こんにちは。梅雨の湿気も、季節を実感できて、そんなに悪くないですね。

さて、6月から7月にかけて、博物館学芸員の資格を取得するべく、本学部の4年生が、実際の現場での実習に挑んでいます。

本学科でも、今年度は4名が実習に赴いています。先日、そのうちのひとつ、川崎市立日本民家園に見学に伺ってきました。

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同館は、各地から移築してきた古民家を、実際に見て回れる野外博物館です。こちらのような感じです(敷地内を歩いているだけでも、とても楽しかったです)。

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また定期的に、古民具などの展示も開催されています。

本年度は、ちょうど7月5日から「ふしぎ古民具 大集合!」という企画展示が始まるとのことで、 その展示の準備が、主な実習内容となっていました。

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展示の構成や展示品などの大枠のみ、学芸員の方がお示し下さり、あとは他大学からの実習生さんと数人ずつのチームを組んで、展示レイアウトなどを決めていく、というものでした。

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皆さん、展示品を慎重に、少しずつ動かして列べ方を較べてみたり、置く時の角度を調整したり、見栄えを点検したりと、活発に意見交換しながら、一生懸命取り組んでいる様子でした。

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体力勝負というところも(相当に)ある一方で、常に考え続ける必要もあり、とても実践的な実習内容と拝見しました。

このような、非常に勉強になる機会を与えて下さいました、川崎市立日本民家園の皆様に、厚く御礼申し上げます。

また今回の記事では、実習期間の関係上、1実習のみのご紹介となりましたが、他の実習生の受け入れをご快諾下さっています、各館の皆様にも、あわせて御礼申し上げます。

これから実習という学生さんも、また1~3年生で、学芸員資格の取得を目指しているという学生さんも、今回の実習生さん達のように、ぜひ一生懸命、取り組んでもらえれば、と思っています。

日時:2016/06/25 13:35

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