2025年度以降に受験する学生と保護者の皆さんを対象に、6月16日(日曜日)に、来場型でオープンキャンパスが開催されました。

歯科衛生科長の小林一行先生が学科紹介をしました。1

会場の様子です。2※画像は加工しています。

 

花谷重守先生が入学試験についてご説明いたしました。

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入試形式はいくつかありますので、自分の力を一番発揮できる方法で受験してみてくださいね。

 

次に、4号館2階の歯科衛生科の実習室で体験授業が行われました。

白川哲先生による「歯科の器具を使ってみよう」、田中宣子先生による「咬む力を測ってみよう」の2つのテーマでした。

 

体験授業の様子です。 

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今回の来場型オープンキャンパスでは、受験生37名・付添者29名の合計66名の方にいらしていただきました。

どうもありがとうございました。

 

令和6年4月5日、入学式が行われました。

今年も去年と同様に、新入生や保護者の皆さんにご参列いただく入学式を行うことが出来ました。また、式場にはお越しになれない皆様のために、You tubeのリアルタイム配信も行いました。

入学式は本学の体育館で行われました。 1

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受付をしてくださった事務の皆さんです。

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司会は文学部の学生2名によって行われました。

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開会の辞、献香、三帰依(さんきえ:仏・法・僧の三宝を拠り所にすること)の歌、君が代斉唱に続いて、早川徹(はやかわとおる)副学長から学事報告がありました。

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歯科衛生科は92名が入学しました。

中根正賢(なかねしょうけん)学長からの聖典授与がありました。

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次に、総持学園の渡辺啓司理事長から大本山総持寺記念品を授与していただきました。

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中根正賢学長から式辞がありました。

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こちらからご覧になれます→

大本山總持寺貫首・学校法人総持学園主の石附周行(いしづきしゅうこう)大禅師猊下(だいぜんじげいか)から御垂示(ごすいじ)がありました。

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在学生代表の歓迎のことばがありました。13

新入生代表から学長へ向けて誓いのことばがありました。

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皆様、入学おめでとうございます。

入学式の後、各学部学科に分かれて、教員紹介がありました。

歯科衛生科は5号館の201教室で行われました。

桜が満開の中、入学式が行われました。

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3年生の後期になると、国家試験対策の講義があります。

みんなかなり集中して頑張って勉強するのですが、冬休み前には、希望者を対象として補講を行っています。その様子をお伝えいたしますね。

 

保存修復がご専門の齋藤先生と実習助手の保坂先生です。虫歯の治療でつめものをしたりするのが保存修復ですが、国家試験にもたくさん出題されます。

 

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こちらは手前から、歯科衛生士の専任教員の清田先生と玉木先生です。歯科矯正のかみ合わせに関する質問の説明をしているところです。矯正治療を受ける人は増加傾向にあるのですが、カタカナの専門用語ばかりで苦戦する科目の1つです。

 

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こちらは歯科補綴学がご専門の花谷先生です。

歯を失った後のブリッジ治療について説明しているところですが、ここに至るまでのステップがたくさんあって、治療の順番や使う器材など覚えることがたくさんあります。

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こちらは歯周病学がご専門の白川先生です。

歯根(しこん:歯の根っこのこと)と、その周りの歯槽骨(歯槽骨:はぐきの骨)の構造について説明しているところです。

 

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こちらは歯科衛生士の専任教員の阿部先生です。

問題集に記載されてある解説の説明をしているところです。

 

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国家試験対策については、普段の講義に加えて、必要に応じて集中補講なども行っています。

 

 

 

 

 

歯科衛生士養成校において3年以上の課程を履修すると「歯科衛生士国家試験受験資格」を得ることが出来て、国家試験を受けることが可能になります。

2024年度から新しく勤務を開始する歯科衛生士の皆さんが受験した第33回の歯科衛生士国家試験当日の様子をお伝えしますね。

 

本学は関東ブロックに該当するので、東京都千代田区にある大妻女子大学が会場でした。

 

会場の入り口です。 

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開場は7時半で、8時半までに入場する必要があります。

そのあと、午前2時間半、午後2時間半、合計5時間の試験時間です。

 

応援に行った専任教員の先生たちです。

左から、白川哲先生、小林一行先生、藤原久子先生、小澤晶子先生です。

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本学では、学生の皆さんが早い段階から歯科衛生士としてのキャリアを考えていけるように、1年次にスタートアップセミナー、2年次にステップアップセミナー、3年次にキャリアデザインの科目が実施されます。今回はスタートアップセミナーで行われた、歯学部附属病院の見学についてご紹介しますね。同院の「口腔保健科」は歯科衛生科が主体となっている診療科で、学生の皆さんが教員の指導の下、協力患者さんの処置-お口のクリーニングや歯磨き指導など―を行っています。協力患者さん役は、家族や親しい友人にお願いしており、日ごろの研鑽の成果を見てもらえる実習となっています。

歯学部2号館からの渡り廊下のところで、花谷先生から附属病院実習へ入る際の注意事項を聞いています。病院独特の雰囲気がして、少し緊張気味です。 1_2

口腔保健科の受付です。受付業務も実習の一環として学生が行います。

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これから行う患者さんの処置について、白川先生から指示を受けているところです。

※袖なしのエプロンを付けているのは本学の3年生で、1年生は袖アリのPPEを着ています。

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協力患者さんがいらしたので、担当する実習生(歯科衛生科3年生)は、まず自己紹介とご挨拶をします。この時は、術者担当の学生のお母様がいらしてくださったのですが、二人とも緊張気味でした。


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こちらは、その次のステップである、協力患者さんの「問診」を行っているところを見学しています。実習助手の先生が見守っている中で、協力患者さんにお口の状況をお尋ねしたり、お身体の状態について確認したりしています。

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お口の中の検査をしているところです。口腔保健科では、実習生3人でチームを組んで、①術者、②第一アシスタント、②第二アシスタントと分担して、それぞれ患者さんの処置、手書きの記録、PC入力を行っています。写真には写っていませんが、かならず実習助手の先生か教員が見守っているところで行っています。

後ろでは、白川先生が1年生に対して、処置の内容や口腔保健科での実習について説明しています。

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検査や処置を行った後は、必ず歯科医師の教員が確認をします。

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早ければあと1年数か月で、同じ口腔保健科の実習を受けることになるため、真剣に見学していました。また、臨床実習の多くの割合を占める附属病院実習の雰囲気を、前もって知ることができて、モチベーションが上がったという感想が多くありました。

 

歯科衛生科の口腔保健科での実習のためにご尽力いただいている、歯学部附属病院の関係者の皆様に、この場をお借りして深く感謝申し上げます。

 

本学歯科衛生科では、歯科衛生士の三大業務の1つである「歯科保健指導」の実践を学ぶために、鶴見区内の様々な施設で実習を行っています。区内の小学校においても、各学校の養護教諭の先生方とご相談しながら、児童の皆さんへ歯磨き指導を行っています。 

6月8日に平安小学校へ伺ったので、その様子をお伝えしますね。 

 

1年生の皆さんの目標は、「奥歯の大人の歯をきれいに磨こう」です。 

まず、奥歯の大人の歯が第一大臼歯であることや、その大切さについて紙芝居をしました。初めて聞く人にも分かりやすくお伝えできるように、紙芝居は本学の学生達が自分たちで作製したものです。 

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質問を投げかけてみると、児童の皆さんからたくさん手が挙がり、熱心に聞いてくださっていることが分かり、とても嬉しく、実習にも気合が入ります。

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歯磨きの方法は、このように、大きな歯ブラシと模型を使って説明します。

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児童の皆さんが熱心で、大人の歯の磨き方を習ってよかったと感想を教えてくれて、とてもうれしかったです。

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今回お伺いした平安小学校の様子も少しお伝えしますね。

表彰状や盾、トロフィーがたくさん飾ってあります。

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給食の表示もありました。この日のメニューは、

・ごはん

・チンジャオロースー

・スーラータン

・牛乳

でした。

 

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学校で飼育しているモルモットの「ミルク」ちゃん(メス)です。7_2

みんなでお世話しているそうです。

 

小学校時代のことを思い出して、懐かしくなりました。

平安小学校の皆様、どうもありがとうございました。

 

2023年6月2日、歯塚供養が行われました。

毎年、6月4日から10日は「歯と口の健康週間」なのですが、この際に、治療などで抜歯した歯を供養する行事です。

横浜が近代歯科医療発祥の地であること、また曹洞宗の開祖である道元禅師様(1200-1253)が「正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)」という本の中で歯磨きの大切さについて記してあることから、神奈川県歯科医師会の創立40周年記念であった1965年に總持寺の境内内に建立されました。

今年は、本学記念館記念講堂で開催され、歯学部と歯科衛生科の学生が参加しました。

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導師様を務められた中根正賢(なかねしょうけん)学長が入場されました。

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法要では、参加した学生たちも手を合わせます。

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続いてお焼香が行われました。

本学の副学長の早川先生と加川先生です。4

歯学部学部長の大久保先生と短期大学部長の小澤先生です。小澤先生は歯科衛生科の教授と兼任です。 

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歯科衛生科長の小林先生です。6

ご焼香の順番を待っています。7

当科の学生も祭壇の前まで来ました。8

ご焼香いたしました。

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導師を務められた学長からお話がありました。 

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このような法要に参加して、改めて歯と健康の大切さ、さらに口の健康が全身の健康にも関係することに思いを馳せることができました。

 

 

本学歯科衛生科では、歯科衛生士の三大業務の1つである「歯科診療補助」の実習を行っていますが、今回は「局所麻酔の準備」の実習をご紹介します。

皆さんは、歯科医院へ通院した際、治療が痛くないように麻酔の注射を受けたことがあるかもしれません。その注射の準備をするのも、歯科衛生士業務の「歯科診療補助」の1つです。

 

局所麻酔には大きく2種類あります。左側は伝達麻酔、右側は浸潤麻酔のセットです。二つはとてもよく似ていますので、判別のためのポイントを学習します。1_2

実習の前に説明を受けます。モニターがたくさんあるので、見やすいです。

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動画を見ながら作業のイメトレを重ねます。この動画は学校のmanabaというサイトから見ることができて、実習の前に予習ができるようになっています。

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説明の後は少人数に分かれて、先生が実際に手を動かしている様子をじっくり見ます。

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注射器のセットをしているところです。麻酔薬が入ったカートリッジの入れ方が難しいので、実習助手の先生が横について教えてくださいます。

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針の廃棄は、黄色のボックスにします。コツをつかむまでは難しいです。クラスメイトが実習しているのを見ながら、自分の時のイメトレをします。

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何回か練習すると、自分ひとりでスムーズにできるようになります。

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歯科医師が診療に専念できるように、準備や後片付けなどのサポートとしての「歯科診療補助」も、歯科衛生士の大切な業務なのです。

年度末に行われる卒業式では多くの学生が着物・袴で出席します。本学では年度末は国家試験が終わって数日後に卒業式を行うことが多いこともあって、割と早めに準備を済ませる学生が多いです。

そして学校に着物レンタルの業者が2社来てくださり、着物の柄の選び方や着付けた雰囲気などのアドバイスがあります。


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こちらの会社のイチオシコーデはこちらです。

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もう一つの会社はこんな感じです。

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こちらの会社のイチオシコーデはこちら。

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本学の学生も選んでいました。

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可愛いですね。

 

着物は洋服とは違って、意外な色合いや柄が似合ったりしますから、色んな発見があるそうです。

2人係で着付けてくださいます。

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たくさん着物があると目移りしてしまいますが、とても楽しそうです。