ドキュメンテーション学科が主催する鶴見大学図書館探検を2016年7月27日(水)に開催しました。図書館探検とは、80万冊を上回る蔵書のなかから、自分が設定した主題に沿った最も近い図書を探しだす方法を体験することです。

まず、自分が設定した主題を表現する言葉を考えることから始まります。次に、OPAC(オンラインによる蔵書目録の検索システム)で言葉から図書を探します。そして最後に、書架ブラウジングでさらに主題に近い図書を探します。当日は神奈川県内外から5名の高校生が参加され、熱心に取り組んでいました。

みんさん、お疲れ様でした。

ドキュメンテーション学科 主任 角田裕之

  国際インターンシップは,昨日7/12(火)で,主要プログラムを終了しました.(今日7/13は移動日にあてています.) 4,5限に修了発表会ということで,インターン生が1人ずつ,2週間にわたったプログラムを通してみつけたこと,学んだことを報告しました.ドキュメンテーション学科との学生の交流が印象に残ったと話すインターン生が多数いました.

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  発表会終了後,角田学科主任より,インターン生に修了証が手渡されました.

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  ドキュメンテーション学科学生,インターン生の両方にとって,貴重な交流の機会となったと思います.

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本日(7月10日・日)、鶴見大学文学部と神奈川県高等学校文化連盟社会科専門部会と連携した模擬授業が開催されました。本授業は一昨年度から開始され、平成28年度が第3回目となります。

本年度の講師はドキュメンテーション学科伊倉史人教授が担当し、テーマは「和本リテラシー講座:和綴じ本を作ってみよう」でした。

青山学院横浜英和中学高等学校、鎌倉学園高等学校、武相高等学校、横須賀学院高等学校から、社会科系のクラブ活動に所属されている生徒さんと引率の先生方が受講されました。

授業の前半では、文字の歴史、紙の発明、漢字の伝来、書物の誕生を学習し、後半では和綴じ製本を体験しました。

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[紙を折り、糸で綴れば、製本が完成です。]

多数の中学生・高校生と先生方のご出席を頂きました。

まことにありがとうございました。

ドキュメンテーション学科 主任 角田裕之

本日・7月9日(土)の昼休みから、本学科に関する行事が3つ、続けて開催されました。

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まずは、現3年生に対する、来年度所属ゼミ、および卒業論文についての説明会。
各教員が、ゼミ運営や卒業論文の内容などについて紹介していきました。

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それに基づいて、夏休み明けに第1回目の希望調査を行うことになっています。
3年生の皆さん、9月23日(金)12:00が締め切りです。よくよく考えた上で、必ず提出して下さいね!

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次に、ドキュメンテーション学会の総会。
これは、本学科の学生とスタッフとが全員所属している学会です。

毎年度、『Documentation』というニューズレターの発行(バックナンバーはコチラ)や、講演会、見学会などを実施しています。

その活動報告や会計報告などを行い、皆さんからの承認が得られました。

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最後は大学食堂での、昼食を兼ねた学生同士の交流会です。

学年が異なると、同じ学科の学生同士でも、なかなか顔を合わせたりする機会が、それほど多くはないのですね。
(クラブや同好会に入っていたり、学生ボランティアに参加していたりすれば別ですが)

そこで、学年の垣根を越えて交流してもらえれば、ということで、こうした場を設けている次第です。

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参加の皆さん、楽しめたでしょうか?ともあれ、おつかれさまでした!

  7月8日午後は,国会図書館を見学しました.

Pict1 (左: 新館地下8階から地上をのぞむ.右: 地下8階の書庫内の見学)

  国際インターンシップは来週まで続きますが,日程の都合で中山大学からのインターン生は本日が最後の参加となりました.国会図書館見学終了後,ドキュメンテーション学科の角田主任から修了証が手渡されました.

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  (時間が前後しましたが,7月6日7月7日の記録も掲載しました)

国際インターンシップ、本日7月8日(金)午前には、書誌学コース担当の授業に参加してもらいました。

前半は、教員の伊倉が、ひらがなの成り立ちについての講義を行いました。

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また、インターンシップ生全員の名前の漢字表記を、日本の音でひらがな表記してみせたプリントを配布しました(例えば「高」さんでしたら、日本語では「こう」さんと書きます、というような)。

その上で、ひらがな1文字ずつのゴムスタンプを、皆さんそれぞれに集字してもらい、自分の名前のスタンプを作って、捺す、ということもしてもらいました。

簡単な(ゴム性)活字印刷体験、ということころでしょうか。

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後半は、教員の久保木が、隣室で和本類の展示を行いました。大学院生1名、学部生1名にも手伝ってもらいました(ふたりとも、ありがとう!)。

オープンキャンパスと同様に、今回も、原本そのものを、実際に取り扱ってもらえるようにしてみました。

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漢文の本、漢字やアルファベットが多めの本、絵入りの本、豆本、カラフルな一枚刷、明治時代の古新聞、西洋古典籍の断簡などなど、比較的親しみやすいかな?と思われたものを中心に陳列しました。

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日本の言語文化、書物文化をより詳しく知る、きっかけのひとつになってくれれば、と思っています。

  7月7日木曜日の国際インターンシップのプログラムは盛りだくさんでした.

  1限は,英語英米文学科菅野素子先生に講義をしていただきました.現在鶴見大学図書館で開催中の第143回貴重書展「なんてったって沙翁(シェイクスピア)!」にちなんで,シェイクスピアについての講義の後,貴重書展を見学しました.

Dsc03177 鶴見大学図書館所蔵のシェイクスピア資料を見学するインターン生

  2限と4限は,4年生の「卒業論文演習」の授業に参加しました.ドキュメンテーション学科の学生は,自分の卒業研究を書いた英語のスライドを用意して,一人ずつ紹介を行いました.インターン生から,内容について多くの質問が出されました.たとえば,「マンガが読者の実際の職業選択に与える影響について」の研究紹介に対しては,そもそもそのような影響があり得るということがピンと来ない様子でいろいろな質問が出て,環境の違いを感じました.4限の授業では,インターン生も,自分の研究に関する発表を行いました.

  6限 (というのは正式には存在しませんが,5限後の18時頃から行う活動をそう称しています) には,鶴見大学の図書館員リカレント教育推進寄付講座を受講している司書の方々に来ていただいて,勤務先の図書館や業務についての説明をしていただきました.また,インターン生も自分の大学図書館を紹介しました.

Dsc03197 中山大学図書館の紹介

  7月6日の国際インターンシップは,鶴見大学を離れて近隣の施設に見学に行ってきました.午前中はNHKスタジオパーク,午後は東芝未来科学館です.

S__3072059 NHKスタジオパークにて

Dsc03164 東芝未来科学館にて,日本の最新技術に触れるインターン生

今日7月5日で,国際インターンシップも折り返し点です.

午前中は,角田先生の「ドキュメント処理各論II」(3年生向けの講義)に,インターン生は参加しました.ドキュメンテーション学科の学生が,5グループに分かれて図書館資料の学生企画展示 を紹介しました.続いて,インターン生が自分たちの大学 (台湾・世新大学,中国・北京大学,中国・中山大学) 紹介を行いました.最後はグループディスカッションで締めくくりました.

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午後は總持寺を見学しました.この企画は,鶴見大学国際交流センターで行っている「クールジャパン・ツルミテイスト」の一環として行われています.イタリア出身の修行僧に英語で案内をしていただきました.精進料理,拝観,座禅体験のプログラムで,日本の宗教の一端に触れてもらいました.

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今日 (7/4・月) のプログラムは,以下の通りです.

  • 午前: 図書館実習
  • 午後 (3限) 2年生の授業 「情報基礎演習II」 に参加
  • 午後 (4限) 1年生の授業 「情報機器教育論」 に参加

午前中は,図書館のみなさまが,レクチャー・館内案内と,図書館での業務の実習をしてくださいました.国際交流センターのみなさまに,コミュニケーションのヘルプをしていただきました.(どうもありがとうございました.)

Dsc03049 (貴重書に見入るインターン生たち)

午後は,ドキュメンテーション学科の学生に混じって,授業に参加しました.3限は私 (田辺) の授業で,グループに分かれて自己紹介,それから,学校紹介のスライドをその場でグループで作成してもらいました.4限は,自己紹介,グループワークに加えて,元木先生によるdigital divideに関する講義を聴講しました.

Dsc03065 (ドキュメンテーション学科の学生とともにグループワーク)