日の出と秋の空
2016/12/09
受験生、高校生の皆さん、こんにちは。 ドキュメンテーション学科 情報学コースの教員で、ICT(Information and Communication Technology)を図書館に活かすには、どうしたらいいんだろう?と考え続けている元木章博と申します それは、ドキュメンテーション学科で、学生全員に貸与されるノートパソコンの活用についても同じように考えています。
それは、鶴見大学の課外活動で、コンピュータ部 や情報バリアフリー推進会での取り組みにおいても、学生さんたちと一緒に、ずっと考えていることでもあります。 受験生、高校生の皆さん、是非、在学生や私と一緒に、考えながら、活動しませんか!?
と言いつつ、今回の記事は、それらの活動が始まるほんのちょっと前、朝のキャンパス風景のお話です。
我々の大学である鶴見大学は、総持学園と言うグループの一員です。 キャンパス自身は、曹洞宗大本山總持寺の境内の一部にあります。 とても広い敷地で、その緑溢れる禅苑の片隅で、学生と教職員が一緒に学び合っています。
總持寺の参道は、お山から見て大まかに東を向いており、朝、出勤する時には、こんなに素敵な日の出 に出合うことが出来ます。 何だか、とても有り難く感じてしまい、ご来光と書きたくなってしまいそうです。
そして、總持寺の参道を振り返って、見上げた空には・・・空を埋め尽くすうろこ雲
秋 ですねぇ・・・
ところで、【鶴見大学入試課公式】受験生応援ブログの記事「『冬のキャンパス見学会』を開催します!」でも、ご紹介していますが、12月17日(土)「13:30~」と「14:00~」、鶴見大学で冬のキャンパス見学会を実施します。 キャンパスツアーのあと、入試相談コーナーもありますので、どうぞいらして下さいね。 お待ちしてます。