平成27年度から現職司書へのリカレント教育を目的として発足しました履修証明プログラム「図書館員リカレント教育コース」は、この4月より3年目に入っております。この間、公立図書館、大学図書館、学校図書館に勤務される司書の方々が受講され、最新の図書館についての知識と技術を学ばれています。
このようななかで、本学では、現職司書のリカレント教育を促進するための基礎情報を得ることを目的に、本年1月に関東地区の公立図書館、大学図書館における職員研修の実施および参加状況についてのアンケート調査を実施させていただきました。この度は、中部・近畿地区の公立図書館、大学図書館の職員研修の状況を把握させて頂くために、①研修担当者様向けアンケート調査、および②貴組織の職員様の個人としてのご意見を伺うためのアンケート調査を、送らせて頂きました。②のアンケート調査は、貴組織の職員様にご案内頂ければ幸いです。
 ご多忙のところ誠に恐縮に存じますが、本調査の趣旨をご理解いただき、何卒ご協力くださるようお願い申し上げます。
 なお、アンケート調査の結果につきましては、後日、本学のホームページで公開させて頂く予定です。

アンケート調査票全文:

① 大学図書館の職員研修担当者用

② 公共図書館の職員研修担当者用

③ 図書館職員(個人)用

履修証明プログラム「図書館員リカレント教育コース」については、こちらでご確認いただけます。

毎年この時期に開催されているドキュメンテーション学科の国際インターンシッププログラムが、本年は6月30日(金)-7月10日(月)の期間で、中国の北京大学情報管理学科の大学院生2名と学部生6名、台湾の世新大学情報コミュニケーション学科の学部生7名が参加して開催されています。

7月6日(木)6時20分から、国際インターンシップに参加している学生と図書館員リカレント教育コース履修生の交流会が開催されました。

最初に、図書館員リカレント教育コース履修生から、現在勤務している大学図書館、学校図書館、公共図書館の様子が英語で紹介されました。国際インターンシップに参加している学生からは、中国や台湾の図書館と日本の図書館の違いなどについて、活発な質問が出されました。

Dsc08185 図書館員リカレント教育コース履修生による図書館の紹介を聞く学生

Dsc08188日本の図書館の紹介をする図書館員リカレント教育コース履修生

Dsc08191学校図書館の紹介をする図書館員リカレント教育コース履修生

Dsc08200北京大学図書館の紹介をするインターンシップ参加学生

Dsc08208力強く世新大学図書館の紹介をするインターンシップ参加学生

Dsc08206真剣に話を聞くインターンシップ参加学生

Dsc08204スクリーンに見入るインターンシップ参加学生

日本、台湾、中国の図書館が紹介され、お互いに質問をする中で理解が進んだようです。その後、一緒に食事もし、夜遅くまでさらに交流が進展したようです。

(図書館員リカレント教育推進寄附講座 長塚 隆)

ドキュメンテーション学科と姉妹校協定をしている中国の北京大学で学部生と大学院生に長塚隆寄附講座教授が授業を行いました。今回は4月26日から5月5日まで、北京市西城区での特別読書空間と公共図書館の現状について北京大学情報管理学科の王子舟教授との共同研究のための訪問です。

鶴見大学で6月30日から7月10日まで実施される国際インターンシップの参加を希望している情報管理学科の学部生・大学院生に授業を行いました。

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(授業の前に準備する学生1)

Pekinguniv2

(授業の前に準備する学生2)

Pekinguniv3

(授業について紹介するXu Yang准教授)

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(授業のあとで学生と)


3月30日(木)に、平成28年度 鶴見大学学長裁量経費(教育改革)「図書館員リカレント教育の現状調査による今後の方向性の探求」の報告会が開催されました。
鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科主任角田裕之教授の司会で始まりました。図書館員リカレント教育推進寄附講座の原田智子教授からアンケート調査の調査項目についての説明ののち、今回の公共図書館、大学図書館の研修担当者へのアンケート結果、および図書館員の方に応えて頂いた研修実態アンケート調査の結果について長塚隆教授から報告がありました。

Gakucyo1

Harada

Nagatsuka

履修証明プログラム「図書館員リカレント教育コース」の科目「海外図書館研究」(台湾)研修に、履修生の横山美穂さんが参加されました。本科目は、ドキュメンテーション学科の姉妹校である世新大学(台湾・台北)との提携により実施されている学部生の研修プログラムに同行する形で実施されました。

台湾での図書館研修プログラムに参加した横山美穂さんの報告会が、「図書館員リカレント教育コース」の履修生が出席して、3月29日に鶴見大学で開催されました。

横山美穂さんは海外図書館研究(台湾)研修報告会で、「台湾の公共図書館のトレンドと読書」と題して、訪問した台湾の国家図書館、大学図書館、公共図書館について、最近の新たな動向や取り組みなどについて、詳しく紹介されました。横山美穂さんは勤務している公共図書館の今後のあり方を考えるうえで、今回の研修で台湾の図書館を訪問できたことにより日本とは異なる海外での新たな取り組みを知ることが出来るなど、大変参考になったと述べていました。出席した履修生からも、台湾の図書館について活発な質問が出されました。

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鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科で2015年9月に開設された現職の図書館員の方を対象にした履修証明プログラム「図書館員リカレント教育コース」の初めての修了式が、3月28日(火)に執り行われました。修了式では伊藤克子学長から、修了生に「専門司書」の修了証書が手渡されました。また、髙田信敬文学部長から修了生への期待の言葉が述べられました。

Graduation_ceremony_2

Graduation_ceremony_3_3

事業の名称:

図書館員リカレント教育の現状調査

による今後の方向性の探求


日時:

3月30日(木)11時-12時

 
場所:

1号館2Fセミナー室1

代表者および連絡先:長塚 隆 

(鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科 

 図書館員リカレント教育推進寄附講座

 6号館1F)

Poster0303

ポスターのPDFファイルは_こちらからダウンロード

インドの首都ニューデリーにあるネルー大学(ジャワハルラール・ネルー大学(JNU))コンベンションセンターで、2月22日にインドのメディア図書館とアーカイブ協会と国際図書館連盟(IFLA) アジア&オセアニア地区委員会との共催で国際セミナー「New and Innovative Library & Information Services」開催され、長塚隆寄付講座教授が講演しました。

インド各地から400名近くの図書館員や教員が参加して盛大に開催されました。

Dsc06730(会場のネルー大学コンベンションセンター)

ネルー大学は、インドの初代首相ジャワハルラール・ネルーを記念する国立大学で、1969年に設立され、ニューデリー南部のクジャクが歩き回り、多くの木々に囲まれた広大な敷地にあります。言語学部を除いて、学部課程はなく、すべて大学院課程だけの大学院大学です。

Dsc06643(会議に先立って、会場の演壇の灯明に点火)

Dsc06676(セミナー会場)

Dsc06688(講演する長塚隆寄付講座教授)

Dsc06693(質問を受ける長塚隆寄付講座教授)

Dsc06702 (質問を聞く長塚隆寄付講座教授)

Dsc06714(ネルー大学図書館長Ramesh C. Gaur博士から花束を受け取る国際図書館連盟(IFLA) アジア&オセアニア地区委員会議長のJayshree Mamtora博士(チャールス・ダーウィン大学、オーストラリア)

インドの首都ニューデリーで、2月20-21日に国際図書館連盟(IFLA) アジア&オセアニア地区委員会が開催され、委員の長塚寄付講座教授が参加しました。

Img_2114(会議の前日の歓迎夕食会にて)

Dsc06448(会議のホストであるネルー大学図書館長より記念のトロフィーを受け取る)

Dsc06457(各国からの委員会への参加者と)

Dsc06463(会議の様子)

Dsc06464(会議の様子)

Dsc06468

(会議の様子)

Dsc06475

(会議の様子)

Dsc06476

(会議の様子)

Dsc06486(会議の参加者一同トロフィーを片手に)

ドキュメンテーション学科と姉妹校協定をしている中国の広州市にある中山大学で大学院生に長塚隆寄附講座教授が授業と公共図書館の調査のために、2月26日から3月5日まで訪問しました。中山大学は孫文を記念した大学で、中国の重点大学のひとつで、現在は5つのキャンパス、教職員17,000人、学生数8万人の大規模総合大学です。

今回は、図書館に関係する教育研究を行っている情報管理学部の大学院生に授業を行いました。

Dsc07171(筆者の紹介をする韦景竹(Wei Jingzhu)教授と)

Dsc07172(授業を聴講する大学院生)

Dsc07199(講義をする筆者)

Dsc07200(大学院生と質疑をする筆者)

Dsc07205 (大学院生と質疑をする筆者)

Dsc07206 (大学院生と質疑をする筆者)

Dsc07209(授業に参加した大学院生と)

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