本学歯科衛生科では、歯科衛生士の三大業務の1つである「歯科保健指導」の実践を学ぶために、鶴見区内の様々な施設で実習を行っています。区内の小学校においても、各学校の養護教諭の先生方とご相談しながら、児童の皆さんへ歯磨き指導を行っています。
今年は対象者を1年生の児童の皆さんに限定して、第一大臼歯の大切さと正しい歯磨きの方法をお伝えする実習を行うことになりました。その様子をご覧ください。

まず、教壇に立って、クラスの皆さんにご挨拶をしました。やや緊張気味でした。

1



次に、「はのおうさまってなあに?」というタイトルの紙芝居をしました。
第一大臼歯の大切さ、生えてくる途中の歯みがきの難しさと大切さを分かりやすくお伝えできるように、紙芝居は本学の学生達が自分たちで作製したものです。
その紙芝居の一部をご紹介いたしますね。


子供の歯の5人兄弟の末っ子は、おとなりに誰もいなくてさみしい思いをしていたのですが、、、

2



ある時、何かが出てきました。

3



お化けかしら? バイキンかしら? と心配していたところ、、、

4



自分は「歯の王様」だと名前を教えてくれました。
でも、歯の王様!?と不信感いっぱいです。

5



じゃじゃーん!
大きくなったら立派な王様でした!

6



でも、生えている途中は背が低いので、歯ブラシが届かなかったり、バイキンにいじめられたりして大変なのです。

7



だから、「歯の王様」を守って、一生おいしいごはんを食べられるように、頑張って歯磨きしようね!とお約束しました。

8



その後は、今日の目標である「おくばのおとなのはのたいせつさとみがきかたをしろう」について説明しました。大きな口の中の絵を指し示しながら、大人の歯の場所を児童のみなさん全員で確認しました。

9


児童の皆さんが一生懸命興味を持って聞いてくださったので、とても嬉しく、また励みになりました。

生麦小学校の皆様、どうもありがとうございました。