プエルトリコでの国際図書館連盟(IFLA)の年次総会に出席する途中に、ニューヨークに立ち寄りました。ニューヨーク公共図書館は今年で設立100周年になります。それで、8月9日に、5番街通りにあるニューヨーク公共図書館を訪問して、話を聞いたり、実際に体験してみました。実は、正確には、ニューヨークには多くの公共図書館があります。しかし、そのなかで研究図書館の一つであるStephen A. Schwarzman Buildingを指して「ニューヨーク公共図書館」言うことが多いので、ここでも「ニューヨーク公共図書館」を、この建物のことを指して言っています。

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ニューヨーク公共図書館では、新しい時代にふさわしい図書館としてレニューアルするために、いろいろ取り組んでいますので、どのような変化が起きているのか話を聞かせてもらいました。また、100周年を記念して、ここ5年以上かけて、歴史のある図書館の外観や内部の装飾は残してのレニューアルで、外観も明るくなっていました。

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建物のレリューアル以前は、入り口でバックなどを持っていると預けるようになっていましたが、今はフリーパスで、出るときにチェックするように変わっていました。一番大きな違いは、一般の人が利用する読書室(リーディングルーム)では、多くのパソコンが机上に並んでおり、パソコンを利用している人が多いことです。また、PCをレンタルしてくれるWi-Fiリーディングルームが出来ていたのには、少し驚きました。逆に、研究者が利用する研究図書館のリーディングルームなどはセキュリティが厳しくなっていました。

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図書館の人たちも、新たな環境にどのように対応してゆけばよいのか、模索しながら取り組んでいる様子がよくわかります。

高校生・受験生の皆さんへ

8月21日(日)には、鶴見大学オープンキャンパスが開催されます。会場でお会いしましょう。

                                  ドキュメンテーション学科教員

                                             長塚 隆記

                                  プエルトリコ サンファン

                                  国際図書館連盟(IFLA)会場にて

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