木村学長先生が今年度3月をもちまして、ご退職されることになりました。そこで私たちは、日頃の感謝を込めて、昼食会を開かせていただきました。また、前田副学長先生、山根先生にもお越しいただきました。

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学長先生からこの団体が作られた経緯のエピソードやこれからの活動への激励のお言葉を頂戴致しました。

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学長先生と私たちで集合写真です。

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最後に、代表から学長先生に花束と手作りの色紙を渡しました。

私たちがこの活動ができるのは、「本気でボランティア活動がやりたい」という熱意が学長先生に伝わり、多大なご支援をしてくれたおかげです。

木村学長先生ありがとうございました。

皆さん、忘れてはいませんか?2011年3月11日午後2時46分に起こった出来事を…

東日本大震災が発生して、今日をもって丸3年が経過しました。また、この団体も結成されてから3年が経ちました。私たちが被災された方々に必要とされるまでこの活動を続けて行きたいと思っております。

10日から12日までの3日間、災害救援ボランティア講座に大学より補助をいただき参加いたしました。日に3、4時間にわたる専門家による講義とグループワークでのHUG訓練、救命講座。横浜防災センター見学と密度の濃い講座となっています。

横浜防災センターでは、横浜市消防音楽隊の宇田さんが災害模擬体験と実技について教えてもらいました。

この防災センターでは、地震体験、煙体験、暗闇体験の設備もあります。

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1923年の関東大震災、1995年の阪神淡路大震災の揺れを機械が再現し、体験しました。2つとも地震の揺れや感度が全く違い、とても驚きました。いかに、地震が怖いかを改めて再確認をしました。

Dsc_1260煙体験の扉の中は、迷路になっています。また、煙が充満しており、口元をハンカチやマフラーなどで覆って体を低い体勢にして進みました。火災で怖いのは煙です。高温の煙を吸ってしまうと気道や肺などが熱傷し、呼吸困難に陥り、体を自由に動かすことが困難になり、亡くなってしまうので注意が必要です。

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非常口の扉は必ず押して脱出できるようになっております。理由は、扉を押すことにより人々が次々に脱出できるからなのです。扉を開けると真っ暗になっています。その部屋には、机や柱などの障害物があります。真っ暗で先が見えないところでは、むやみに、進んでは行けません。片手で壁を叩いて音を聞き取りながら進みましょう。

午後は、本学へ場所を移しました。

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森代表から本学でのボランティア活動の紹介を聞きました。パワーポイントを使い、とてもわかりやすく発表をしてくれました。私たちの活動の歴史を振り返る良い機会になりました。

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発表後、救命講座を行いました。横浜消防局の方々を講師としてお招きをして、心肺停止時の蘇生とAEDの使用を実際にマネキンを使い、体験しました。胸骨圧迫30回と人工呼吸2回を繰り返し行い、AEDを使います。これを、意識がはっきりするまでか、救急隊が来るまで続けます。実際、やってみるととてもハードで、2人1組で行ったほうが効率が良く行うことができます。

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救命講座終了後、横浜市消防局から、普通救命講習修了証を貰いました。

震災は忘れたころにやってきます。日頃から、準備や決まりなどを確認し、被害を最小限に抑えられるように心掛けをしましょう。

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