令和4年度 鶴見大学 司書・司書補講習

令和4年度 鶴見大学 司書・司書補講習の申込みを本日より開始いたしました。

本学の司書・司書補講習は、昭和29年から開講し、65年以上の歴史があります。
開講以来、多くの方が修了し、全国の図書館で活躍されています。
是非、鶴見大学での講習受講をご検討くださいconfident

【申込受付期間】
 4月1日(金)~5月20日(金)
 郵送:期間内必着
 窓口:(月~金)9:00~16:00、(土)9:00~12:00
    ※5月20日のみ9:00~15:00

【開講日時】
 司書:7月9日(土)~9月10日(土)9:00~17:50
 司書補:8月1日(月)~9月10日(土)9:00~17:50


詳しくは、本学ホームページをご覧ください。
https://www.tsurumi-u.ac.jp/site/education/lib-boshu.html

■ 担当科目

生涯学習概論

■ 氏名

片岡 了

■ 所属

明治大学講師

■ 受講生へのメッセージ

 生涯学習の主人公はほかでもない自分自身です。生涯学習を支援する側に立つ図書館員をめざす人であっても、一人の社会人として学ぶことで得られる、支援される側の経験も貴重な財産になるはずです。自らの学習経験をもとに、相手の立場に立って支援することができれば、よりよい図書館サービスが行なえるのではないでしょうか。さらに、支援する・支援される関係を固定化せず相互的関係を築いていくことも生涯学習の課題です。
 また、図書館員をめざす人の中には「本」が大好きな人が多いと聞きます。作品を介して作者と読者との間に出会いが生まれるように、本を通して利用者と図書館員との間に交流が起きることもあります。図書館はコミュニケーションの場ともなり、「本」が好きな人は、同時に「人」が好きな人でもあってほしいと願います。生涯学習の理解をもとに、利用者の学びを支えながら、自らも学びつづける図書館員を目指してください。

■ 担当科目

図書館概論

■ 氏名

長谷川 幸代

■ 所属

跡見学園女子大学講師

■ 受講生へのメッセージ

 様々な図書館の在り方やサービスに目を向け、図書館がどのように社会での役割を担っていくのかを検討していきます。高度情報化社会の中で、図書館だからこそ提供しうる価値を理解することが求められるのではないでしょうか。そのために、この授業では図書館の社会的意義や伝統的な機能と新しい図書館の形態を重点的に取り上げます。また、現在のコロナ禍におけるオンラインサービスの展開等もふまえながら、受講者それぞれの考えを共有し合うことが実現できたらと思います。

■ 担当科目

図書館制度・経営論

■ 氏名

加藤 好郎

■ 所属

愛知大学講師

■ 受講生へのメッセージ

 講習では、図書館経営を自分で行うことを想定して、「利用者のための図書館サービスとは?」を考えてみてください。
 また、この講習への参加の目的は、受講生の方々と友達の輪を作ることです。現代社会のなかで、図書館員として仕事をするためには、隣の図書館、最寄りの図書館の職員の方々と情報を共有化することが不可欠です。つまり、ライブラリアン同士のネットワークを構築することです。
 暑い!暑い!時期です。健康に留意して、お互いを励まし合って、和気あいあい、楽しい講習を楽しく乗り切ってください。

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■ 担当科目

図書館情報技術論

■ 氏名

長塚 隆

■ 所属

鶴見大学名誉教授

■ 受講生へのメッセージ

 図書館業務に必要な基礎的な情報技術を修得することを目標としています。
 コロナ禍のなかで図書館への情報技術の導入はより急速に進んでいます。講師自身の研究課題や国際会議での体験を交えて、コンピュータ等の基礎、図書館業務システム、データベース、検索エンジン、電子資料、コンピュータシステム等について、分かりやすく紹介します。
 グループでの課題検討や発表を交えながら進め、受講生の皆様が自分の意見・見解を持てることを目指します。
図書館総合展2021(オンライン開催)での講演も参考にしてください。
「リモートサービスで新たな図書館利用者を創り出す ー 海外の公共図書館の取組みから学ぶ ー」(https://www.libraryfair.jp/forum/2021/106)
「国際図書館連盟(IFLA)の活動を通じて、コロナ禍における世界の図書館の動向を知る」(https://www.libraryfair.jp/forum/2021/107)

■ 先生のHPはこちら

http://ccs.tsurumi-u.ac.jp/nagatsuka_lab/