2025年10月24日から、本学の図書館において、第100回鶴見大学図書館貴重書ミニ展示「歯科と美術」第1回西洋美術における抜歯が始まりました。

 

図書館の入り口付近に展示スペースがあります。

 

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チラシや展示物の説明用のパンフレットもご用意してあります。

 

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紫雲祭の初日には、学園主 石附周行大禅師猊下と理事長 渡辺啓司老師にお越しいただきました。

 

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17-18世紀当時の歯科治療には「無麻酔の抜歯」だけで、その辛い様子をコミカルに描いた風刺画のご説明をしました。

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この展示は11月29日(土)までです。

是非いらしてくださいね。