多くの高校生のみなさんが、7月25日のドキュメンテーション学科オープンキャンパスに参加してくれました。

                       

7月25日のドキュメンテーション学科オープンキャンパスでは、学科紹介、原田先生と元木先生による模擬授業、展示室での古典籍、古地図、情報検索コーナー、iPadKindleなど電子書籍端末の体験コーナー、「情報検索の歴史」ビデオ上映コーナーなどを楽しんでいただけましたか。

                       

個人相談やAO入試の面談コーナーでは、多くの相談が寄せられました。また、AO入試のエントリーをした高校生が教員との面談を行いました。AO入試に挑戦する受験生の皆さんは、与えられた課題に積極的に取り組んでみてください。そのうえで、疑問に感じている点があれば、遠慮せずに相談ください。

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       原田先生による学科紹介と模擬授業

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元木先生による模擬授業

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これからの予定:

817日(火)10-12時     図書館探検

820日(金)10-16時     オープンキャンパス

919日(日)13-1630分 オープンキャンパス

高校生のみなさんへ

7月25日のオープンキャンパスで、ドキュメンテーション学科電子書籍端末の体験コーナー 」を開設します。

記念館3Fのドキュメンテーション学科展示室で、今、話題のiPadやアマゾンKindleなどの電子書籍端末を自分の目で確認してみましょう。

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(画面上でクリックするとポスターを拡大して見ることができます)

Soturonensyu201007  ドキュメンテーション学科では、三年生の後期に、卒業論文を作成するために各研究室に所属して、四年生の12月中旬に設定されている卒業論文の提出日に向けて、卒業論文の作成に取り組みます。

長塚研究室では、三年生の12月に研究室への所属が決まると、個別に面談して、どのように卒業研究を進めるかを相談します。1月には、研究室卒業生による卒業論文発表会の司会などを担当し、準備を手伝います。春休み中も、大学図書館のゼミ室で定期的に開かれる卒業論文の作成に向けての研究室の検討会に、参加します。

四月からは、毎週の卒論演習の授業時間に集まり、卒論の取り組み状況について発表し、教員や研究室の他の四年生からのアドバイスなどを受けます。

9月には、研究室の合宿も予定されていますので、研究室の四年生は、それまでに、卒業論文の研究を進めて、中間発表をすることになります。

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(4月にフランス南部の都市モンペリエで開催された国際会議IAALD2010に出席した時に撮影、モンペリエ市内の古くからの水道橋)

鶴見大学ドキュメンテーション学会 鶴見大学司書・司書補講習の共催で、「第8回デジタルライブラリ国際セミナ-」を、9月4日(土)13時30分より鶴見大学会館で開催いたします。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

本年は、台湾の世新大学から、国際的にも積極的な活動をされている林志鳳 先生をお招きして、台湾での図書館や図書館員の最新動向をお話ししていただく予定です。

本学で学ぼうと考えている高校生、ご父母の皆さまもご参加いただけます。

また、本学の司書・司書補講習を修了された皆さまのご参加を講習担当の教職員一同でお待ちしております。

開 催 日 :2010年9月4日(土)  開催時間:13:30~15:00
会 場:鶴見大学会館 地下1F メインホール
神奈川県横浜市鶴見区豊岡町3-18 JR鶴見駅西口より徒歩1分
参 加 費 :無 料

※講演会後に懇親会を行います。(1F センタープラザ)

申 込 先 :documentation@tsurumi-u.ac.jp

講演タイトル:台湾における公共図書館・ 学術図書館の動向と図書館員の専門力の育成
(The Trends of Public and Academic Library in Taiwan: Milestones of The LIS Professional Development)

講 師:林志鳳 副教授 (Dr. Chihfeng P. Lin)  世新大学 (台湾)
    (国際図書館連盟(IFLA)アジア&オセアニア地区常設委員会委員・書記、国際図書館連盟(IFLA)情報リテラシー常設委員会委員)

第8回デジタルライブラリ国際セミナ-ポスター(8th-digital-library-20100904.pdfをダウンロード )

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「古筆」とは古い筆蹟・古人の筆蹟という意味です。また古筆で書かれたモノ(書物など)自体をも指す言葉です。

「古筆鑑賞」という授業では、毎回たくさんの古写本や古筆切(こひつぎれ、古写本のきれっぱしのことです)を紹介しながら、古筆の美術品としての価値と、文学研究資料としての価値とを解説しています。

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このように、カラー画像をスクリーンに映しながら進めています。ちなみにこれは、豪華絢爛な装飾写本の最高峰、国宝平家納経の見返し絵について説明しているところです。

そのほか、古筆切の実物を回覧することもあります。

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本年度、前期は主に、古筆・古筆切について、仮名の成立と発達について、装飾料紙について、といった話題を中心に進めてきました。後期は、古筆の分割について、鑑定の歴史について、古筆切を活用した散佚文献の復元について、といった、やや専門的な内容としていく予定です。

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このスクリーンに映っているのも平家納経の見返し絵。ちょっと見づらいかもしれませんが、引目鉤鼻の貴族女性が右手に剣(!)を持っています。十羅刹女のひとり黒歯の姿を描いている、とされるものですが、それにしてもこの絵の姿、現代の我々にとっては、なかなか強烈なインパクトではないでしょうか?

(久保木記)

鶴見大学 文学部 ドキュメンテーション学科では、在校生を対象とした「外国人講師による特別講義」を、9月3日(金)14:00~16:00に図書館地下1F AVホールで行います。鶴見大学に進学を考えている高校生やご父母の皆さまも参加できますので、下記のメールアドレスにお申し込みください。 

E-Mail:documentation@tsurumi-u.ac.jp (@マークを半角に変更して、送信ください)

特別講義ポスター(PDF)

鶴見大学文学部 ドキュメンテーション学科  教員・技術員一同

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7月10日(土)12時30分から、ドキュメンテーション学会の会員である在学生、卒業生、教員が出席して、401教室で2010年度ドキュメンテーション学会総会が開催されました。

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総会では、2009年度の事業報告と決算報告、2010年度の事業計画と予算計画の報告がなされ、異議無く承認されました。

総会終了後は、大学記念館1階の学生食堂で交流会が開催されました。在学生と卒業生含めて約170名の出席者があり、学年を超えての交流を深めることができました。

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交流会終了後には、図書館や企業に勤務している卒業生を囲んで、就職活動のアドバイスや現在の仕事の状況など、大学の授業では知ることのできない現場のお話などをうかがうこともできました。

卒業生の皆さん、有難うございました。また、大学に遊びに来てください。

                                [原田智子 記]

今年も金沢工業大学で、「新しい情報技術が教育・研究をどのように変えたか(Ⅱ)」というテーマで、アメリカから5名の講演者を迎えての会議が1日半にわたって開かれました。研究図書館や大学図書館におけるe-ラーニングやデジタル情報資源に及ぼしている変化などについて、初日の8日に講演発表が行われ、2日目は会議の参加者からの様々な質問について活発なディスカッションが午前9時から午後3時過ぎまで行われました。

金沢工業大学は、図書館(ライブラリーセンターと呼んでいます)が素晴らしいことでも有名です。今年も1階の展示室では、”ラウル・デュフィ作「電気の精」と「世界を変えた書物」展が開催されており、18世紀~19世紀に刊行された有名な貴重書を観る機会を得ました。(写真)

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正面の高い建物がライブラリーセンターです。

                               [原田智子記]

 書誌学に関する最新の研究成果は、多くの場合、学会誌や各大学が発行している人文学(とくに日本文学)系の紀要に掲載されます。これらの雑誌は、学会から取り寄せたり、大学同士で交換したりしていますので、本学図書館でも簡単に、たくさん閲覧することができます。

ただひとつだけ問題なのは、その刊行時期が、発行元によってバラバラなため、一体いつどんな雑誌が発行され、どんな論文が掲載されたのか、ということが、なかなかすぐにはわからない、という点です。

そんな時にものすごく便利なのが、今回紹介する、本学図書館内カウンター横の新着紀要の紹介コーナー。

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 大学宛に届いた紀要をこのように、一括して並べてくれていますので、目次をずっと見ていけば、最新の研究動向をすぐさま把握することができます。

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 こうした紹介コーナーは定期的に設けられます。今回は715日(木)まで。

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 皆さんも興味があれば、ぜひともチェックしてみて下さい。

 (久保木記)

1年生の皆さん!

 入学して早くも3カ月が経ちましたが、大学生活を楽しんでいますか。

 あと3週間もすれば、待望の夏休みです。しかし、その前に定期試験や期末レポートなどのことが気になることと思います。高校までと違って、中間テストがなく、広い範囲のことを復習しなければならないので、どこから手をつけたらよいか、不安に思っている人も多いことと思います。

 4月の最初の授業で、この授業ではこのような内容について、このようなスケジュールで授業をしますとお話しがあったと思います。また、成績評価はこのようにしますという内容についてもお話しがあったと思います。今一度、自分が履修している授業について、入学してすぐに大学から配布された『平成22年度授業概要』(今年は紫色しています)を、見てみましょう。

 教科書や配布プリント、自分のノートを見ながら、復習をしてみてください。そして、分からないところがあったら、先生に質問しましょう。勉強の仕方がよく分からなかったら、6号館2階の合同研究室や担任の先生を訪ねてください。きっと良いアドバイスがいただけると思います。

 大学の試験は範囲が広いので、一夜漬けはききません。コツコツと勉強することが大切です。今なら間に合いますよ!

              (ドキュメンテーション学科主任 原田智子)