学びーば12in大谷公民館


二日目の一時間目は、学習から始まりました!
今年の春は学校から出されている宿題がほとんどなかったため、学びーばの学生が作ったワクワク教材がほぼ一日目でやり尽くされてしまうという状況でした。
そのため急遽難易度の高いパズルを新しいワクワク教材として用意したところ、学習の時間が終わった休憩の時間や、次の時間に入ってからもその教材に取り組む子どもがいてとても安心しました。

Dsc_0427

二時間目と三時間目は、「かるたで遊ぼう」というイベントを2階の婦人室(1番広い部屋)で全学年で行いました。
このイベントは自分で作ったかるたで遊ぼうという趣旨のイベントです。

Dsc_0433

練習用に我々が作ったときは少し難しいかな?と不安でしたが、予想以上に子どもたちが熱中してかるた作りをしていただけでなく、個性的なかるたがたくさん出来上がっていて子どもの創造力に驚かされましたsign03

Dsc_0451

三時間目の実際に作ったかるたで遊ぶ時間では、子どもと学生が入り交じって遊びました。

最初の内は、枚数が多くて「どこどこ?」と言いながら探していましたが、枚数が少なくなるにつれて皆の集中力も高まっていき、いつもはカメラを気にする子どもも夢中になって遊んでいました。happy02

子どもたちは学生に負けないくらいたくさん取っていました!

最後にはそれぞれのチームの優勝者に、学生の作ったイクチオサウルスの折り紙をプレゼントしたら、嬉しそうに見せてくれました。

お昼の時間になると、子どもたちは保護者が作ってくれたお弁当を美味しそうに食べており、中には学生に果物やおかずをくれる子どももいて、昼食中でもコミュニケーションがとれてとても嬉しかったですsign01

四時間目は各学年でレクリエーションを行いました。

低学年は 花いちもんめと猛獣狩りに行こうよ、中高学年は合同でだるまさんの1日などをしました。
それぞれ学生が知恵を絞って出したレクリエーションに子どもたちは意欲的に取り組み、楽しんでくれていた様子でした。

最後の時間は春の学びーばの閉校式を行いました。
式の前には、鶴見大学からつるみんが来てくれて今回参加してくれた生徒にパタパタメモをプレゼントしてくれた後に一緒に記念写真を撮りました。
つるみん、ありがとう!

式の始めには皆勤賞の子どもを表彰し、学生や先生からお言葉をいただいて式は終わりました。
式の後は各学年ごとに学生と生徒で記念撮影をしたり、2日間どうだったかなどを話したところ、私自身、低学年を担当したのですが二年生の子どもたちに、絶対また来てね!次は三年生に上がるから中学年の担当で来てね!と言われてなんとも言えない嬉しさを胸に抱きました。

Dsc_0571

今回の学びーばは大谷公民館での開催ということもあり手馴れてない部分も多々ありましたがなんとか無事に全行程を終えることが出来ました。
終わってみればそこには子どもたちの笑顔があり、今年の春も活動ができて本当に良かったと思います。

学び-ばは多くの人々の協力があってこそできるものだなと改めて感じました。

本当に感謝で一杯です。

岸 康祐

今年の春も第12回目となる学習支援活動"学びーば"を行ってきました。
今回は大谷小学校の付近にある大谷公民館にて大谷小学校の子どもたちを対象に活動をしてきました。

今回参加した学生は鶴見大学から7名、創英大学から5名、東京都市大学から5名、OB・OG4名の計21名でした。
それに対し参加した子どもの数は17名と、今回は子ども1人1人に学生が丁寧に対応できる環境での活動となりました。

学びーばの初日は開校式から始まります。

Dsc_0255_2

これは5年前の初めての活動から続いています。 今回参加する学生たちの自己紹介を行い、その後大谷小学校の教頭先生からのお話もいただきました。
教頭先生から子どもたちに大谷小学校出身で今回の学びーばに参加している創英大学の菊田真優さんを紹介していただきました。
その後、今回参加する大学の先生方の自己紹介がされ開校式が終わり、春の学びーばが開校されました。

P1080708

学びーばではもちろん学習の時間があります。

学習は低学年、中学年、高学年に分かれ、子どもたちがもってきた教材の解く手伝いをしました。
持ってきた教材が終わってしまった子どもには、こちらで準備した教材を使ってもらい学習に励みました。
学年の変わり目ということもあって、子どもたちが学習に集中できるか不安でしたが、子どもたちは皆集中して学習に取り組んでおり、良い意味で予想を裏切ってくれましたhappy02

P1080738上の写真は、鶴見大学保育科の低学年リーダー青木笑夏さんによる絵本の読み聞かせの様子です。

初日は学習の時間だけでなく、磁石を題材としたイベントを行いました。

学年別に内容を変え、低学年では「これはくっつく?くっつかない?」、中・高学年では「こなごな磁石の不思議」という題名のものを行いました。 磁石の性質を各学年担当の学生に学年別に伝わりやすい方法で説明してもらいました。
低学年にはN極同士、S極同士は似たもの同士で仲が良くないといったことを劇の形式で説明しました。(下の写真)

P1080744

 低学年の「これはくっつく?くっつかない」は磁石の基本的な性質について理解しながら楽しんでもらおうという内容のイベントでした。
磁石に石やアルミ缶、下敷きなどがくっつくかくっつかないかを予想してもらい、実際に学生が試してみるというものです。 子どもたちはどうなるか予想し、結果に納得したり驚いたりし楽しみながら知識を深めることができていたと思います。
中・高学年の「こなごな磁石の不思議」は授業等で磁石を扱ったことを前提に、磁石の性質をもう一度確認する形で説明をして、磁石の応用的な性質について楽しみながら理解してもらおうという内容のイベントでした。

P1080763

こなごなにした磁石にクリップはくっつくと思いますか? 答えはくっつきません! 磁石をこなごなにすることで磁力は極端に小さくなってしまうのです。

しかし、このこなごなにした磁石に強い磁力を持った磁石を擦り付けてあげると…。 なんと磁力は戻りクリップがくっつくようになるのです! この一連の流れを子どもたちに実際に行ってもらい、知識を深めてもらいました。

P1080767

子どもたちの中には解説をする前からパッと答えを出す子もいて、私はとても驚かされました。 磁石というのは身近にありながらとても不思議なものです。

大人でも完璧に理解することは難しいでしょう。

子どもたちがこのイベントをきっかけに磁石に興味を持ってもらえたらと思います。

今回は小学校ではなく公民館での開催という新しい試みだったため分からないことが多く、学生たちも戸惑いがあったかもしれません。

しかし、その気持ちとは反対に初日の学びーばを子どもたちは楽しんでくれていました。

それはどの学生も積極的に行動し、何より自分自身が楽しめて活動できていたからこその結果であると私は思っています。

公民館を貸してくださった公民館の方、小学校外での開催を快く承諾してくれた大谷小学校の先生方、子どもの参加を承諾してくださった保護者の方、その他大勢の方々の協力があって活動を行えた事を改めて実感できました。
活動を行えることを当たり前と思わずに、感謝の気持ちを持ちながら今後も活動していきたいです。

松本 昂大

4/20 定例会

2016/04/22

春の活動も終わり新たな学年です。学校も始り新年度がスタートしました!

今日の定例会では春の活動を終えて今後どのような団体にしたいか、個人としてどう関わっていくかと言う話と熊本地震について話し合いました!

そして今日はボランティアアドバイザーである飯田先生、植草先生、学びーばOBの大房先生、丸尾先生が来てくれましたsign01

まずは団体についてです。

活動を通して感じたこと、何が必要かの話し合いをしました。そうしたらどんな物や準備が必要かのリスト作りをしたらいいや仕事の偏りをどう改善するかなどがあがりました!

出た意見のようにリストがあると自分が今何をしているのか、この後何をするのかが見えて良いかもしれませんねhappy02

そして今回はイベント担当者が頼みやすい人ばかりに頼ってしまい仕事が偏ってしまたと反省を述べていました。そこで色々な人に聞いてみる、普段からマメに連絡を取ってみると言う意見がでました。植草先生はくだらないことでいいから連絡してみたらとアドバイスをくれましたsign01

最後に熊本地震についてです。

今週末鶴見大学歯学部の石川が現地に行き活動をしてきますsign03

それにあたりどんな事を聞いてきて欲しいか、メンバーが知っている熊本地震の情報共有をし意見を出し合いました。

聞いてきて(見て来て)欲しいこととしては避難所の現状何がたりてないか、指定避難所以外に避難されている方はどうされているのか、そして小学校での学習支援は必要かと言う意見が出ました。

来週には現地の生の声が聞けると思い無事に帰ってきてくれることを祈るばかりです。

美術館に到着して、目に飛び込んできた写真の数々。しかし、私はそれらの写真よりもさらに心を奪われたものがありました。写真や震災における教訓が語られた白いボードたちです。

20160227_132250_3

写真には、過去を振り返るための力があります。しかし、捉え方は人それぞれの感性に委ねられると思います。それももちろん大事なことなのだと思います。しかしながら、当事者の方々が何を伝えたいのか、その「何か」というのは、当事者が言葉にするしかないと確信します。分からないから教えてほしいと切望します。

数々のボードの言葉を読み、私はそこから「生き方」というものを改めて学んだ気がします。
一つひとつのメッセージは違えど、コンセプトは共通点があると感じました。それは、「油断と過信をするな」。これを学べと。

・油断と過信をせずに生きよ。
・自然に謙虚であれ。

20160227_155154_2

私たちは、記憶とともに、写真を見れば当時に戻ることができるでしょう。
そこから、私たちは何を学び活かしていくべきなのか。当事者の方々が伝えてくださった教訓を、次に備え活かさなければならないと強く強く思いました。

写真を提供してくださった方々やボードの記事を書いてくださった、当事者すべての方々に感謝いたします。

柳瀬 灯弥  

本日は、壮行会を行いました。

まず初めに、鶴見大学副学長である前田先生から震災が起こった当時の、状況を教えてもらいました。

Image

次に、本学ボランティア対策委員長の早川先生からお言葉を頂きました。

Image_2

そして、学生ボランティアと縁深い安藤先生からも活動に向けてのアドバイスを頂きました。

その後、ボランティアアドバイザーの飯田先生、鶴見大学歯学部OBの植草先生にも挨拶を頂きました。飯田先生からは3月10日にNHKで放送された、「風の電話~残された人々の声~」を見せていただきました。これは岩手県大槌町の海を見下ろす丘に置かれ、震災で会えなくなった家族や友人ともう一度電話がしたいと願う人々がここを訪れ、線の繋がっていない黒電話を通して会話をするといううものでした。

震災から5年が経ちましたが、

そして今回のまなびーばの代表を務める鈴木汀子からは、何のために学び-ばを行うのかを自覚して活動に臨んでほしい。まだはっきりしない人は、活動をしながら見つけてほしいと話がありました。

Image_3

そのまま、今回の活動の全体的な内容と、安全についての注意点も代表の鈴木からありました。

そして、救急箱の使い方について横浜創英大学看護学部の後田麻樹さんから説明がありました。

 

最後に、各学年リーダーからの今回の活動に向けての抱負を言ってもらいました。

 

この言葉を胸に、出発して頑張ってきます。

板橋 健吾

S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
鶴見大学BLOGが携帯からも閲覧可能QRコード
RSSを配信しておりますRSS