千代田図書館で、2009年10月28日(水)に開催された第5回情報探索講習会で、長塚 隆教授が「いま、どんな本がネットで見られるのか ~インターネットで広がる本の世界~」の演題で、講演しました。

長塚 隆 
鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科

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特別講演:「ドイツの図書館事情」

講師:Anja Radegast氏 (日本語での講演)

   (アンニャ・ラーデガスト)

日時:11月12日(木)2時40分-3時40分

場所:鶴見大学1号館404教室

本特別講演は、データベース各論IIの授業の一部として開催されますが、履修していなくても参加できます。 学外の方、高校生の方も参加できます。

講師紹介:アンニャ・ラーデガスト氏は、ドイツの図書館で勤務されたあと、ボン大学で日本語を学ばれました。その後、日本で情報・データベースに関わる仕事に就いておられました。現在は、ドイツのケルンに在住されています。

今回は、伊豆文学フェスティバル実行委員会事務局・しずおか世界翻訳コンクール実行委員会事務局・静岡県教育委員会文化課が主催する「第7回しずおか世界翻訳コンクール」のドイツ語部門で、最優秀賞を受賞され、来日されました。

http://www1.sphere.ne.jp/shizuoka/translate/awards7a.htm

お問い合わせ先:ドキュメンテーション学科 長塚 隆 (nagatsuka-t@tsurumi-u.ac.jp)

       

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 堀川貴司です。9月から始まった後期の科目である伝記資料演習について紹介します。この授業では、江戸時代・明治時代に書かれた和歌の短冊を解読して、作者の伝記を調べるという作業をしています。ここに例として載せたのは、足代弘訓(あじろ・ひろのり)という国学者の書いた短冊です。読めますか?

Ajirohironoritanzaku

「いにしへの庭のいさこにしきかへて/いつきの宮にちる木葉かな 弘訓」(むかし斎宮の庭だったここに、砂に代えて敷きつめたように、木の葉が散っているよ)
 作者は伊勢神宮の神官の家に生まれた人、この歌は神宮の近くにある「斎宮(さいくう、いつきのみや)」を詠んだものです。
 短冊には上に青、下に紫の模様があり、これを雲紙(くもがみ)と呼びます。また、横に7本、黒い帯状のものがあるのは、もともと銀だったのですが、酸化のため変色しています。

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