受験生のみなさん、在学生のみなさん、卒業生のみなさん

ドキュメンテーション学科教授の角田裕之です。授業「特別実習Ⅱ」の第九日目(3月12日、水曜日)は、参加した学生が、今回の国際インターンシップで得た成果を英語でまとめて発表しました。鶴見大学生は自己紹介をした後、このプログラムで体験したこと、世新大学の学生に助けられ、交流を深められたことなど、成果を自分の言葉で紹介していました。

P1010143s(授業や交流について発表する鶴見大学生)

P1010149s(授業や交流について発表する鶴見大学生)

P1010153s(授業や交流について発表する鶴見大学生)

P1010161s(授業や交流について発表する鶴見大学生)

P1010165s(授業や交流について発表する鶴見大学生)

P1010186s(国際インターンシップ修了証明書を受領した鶴見大学生)

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 平成26年度鶴見大学・鶴見大学短期大学部入学式

日時:平成26年4月5日(土)午前10時 開式
場所:本学 体育館

※ 当日9時より受付を開始します。式典開始15分前(9時45分)までに集合の上、着席してください。
※ 式典終了後、教室にて、ドキュメンテーション学科の専任教員・実習技術員の紹介並びに挨拶があります。

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受験生のみなさん、在学生のみなさん、卒業生のみなさん

ドキュメンテーション学科教授の角田裕之です。授業「特別実習Ⅱ」の第八日目(3月11日、火曜日)は、世新大学で授業を受講しました。世新大学の阮明淑副教授と林志鳳副教授による授業"Digital Content Curation"では、世新大学のFacebookやWebコンテンツを活用して、自分が台湾で体験したマイストーリを作成する授業でした。鶴見大学の学生は編集ソフトの扱いを世新大学の学生に教わりながら、一緒に自分の物語(マイストーリ)を創りあげました。

P1010109s(授業に取り組む鶴見大学生)

P1010124s(世新大学生から編集ソフトの使い方を教わる鶴見大学生)

P1010126s

(楽しい自分の物語が完成)

P1010128s(世新大学生がみんなで鶴見大学生を応援)

P1010135s_2(世新大学生がみんなで鶴見大学生を応援)

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 平成26年度鶴見大学・鶴見大学短期大学部入学式

日時:平成26年4月5日(土)午前10時 開式
場所:本学 体育館

※ 当日9時より受付を開始します。式典開始15分前(9時45分)までに集合の上、着席してください。
※ 式典終了後、教室にて、ドキュメンテーション学科の専任教員・実習技術員の紹介並びに挨拶があります。

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受験生のみなさん、在学生のみなさん、卒業生のみなさん

ドキュメンテーション学科教授の角田裕之です。授業「特別実習Ⅱ」の第七日目(3月10日、月曜日)は、世新大学で授業を受講しました。午前中、世新大学の情報コミュニケーション学科の林志鳳副教授による講義"Studies in Management of Information Institutions"に参加しました。本授業は、社会環境に応じた情報の特性について考察する大学院の授業でした。鶴見大学の学生は図書館等における情報の特性について発表しました。午後、鶴見大学の原田智子教授による講義"Public Libraries in Japan: Present Status and Future Prospects"では、日本の公共図書館の現状と将来の展望を解説しました。引き続いて角田裕之教授による講義"Japanese Classical Culture: Paper Folding"では、折り紙の歴史を解説した後、鶴見大学の学生が世新大学の学生に折り紙の折り方を教え、鶴やクジャク、兜や手裏剣、お菓子箱などを一緒に作成しました。その後、世新大学の図書館と学内にある世新大学のテレビとラジオ放送局を見学しました。

P1000968s

(授業で発表する鶴見大学の学生)

P1000945s

(授業で発表する鶴見大学の学生)

P1000958s

(授業で発表する鶴見大学の学生)

P1000953s

(授業で発表する鶴見大学の学生)

P1000979s(授業で紹介される鶴見大学の学生)

P1000995s(原田智子教授による日本の公共図書館の授業)

P1000999s(世新大学生に折り紙を教える鶴見大学生)

P1010017s(折り紙でクジャクが完成!)

P1010018s(折り紙でお菓子箱が完成!)

P1010027s(世新大学の図書館:漫画コレクション)

P1010043s(幾何学模様のパーテーションのDVD視聴席)

P1010052s(図書館が所蔵する新聞のマイクロフィルム)

P1010076s(テレビスタジオのセットの前で)

 

P1010100s(ラジオ局のスタジオで録音する鶴見大学生)

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 平成26年度鶴見大学・鶴見大学短期大学部入学式

日時:平成26年4月5日(土)午前10時 開式
場所:本学 体育館

※ 当日9時より受付を開始します。式典開始15分前(9時45分)までに集合の上、着席してください。
※ 式典終了後、教室にて、ドキュメンテーション学科の専任教員・実習技術員の紹介並びに挨拶があります。

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こんにちは。情報学コースの元木です。

来る人もあれば、また、去る人も・・・

ということで、新入生の受け入れ準備をしつつも、4年生が鶴見大学を離れるにあたって【手続き】が進んでいきます。4年前の4月、新入生として手続きを済ませた学生たちが、この春、大学を離れて行きます。この「大学を離れる手続き」の一つとして、ドキュメンテーション学科では「貸与ノートPCの返却」があります。

今まで苦楽を共にしてきたノートPCと最後のお別れです。今まで作ったレポートや卒論、色々なデータがあります。確かにUSBメモリへコピーしたのですが、何か寂しそうにしている学生たちを毎年見ます。

新入生の皆さん、鶴見で、お待ちしています。

本学科の内容を詳しくお知りになりたい方は、ドキュメンテーション学科紹介ビデオをご覧ください。

ドキュメンテーション学科ホームページ

受験生のみなさん、在学生のみなさん、卒業生のみなさん

ドキュメンテーション学科教授の角田裕之です。授業「特別実習Ⅱ」の第六日目(3月9日、日曜日)は、世新大学の郭冠麟先生に引率を頂き、北京市内の中山堂、総統府、國史館、迪化街、保安宮、孔子廟、行天宮を見学しました。台北市内には中山堂や総統府はじめ、旧日本政府が建設した多くの建物がいまでも現役で活躍しています。

P1000786s(郭先生から総統府の説明を受ける鶴見大学生)

P1000821s(中山堂にて)

P1000830s(中山堂のホール内)

P1000864s(孔子廟にて散策)

P1000979s_2(行天宮にてお参りをする鶴見大学の学生と教員)  

      

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  鶴見大学文学部 試験入学試験【4期】、大学入試センター試験利用入学試験【3期】の追加実施   

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 春のオープンキャンパス

324() 13:0016:00 ※15:30受付終了

高校1・2年生(新2・3年生)と、保護者の方を対象としたオープンキャンパスを開催します。ドキュメンテーション学科のまなびの内容を詳しく紹介しますので、関心をお持ちの方はぜひ参加ください。

模擬授業は「図書解体新書」と題し、図書の機能についてみなさんと考えます。担当講師の角田によるグループワークです。奮ってご参加ください。

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受験生のみなさん、在学生のみなさん、卒業生のみなさん

ドキュメンテーション学科教授の角田裕之です。授業「特別実習Ⅱ」の第五日目(3月8日、土曜日)は、自由見学でした。鶴見大学の学生は、世新大学の大学院生に引率され、歴史的な街並みが残る九份を訪れた後、龍山寺を参拝し、士林の夜市を散策しました。

P1000940s(九份の街を散策)

P1000943s(九份の台湾料理店で一休み)       

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  鶴見大学文学部 試験入学試験【4期】、大学入試センター試験利用入学試験【3期】の追加実施   

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春のオープンキャンパス

324() 13:0016:00 ※15:30受付終了
高校1・2年生(新2・3年生)と、保護者の方を対象としたオープンキャンパスを開催します。ドキュメンテーション学科のまなびの内容を詳しく紹介しますので、関心をお持ちの方はぜひ参加ください。

模擬授業は「図書解体新書」と題し、図書の機能についてみなさんと考えます。担当講師の角田によるグループワークです。奮ってご参加ください。

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受験生のみなさん、在学生のみなさん、卒業生のみなさん

ドキュメンテーション学科教授の角田裕之です。授業「特別実習Ⅱ」の第四日目(3月7日、金曜日)は、臺灣國家圖書館、國立臺灣大學圖書館、校史館を、世新大学の先生の引率で見学した後、夜に今回の研修の一環として、世新大学の先生に案内され、ロードショーで戦前の台湾での中等学校の野球チームの史実に題材を取った映画「KANO」を鑑賞しました。

臺灣國家圖書館の4階にある善本書室では、多数所蔵している中国の貴重書のなかから、厳選して展示をしています。今回訪問したときには台湾の現代作家の直筆原稿などを展示していました。作家が有名になると、直筆はとても高額になってしまうので、現在活躍している作家から寄贈をお願いしているそうです。鶴見大学の学生は、説明をして下さった図書館司書に原稿収集について熱心に質問をしていました。

 

Dsc07094s(臺灣國家圖書館の前にて)

Dsc07096s(臺灣國家圖書館の会議室にて歓迎を受ける鶴見大学一行)

Tnl001s(善本書室木製書架の組木細工のカギ解除に挑戦)

午後からは國立臺灣大學圖書館を訪問しました。同大學は日本の旧帝國大学として創設された歴史があり、明治以前の貴重な資料も数多く所蔵しています。同大学に設置されている校史館は旧図書館を改築し、同大学の歴史を記録する品々を展示・解説する記念館です。鶴見大学の学生はポランティアスタッフの説明を熱心に聞いていました。

Tukoshikan001s(國立臺灣大學校史館の前で)

       

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  鶴見大学文学部 試験入学試験【4期】、大学入試センター試験利用入学試験【3期】の追加実施   

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春のオープンキャンパス

 324() 13:0016:00 ※15:30受付終了

高校1・2年生(新2・3年生)と、保護者の方を対象としたオープンキャンパスを開催します。ドキュメンテーション学科のまなびの内容を詳しく紹介しますので、関心をお持ちの方はぜひ参加ください。

模擬授業は「図書解体新書」と題し、図書の機能についてみなさんと考えます。担当講師の角田によるグループワークです。奮ってご参加ください。

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受験生のみなさん、在学生のみなさん、卒業生のみなさん

ドキュメンテーション学科教授の角田裕之です。授業「特別実習Ⅱ」の第三日目(3月6日、木曜日)は、台湾國立故宮博物院、故宮圖書文獻館、張大千記念館、同善園を見学しました。故宮博物院は、中国の宋、元、明、清時代の歴代宮廷が収集した文化遺産を多数所蔵しています。午前中は、専門職員からの解説を学生が熱心にノートを取って学んだ後、それぞれ興味のある展示品を自由に調査・見学しました。

P1000651s(台湾國立故宮博物院) 

故宮圖書文獻館に併設されている図書文献館は歴朝の善本古籍や清代档案文献、中国美術、文学、史書、哲学書などの資料を豊富に所蔵しています。学生は司書の方から資料に関する解説を熱心にメモに取っていました。

P1000650s

(故宮圖書文獻館)

張大千とは台湾の有名な書画家で、敦煌の壁画の模写に尽力したことで知られています。張大千記念館は同氏の住居を記念館にして保存したものです。また、庭園にも造詣が深く、同氏の住居に隣接する庭は、至善園と呼ばれています。園内には多様な植物が植樹され、美しい庭園でした。

 

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  鶴見大学文学部 試験入学試験【4期】、大学入試センター試験利用入学試験【3期】の追加実施   

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春のオープンキャンパス

323() 13:0016:00 ※15:30受付終了 高校1・2年生(新2・3年生)と、保護者の方を対象としたオープンキャンパスを開催します。ドキュメンテーション学科のまなびの内容を詳しく紹介しますので、関心をお持ちの方はぜひ参加ください。

ドキュメンテーション学科教授 角田裕之 記

ドキュメンテーション学科ホームページ

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受験生のみなさん、在学生のみなさん、卒業生のみなさん

ドキュメンテーション学科教授の角田裕之です。授業「特別実習Ⅱ」の第二日目(3月5日、水曜日)は、世新大学准教授の荘道明先生に引率をいただき、台湾高速鉄道(新幹線)で台中まで移動し、國立公共資訊圖書館と國立台灣美術館を見学しました。午前中の國立公共資訊圖書館では、館長の呂春嬌博士の概要説明と質疑応答の後、館内を見学しました。台湾で出版された図書や中国本土で出版された図書に加え、古典籍や巻子の貴重書も所蔵しています。また、電子資料も多数コレクションしていて、電子書籍、電子雑誌、電子新聞を積極的に収集し、電子ゲームまでも収集していました。同図書館は自動化を積極的に図り、返却図書はベルトコンベヤーで排架場所別に振り分けられるシステムを導入しています。学生は図書館で実施されている利用者サービスについて、熱心にメモをとっていました。

Nationallibraryofpublicinformationt(國立公共資訊圖書館の正面玄関の前で)

P1000629s(会議室で説明を受ける鶴見大学生)

Nationallibraryofpublicinformatio_3

Nationallibraryofpublicinformatio_2(自動図書返却装置)

P1000503s(児童図書館にて)

P1000509s(児童図書館の円形窓の閲覧椅子)

P1000569s(電子チェスで対局する鶴見大学生)

P1000623s(貴重書の説明を受ける鶴見大学生)

午後からは、國立台灣美術館では、台湾の芸術家の作品を中心に多数収蔵していました。鶴見大学生は早速、エントランスに展示されていたハンモックのようなオブジェで空中散歩を体験しました。

P1000630s(國立台灣美術館の全景)  

Nationaltaiwanmusiumoffineartstaich(國立台灣美術館の前で)

P1000639s(ハンモックのようなオブジェで空中散歩を体験する鶴見大学生)

 

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  鶴見大学文学部 試験入学試験【4期】、大学入試センター試験利用入学試験【3期】の追加実施   

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春のオープンキャンパス

323() 13:0016:00 ※15:30受付終了

高校1・2年生(新2・3年生)と、保護者の方を対象としたオープンキャンパスを開催します。ドキュメンテーション学科のまなびの内容を詳しく紹介しますので、関心をお持ちの方はぜひ参加ください。

担当講師の角田による図書分類のグループワークです。奮ってご参加ください。

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受験生のみなさん、在学生のみなさん、卒業生のみなさん

ドキュメンテーション学科教授の長塚 隆です。 今回はドキュメンテーション学科の授業「特別実習Ⅱ」(学生が海外の大学などを訪問して授業を受けたり、図書館などを訪問して実際に体験学習ができる国際インターンシッププログラム)の様子を連載で報告します。「特別実習Ⅱ」の授業は昨年度から新たに設けられた新規授業です。

「特別実習Ⅱ」の授業は、台湾の世新大学と鶴見大学との間で締結された国際交流協定のもとで、実施されています。今年度のプログラムは、3月4日(火)から12日(水)までの9日間の日程で、ドキュメンテーション学科の5名の学生(1,3年生)が2名の教員(角田教授と私)と共に、世新大学を訪問しています。 

 

Dsc069551 (世新大学の正門で、出迎えてくれた教員・大学院生・学部生と共に-1)

学生が早い時期に海外の国を訪問して、共に学んだり、文化を理解し、他の国の学生との交流を深めることは、学生自身の成長にとても大切なことで、現在のような情報化社会では、とても大切なこととなっています。今回の訪問プログラムは世新大学の情報コミュニケーション学科とドキュメンテーション学科の教員が相談して作られました。

 

Shih_hsin_univbuilding2(世新大学情報コミュニケーション学科が入っている校舎-2)

世新大学は図書館、情報、ジャーナリズム、放送などの分野でよく知られています。世新大学の情報コミュニケーション学科では、鶴見大学ドキュメンテーション学科の学生の要望に合わせて、内容の濃いプログラムを作成してくれていました。 

Welcometoshu3(今回のプログラムの紹介と出席者の紹介が行われた会議室-3)

Welcometoshu41(今回のプログラムの紹介と出席者の紹介が行われた会議室-世新大学の先生方-4)

Welcometoshu5(今回のプログラムの紹介と出席者の紹介が行われた会議室-世新大学の学部生がポップダンスで歓迎-5)

台湾に到着した1日目は、昨年11月-12月に鶴見大学で開催された国際インターンシップと国際会議(ICPE 2013)に参加された世新大学の情報コミュニケーション学科の教員と大学院生・学部生が、大学の正門まで出迎えて歓迎してくれました。台湾の世新大学とは、姉妹校協定を締結しており、一昨年の7月に世新大学情報コミュニケーション専攻の大学院生、昨年の11月から12月にかけては、大学院生と同大学の学部が国際インターンシッププログラムで、研修に鶴見大学に来学し、ドキュメンテーション学科の学生と授業などを通じて交流を深めていましたので、すでに顔見知りになっていた大学院生とも会え感激していました。

Welcometoshu6

Welcometoshu7 (今回のプログラムの紹介と出席者の紹介が行われた会議室-英語で自己紹介をする鶴見大学の学生-6,7) 

Welcometoshu8_2 (世新大学情報コミュニケーション学科主任ミンシュウ・エン先生に長塚教授より鶴見大学からの記念品を贈呈-8) 

Welcometoshu9(世新大学情報コミュニケーション学科教員・大学院生と共に)

お互いの出席者の自己紹介では、5名の鶴見大学の学生は一人ずつ英語で、それぞれ工夫して、今回の訪問のきっかけや目的、あるいは趣味などについて説明しました。

夕方からは、場所を移して歓迎の夕食会に招かれ、学生同士、あるいは教員と話が尽きませんでした。

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  鶴見大学文学部 試験入学試験【4期】、大学入試センター試験利用入学試験【3期】の追加実施   

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春のオープンキャンパス

323() 13:0016:00 ※15:30受付終了
高校1・2年生(新2・3年生)と、保護者の方を対象としたオープンキャンパスを開催します。ドキュメンテーション学科のまなびの内容を詳しく紹介しますので、関心をお持ちの方はぜひ参加ください。

ドキュメンテーション学科教授 長塚 隆 記
ドキュメンテーション学科ホームページ 

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