありがとうございました!

また春季活動報告会、併設してポスター展も近日に予定しておりますので足をお運びいただければと思います。
詳しい日程、時間は後日お知らせいたします。


広報・石川 達哉


今回の春季活動ではシャンティ国際ボランティア会(SVA)さんのご紹介で、地元方々が被災された方々のコミュニティ、ネットワーク支援を目的して活動されている『あんでねっと』のお手伝いに参加させていただきました。
『あんでねっと』ではアクリルたわしを作り売ることで、集会所の活動資金にあてています。
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参加したメンバーがお手伝いさせていただいたのは袋詰め作業でしたが、アクリルたわしをひとつ編むのに慣れている方で1時間半程もかかるそうです。
商品ですからもちろん納期もあり、大変な作業です。
ですが、いきいきと楽しげに作業されておられました。
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大事に編んだものですから愛おしく思えてくるとお話されており、買ってくれる人のことを考えて丁寧に袋詰めもされておられました。
大谷の『あんでねっと』で作られているアクリルたわしは本吉町のシンボルの魚であるマンボウをモチーフにつくられた「大谷のマンボウ」です。
ちなみに本吉ではマンボウは共和えでいただくそうです。

「大谷のマンボウ」は東京ビックサイトにて4/26~28まで開催されている日本ホビーショーのチャリティ企画にて展示販売されるようですので、行かれる方はブースに足を運んでみてください。
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『あんでねっと』の皆様お世話になりましたsign03


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3月31日に気仙沼より帰ってき、それと同時に関東の桜の開花宣言。
車、電車帰宅どちらのメンバーも事故もなく無事に帰ることができました。

昨日、4月4日は活動メンバー、後方支援メンバーが一緒になって春季活動における問題点の抽出と改善案についてKJ法にて話し合われました。日を置かず、記憶の鮮明なうちに話し合いの場をもつことが大事です。
今回も本学副学長の前田先生がお忙しい中、KJ法についてレクチャーしてくださいました。
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前半を担当した一斑、後半を担当した二班に分かれ、安全管理と学習指導におけるコミュニケーションの取り方らについて、中身の濃い話し合いができ、具体的な改善案も出すことができました。
しっかり次回の活動に反映させることができそうです。

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今回の反省会の内容は4月11日(水)、18:00より、記念館2-1セミナー室にて発表の場が設けられております。
活動に興味ある方、どうぞお気軽にお越しください。
新入生も大歓迎ですsign03

また来る4月8日に鶴見大学会館にて催される『花祭りコンサート』にてボランティアの支援金集めの場を設けさせていただけることになりました。
皆様の暖かいご支援、ご協力を宜しくお願いいたします。

広報・石川 達哉

本日で大谷小学校での春季活動、『学びーば3』は終わりとなります。

最終日の今日は一時間目が顎内の歯列および歯種が理解できる口模型のペーパークラフト作成、そして二時間目がタイムカプセルにいれる10年後の子どもたちへの手紙を書きます。

昨日、合流された本学歯学部OBの江口康久万先生による講義からはじまって、口模型作製という流れです。
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江口先生作の口模型は低学年から高学年、男の子も女の子も夢中。
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丁寧に作り方を教えていただけたので、みんな上手に作れたようです。


二時間目はタイムカプセル。
飯田先生の説明の受けて、10年後の自分たちへ、大切な人へメッセージを書きます。
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(↑タイムカプセル、中・高学年教室にて)

これからの10年はどんなものなのか。
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10年後の子どもたちはどうなっているのか。
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みんなの思いがひとつの箱におさめられます。
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この中に思い出と夢がいっぱいつまっています。

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この箱を年月に耐える容器に入れ、10年の後開けることとなります。
その際、子どもたち同士だけでなく、ボランティアメンバーもまた再会することとなります。


午後は閉校式。
昨日、遅くまでかかって女性メンバーが用意した皆勤賞が子どもたちに手渡されます。
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江口先生が地元の小学校の子どもたちより託されたメッセージも子どもたちに渡されました。
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またボランティアメンバーからお世話になった藤村先生に、花束と学生らによる寄せ書きを贈らせていただきました。
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春季活動もまたあっという間でした。
メンバーに疲れはあったとは思いますが、閉校式の最後に子どもたちから耳が張り裂けんばかりの大きな声で「ありがとうございました!」と言ってもらえたことで疲れも吹き飛びましたsign03

そして無事『学びーば』も終えることができ、大谷小学校の先生方、保護者の皆様、支援してくださった関係者の方々にお礼申し上げます。
東日本大震災より一年経ちましたが、本団体の活動は今後とも続いていきます。
今後ともご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

31日は新幹線、車でメンバーはそれぞれ帰宅の途につきます。
報告会らも予定されていますので、新年度にはいりお忙しいとは存じますが足をお運び頂ければと思います。

広報・石川 達哉

本日は午前中は大谷小学校の離任式のため『学びーば』はお休みです。

離任される先生方の中には藤村校長先生もいらっしゃいます。
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藤村校長先生には我々、ボランティア・チームは感謝してもしきれません。
校長先生なくしてこの活動はありえませんでした。

このような状況下、大学生による小学生の学習指導『学びーば』をはじめるにあたり様々なご苦悩があっただろうにも関わらず、このような機会をいただけたのも藤村校長先生のご決断あればこそです。教頭先生をはじめとした先生方も快く我々を受け入れてくださいました。

そんな藤村校長先生から『学びーば』に対して過分なお褒めの言葉をいただくことができましたことを忘れません。
心より御礼申し上げます、そしてこれからも末長いお付き合いをお願いいたします。

さて午後のイベントは似顔絵キャンドル作り。
ぬるま湯で柔らかくなるワックス(蝋)を使用したキャンドルをつくります。
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(↑恒例、学びーばのお約束声出し)

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(↑キャンドル作りの説明)

事前に学生達もキャンドル作りをしていますが、子どもたちのセンスはその上をいきます。
自由な発想で、キャラクターや似顔絵をつくりあげる子どもたちに驚くばかり。
すべてのキャンドルを載せられないのが残念です。
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『学びーば』のマスコットキャラクターを作る子も!
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デザインを手掛けたメンバーは感涙ものでしょう。


明日は大谷小学校での活動の最終日。
最後まで気を抜かず、そして楽しみたいと思います。
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(↑大谷小前道路)

広報・石川 達哉

27日夕方に二班(後半)メンバーが合流したので、本日の午前中は前後半メンバー合同の活動になります。
一班(前半)のメンバーの方々、おつかれさまでした!

二班のメンバーも挨拶と自己紹介をします。
夏・冬の活動参加メンバーが多いので、子どもたちも見知った顔が多いようです。
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(↑二班・中高学年担当メンバー)

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(↑二班・低学年担当メンバー)

後半メンバーには本学付属中・高の高野光男先生と梅沢幸助先生も入っておられます。
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(↑高野先生、中・高学年教室にて)

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(↑丸付けをするメンバー、中・高学年教室にて)

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(↑中・高学年授業風景)

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(↑休み時間、低学年教室にて)

夏、冬の活動もそうですが『学びーば』では学生が各学年用の教材を用意して、学習指導にあたっています。
楽しんでやることも大事なので、各教室で様々な工夫をこらします。
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(↑運営部長、低学年教室にて)

活気のある教室は気持ちの良いものです。
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(↑漢字の成立ちについて、低学年教室にて)

中・高学年では百人一首をしました。
チーム戦なので盛り上がっています!
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(↑百人一首、中・高学年教室にて)

本日午後のイベントはミサンガ作り。
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(↑ミサンガ作り、低学年教室にて)

みんな四苦八苦しながらも集中、学生達も一生懸命に教えます。
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(↑ミサンガ作り、中・高学年教室)

何本も作る子もいたり・・・
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学生達の中には子どもたちから作り上げたミサンガを貰った人も。
ありがとうhappy02

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その日の授業が終わったら、もちろん教室の掃除があります。
率先して掃除を手伝ってくれる子いたりしてお兄さん、お姉さんも大助かり。

『学びーば』は携わる大人たちだけでなく、子どもたちと一緒になってつくりあげる場なんですね。


広報・石川 達哉

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