長塚研究室の卒業論文中間発表会が、5号館302教室で、卒業論文に取り組んでいる4年生10名が出席して、9月5日(水)10時-15時で開催されました。ゼミ長の白井さんから、夏休み中に取り組んだ成果をお互いに発表し、他のゼミ生の取り組みも参考にしながら、12月の卒業論文提出に向けて一緒に頑張りたいとの開会のあいさつが行われた後、パワーポイントを使用して、現在の進行状況と今後の予定について、各人からの発表が行われました。発表学生は、司会者役の学生やゼミの他の学生からの質問に答えていました。

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(白井ゼミ長による開会挨拶)

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(発表風景1)

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(発表風景2)

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(発表風景3)

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(発表風景4)

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(発表風景5)

この卒業論文の中間発表会での成果をもとに、今後、12月までの時間を有効に使い、卒業論文の完成に向けて、努力することを期待しています。

ドキュメンテーション学科 教授

長塚 隆

バルト3国のひとつであるエストニアのタ―リンで、8月17-18日に「デジタル環境におけるサブジェクト(主題)・メタデータとセマンティック ウェブ」についての国際会議が開催され参加しました。エストニアの首都であるタ―リンは、フィンランドのヘルシンキからフェリーで2時間ほどの対岸にあります。旧市街は、古い中世の時代の建物や街並みが残る落ち着いた町です。

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(ターリンの旧市街)

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(タ―リンの古い城塞)

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(エストニア国立図書館)

会議は、国立図書館が修理中ということで、近くのホテルで開催されました。会議では、各国での主題メタデータへの取り組み状況や、ビジュアル資源へのメタデータの付与、多言語索引、地理・空間情報の付与、多文化、多言語資料での分類システム、主題へのアクセスへのフォークソノミーの利用など、多面的な発表が行われました。

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(会議の会場風景1)

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(会議の会場風景2)

ドキュメンテーション学科 教授

長塚 隆

  2012年8月31日(金)午後1時から3時まで、鶴見大学記念館第4講堂で、米国議会図書館(The Library of Congress)のWorld Digital LibraryのメタデータマネジャーであるAllison Zhang(アリソン チャン)先生にメタデータに関する特別講義をしていただきました。

  特別講義のタイトルは「デジタルコレクションのためのメタデータの設計」でした。夏休み期間中でしたが、ドキュメンテーション学科の1年生から4年生の学生が20名ほど参加しました。

  約1時間半ほど以下の内容についての講義ののち、実際の日本の明治時代に発行された文献にメタデータを付与する演習も30分程行いました。

  講義の内容は、1.メタデータとは何か

            2.メタデータの役割

            3.メタデータの設計方法

            4.メタデータの付与の仕方

            5.メタデータの付与の演習

  分かりやすい講義とメタデータの付与の演習後、学生からの質問に丁寧にお答えくださったチャン先生に感謝いたします。

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  講義は英語でしたが、長塚隆教授が通訳をしてくださいました。

  なお、翌日の9月1日(土)に開催しました第10回デジタルライブラリー国際セミナーでは、米国議会図書館が現在取り組んでいるWorld Digital Libraryについてご講演をいただきました。その詳細については、図書館司書・司書補講習のブログをご参照ください。

               ドキュメンテーション学科 原田智子