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2014年11月

2014年11月28日 (金)

No 新着図書, No life

毎週、金曜から木曜までの1週間、

図書館1階メインカウンター前の書棚(新着図書コーナー)に、

所蔵したばかりの図書(新着図書)が展示されます。

ここでは、そんな新着図書の中から、いくつかピックアップして紹介しています。

 

 

No book no life : 全国の本屋さんが選んだ! : 僕たちに幸せをくれた307冊の本 / 雷鳥社編

全国の本屋さんが選んだ本を紹介しています。

『3回読んで3回とも泣いてしまった本』crying

『失恋で落ち込んでいるときに元気を与えてくれる本』sadなど、

いろいろなテーマのもと、10位まで紹介happy01しています。

書影や書店員shadowの似顔絵などのイラストartがいい感じなのです。

 

 

私がデビューしたころ : ミステリ作家51人の始まり / 東京創元社編集部編

ミステリdrama好きにはたまらないup1冊。

ミステリdrama好きなら、この豪華な執筆陣penに驚くことでしょう。

あの作家のデビュー当時の出来事やデビューまでの道のりfootなど、エピソード満載。

デビュー年代順sandclockにもなっているので、

おっsign01、この人のほうがデビューが先なのかぁなど、楽しめる要素がたくさん。

 

 

百億の昼と千億の夜 / 光瀬龍著

thunder日本SF小説の金字塔ですthunder

今回最大のおすすめ作品で、ぜひぜひ、読んでください。

tamcapricornusの一押しです。

ちなみに、表紙になっているのが、萩尾望都さんが描かれた『あしゅらおう』

萩尾望都さんは、「ポーの一族」や「11人いる!」などで有名な漫画家ribbon

この小説を萩尾さんvirgoが漫画化したので、表紙にも使われています。

漫画化された本は、

残念ながらbearing、図書館には所蔵していませんので、書店等でお求めください。

この漫画もおすすめです。

 

 

妖女サイベルの呼び声 / パトリシア・A.マキリップ著 ; 佐藤高子訳

thunder第1回世界幻想文学大賞受賞作品ですthunder

今回最大のおすすめ作品で、ぜひぜひ、読んでください。

tamcapricornusの一押しです。

ちなみに、表紙になっているのが、岡野玲子さんが描かれた『サイベル』

岡野玲子さんは、「陰陽師」や「ファンシィダンス」などで有名な漫画家ribbon

この小説を岡野さんvirgoが漫画化したので、表紙にも使われています。

漫画化された本(漫画でのタイトル「コーリング」)は、

残念ながらbearing、図書館には所蔵していませんので、書店等でお求めください。

この漫画もおすすめです。

(ん?同じ文章を読んだような・・・既視感)

 

鶴見大学図書館:今週の新着おすすめ図書今回はリトルつるみん登場。
デカつるみんは、静養中です。
壁ドンならぬ、普通にドーン !と利用者に座られ、
(座布団やクッションじゃないのに...シクシク)
頭を8針縫う大けがをしてしまいました。
今は以前の場所で静養中の絶対安静です。

 

 

(tamcapricornus)

2014年11月27日 (木)

鶴見区読書活動推進目標(素案)

横浜市では、「横浜市民の読書活動の推進に関する条例」が

平成26年4月に施行され、

「横浜市民読書活動推進計画」が策定されました。

この条例と計画は、

地域の施設や団体と連携して、

乳幼児から高齢者まで全市民を対象とした

読書活動の推進を図りましょうよ。

というものです。

(ざっくりとした説明でごめんなさい)

 

それを受けて、鶴見区では、

鶴見区読書活動推進目標(素案)を策定しました。

鶴見大学図書館は、

目標2に掲げられている、

「相互の情報交換と事業連携を進め、地域全体で豊かな読書活動の場を醸成」

に連携・協力して、読書活動を推進します。

この目標も含めた「鶴見区読書活動推進目標(素案)」に対し、

鶴見区では意見・提案を募集しています。

鶴見区民だけでなく、

鶴見区に在勤・在学している方からも募集していますので、

ぜひ、「鶴見区読書活動推進目標(素案)」を見て、意見・提案してみてください。

 

「鶴見区読書活動推進目標(素案)」パンフレット(PDF形式)は

図書館カウンターでも配布しています。

Img_0688

 

(tamcapricornus)

2014年11月21日 (金)

ほぉ、ここが新着図書を紹介するブログか。

新着図書newをみんなにご紹介up

 新着図書とは、

 図書館1階のメインカウンター前にある本棚に、

 毎週木曜から金曜まで展示している、

 図書館に所蔵したばかりの資料のことです。

そんな新着図書newから、今回は3冊ご紹介します。

 

まず、1冊目は、

ハワイアン篆刻 : そのエコでハートフルな茅ケ崎スピリット

いつもは紹介する新着図書newを、「どれにしようか」と悩みながら探すのですが、

この本bookに限っては、「ぬぅぁにsign02ハワイアン篆刻sign03」と二度見して即決です。

「ハワイアンspa」と「篆刻」結びつかない単語が二つ並んでる、これってなに?

ちなみに篆刻とは、印(ハンコ)を作る(刻む)ことで、

石とか木xmasなどに、篆書などの文字を刻みます。

じゃ、「ハワイアン篆刻」って何よ?って思ったあなた。

読んでみてね。

【阿呂八釈迦】paperがかわいいんだよぉnote

 

 

続いて、2冊目は、

ほぉ…、ここがちきゅうのほいくえんか。

20代後半の保育士(男)さんが、ツイッターchickでつぶやいたものが書籍bookになりました。

子ども達geminiの言動を紹介しているツイッターで、フォロワー数18万人超えflair

そんな言動の中には、微笑deliciousましいものから、「はっsign01」とさせられる名言など、

読んでいて、とっても楽しいhappy02、自然と笑顔happy01があふれる素敵な本です。

例えば、

「せんせい、クイズね。いま、わたしは なにを しているでしょうか」と女の子virgoの質問に

先生はいくつか答えを言いますが、全く当たりません。

その答えは・・・、読んで確認してください。

ちなみにタイトルfoot「ほぉ…、ここがちきゅうのほいくえんか。」も子供carouselponyの発した言葉です。

どういう意味で、どういう状況で? 

ふふふcatface、これも読んでのお楽しみsmile

 

 

最後にご紹介するのは、

ハリー・クラーク : アイルランドの挿絵とステンドグラスの世界

ハリー・クラーク(1889-1931)はアイルランドのステンドグラス作家で挿絵画家art

エドガー・アラン・ポーの挿絵artやゲーテのファウストdramaの挿絵artが有名ですね。

この本を手に取ると、まずその表紙の美しさshineeyeに目を奪われるでしょう。

そしてパラパラとページを開くと

eyeheart04に飛び込んでくる幻想と神秘の世界にうっとりため息lovely

挿絵artのほかにshineステンドグラス作品shineも掲載され、

さらに、同時代の挿絵画家artの紹介と作品も掲載されていて、堪能できます。

searchハリー・クラークが挿絵を描いている本、本学でも所蔵しています。

 

 

鶴見大学・鶴見大学短期大学部公式マスコットキャラクター つるみん・つるたん in 鶴見大学図書館

つるみん、つるたんが移動しました。
ここなら、ナデナデしやすいので、心地よいさわり心地をお試しください。
そして、写真、撮りやすいですよ。あいだに座って一緒に撮れます。 
それから、「壁ドン」もしやすいです。 
つるみん・つるたんに愛の言葉を語りかけるも良し、 
本番前の練習台にするも良し。 
おそらく図書館員が興味津々でチラチラっと見ると思いますが、決して邪魔は致しません。
お気になさらず、「壁ドン」をご堪能ください。
ただし、「顎クイ」は禁止します。
クイっとした瞬間にひっくり返ります。(頭、重いですから)
当然、「顎クイ」でひっくり返してからの「床ドン」もダメです。

 

さて、鶴見大学・鶴見大学短期大学部は、

太祖降誕会birthdayの11月21日を開学記念日fujiとしており、その日は休業となります。

太祖降誕会ってなに?という方はこちらをご覧ください

また、22日も全学研修日で、休業です。

図書館もその間は閉館となっております。

つまり、下記の期間は閉館です。

 図書館閉館日:平成26年11月21日(金)~24日(月・振替休日)

今回ご紹介した新着図書newをご覧いただけるのは、11月25日(火)以降ということですね。

 

(tamcapricornus)

2014年11月17日 (月)

貴重書展「収書の真髄」終了しました

第138回貴重書展

「収書の真髄-勅撰集に関する古典籍・古筆切を中心に-」

15日に終了しました。

Img_0637

10月25日(土)には講演会も開催しましたkaraoke

Dscn0453

伝津守国冬筆 『古今集』ほか(久保木秀夫准教授)

Img_0617

伝後鳥羽院筆 『金葉集』玉藻切(伊倉史人准教授)

先生方、ありがとうございましたhappy01

bud bud bud bud

また、11月8日(土)には和歌文学会の例会があり、

たくさんの方がご来場くださいました。

詳しくは、ドキュメンテーション学科のブログに

久保木先生の記事が掲載されています。

ぜひご覧くださいnotes

「大学図書館貴重書展と、学生の皆さんによる展示解説」

http://blog.tsurumi-u.ac.jp/doc/2014/11/post-daad.html

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次回の展示は1月中旬からの開催を予定しています。

テーマは「旅の源氏物語」riceball

お楽しみにhappy02

(hh)

2014年11月15日 (土)

第26回ミニ企画展「マンガでまなぶ」

『読んでみたいけど、難しそうだし、簡単に読める本ありますか?』

『興味はあるけど、何から読んだらいいのか? 初心者向けの本あります?』

『あらすじよりは詳しくストーリーを知りたいんだけど、そんな本ある?』

『図書館にマンガ、置いてますか?』

 

すべてまとめて、お答えします。

『あるよぉ!』

 

 

今回のミニ企画展は、「マンガでまなぶ」と題して、

さまざまな分野を学ぶ、

ひとつの取っ掛かりというか、きっかけflairになればと、集めてみました。

プログラミングpcや量子力学apple

哲学eyeglass、歴史sandclock、古典文学bookに海外文学penなどなど。

今まで学ぶのを、読むのを諦めていたあの分野やあの作品を

マンガでわかりやすく学んでみませんか?

展示は11月29日まで、

もちろん貸出OKokですよheart04

第26回ミニ企画展「マンガでまなぶ」@鶴見大学図書館  

 

(tamcapricornus)

2014年11月14日 (金)

新着図書紹介の時間だよぉ

毎週金曜から木曜まで、図書館1階カウンター前の本棚bookに、

新しくnew所蔵された資料が展示しています。

人はそれを「新着図書コーナー」と呼びますsmile

 

コーナーの中から、何冊かピックアップして紹介しています。

 

今回紹介する図書は、

14歳からわかる生命倫理 / 雨宮処凛著

著者は序章で11の質問を投げかけています。

例えば、

 『あなたは「脳死」は人の死だと思うだろうか?』

 『あなたはクローン動物をはじめて見た時、どう思っただろうか?』

 

なかなか重い問題・テーマですね。

あまりに難しいので、いったん棚上げしそうになるけど、

誰もが考えなければいけない問題ですね。

 

このシリーズ(「14歳の世渡り術」)は、

『中学生以上、大人まで。』を対象にしています。

つまりは、とても読みやすいです。

ですが、「これが答え」というようなものは書いていません。

そして、シリーズのキャッチフレーズは、

『知ることは、生き延びること。』

『未来が見えない今だから、「考える力」を鍛えたい。

 行く手をてらす、人気書き下ろしシリーズ』

 

まずは知って、考えてみましょう。

今日、答えがでなくても、“明日”の助力になるかもしれません。

一読をおすすめします。

 

 

遺書 : わたしが15歳でいじめ自殺をした理由 / 小森美登里著

70ページにも満たない本です。

文字が大きく、行間も大きく取ってあります。

すごく読みやすそうで、すぐに読み終わってしまいそうです。

 

でも、そうはいかないのです。

パラパラと簡単に読みすすめられないです。

もう目が、目がぁ・・・weepという感じです

(決して「バ●スsign03」が唱えられたム●カeyeglassではありません)

 

それまでの毎日の生活や、思いを、

家族の気持ちや残された時間を想像すると、

もう目から涙があふれ止まりません・・・cryingsweat01(決して加齢のせいだけじゃないはず)

 

『お涙ちょうだい』で書かれた本ではありません。

どの立場の人であれ、

いじめについて考えてみる、

そんなきっかけになればと思います。

 

 

本を読むってけっこういいかも / 香山リカ著

本書は、著者が仕事で依頼された書評や解説をまとめています。

『うつ化社会の処方箋』『生きづらさを感じた時の読書術』の2章になっています。

こういう本を読むと、

普段読まないようなジャンルでも、興味をひかれて読んでみようかなと思います。

そこから、新しいnew世界が広がったら、楽しいですよねfuji

もちろん読んでみたけど、自分には合わないと思う時もあります。

そういう時は、毛嫌いすることなく、

【まだ読む時期じゃないんだな】と思って

後々読み直してみると、意外と発見flairがあるものです。

 

そんな機会をこのブログでも提供できればなぁとは思っていますが、

あまり上手には紹介できていないのが現状ですねdown

さて、著者も書いていますが、

「日常を離れよ、本を読もう」

時には、普段読む本から外れて、違うジャンルに挑戦もおもしろいかもnoteです。

 

レファレンスカウンターに鎮座する「つるたん」(鶴見大学図書館):レファレンスのご用命は後ろの男性に

レファレンスカウンターに鎮座まします「つるたん」

では、また来週も新着図書コーナーから本bookを紹介したいと思います。

お楽しみにぃcloverend

 

(tamcapricornus)

2014年11月 7日 (金)

新着図書をご紹介♪

今週の新着図書コーナーの中から、

コレ!」という本を

scorpius独断とleo偏見とheart04個人的趣味heart04、全開で紹介しています。

 

新着図書コーナーとは、

図書館1階のメインカウンター前にある本棚のこと。

この棚に、金曜から木曜まで、

新しく所蔵した資料を1週間展示しています。

 

 

さっそく今週の一押し、1冊目は、

和食ことわざ事典 / 永山久夫著

食べ物riceballに関することわざ、こんなにあるんですね。

一つご紹介。

『おかずは品数』

副食物のおかずは、「御数」のことで、

数を取り揃えて偏食をいましめているそうです。

「総菜」も同じだそうですよ。

って、自宅で家族に言って、1品増やしてもらおうと試みましたが、

ふんっ!って感じで、玉砕でしたweep

ことわざは、用法を守って、正しくお使いください。

 

 

気を取り直して、

パンダ : ネコをかぶった珍獣 / 倉持浩著

著者曰く、は『基本的にはただのクマ』(「はじめに」より)だそうです。

sign02

衝撃ですね。

著者は上野動物園パンダの飼育係を10年担当されています。

の秘密secret、繁殖chick、マスコミとの関係karaoke・・・、

のすべてを知ることができる一冊です。

写真cameraや図も多くてわかりやすく、

なにより、

『ただのクマ』とはいえ、やっぱりかわいいのだuphappy02

好きlovelyはぜひ。

 

 

最後に

木目金の教科書 = Textbook of Mokumegane / 木目金の教科書編集委員会編集

日本独自fujiの金属工芸技術「木目金」

この本は「一般の方への木目金の普及」を最大の意図として出版されています。

木目金図鑑として、名品cloverや木目金の元祖であるグリ彫りの刀装具などclip

世界的に貴重なコレクションがで紹介されています。

制作工程や木目金cuteの歴史も学べて、まさに『教科書』です。

実は、今週の新着図書を見て、『一押しはパンダかなぁup』と思っていたのですが、

木目金、魅了lovelynoteされました。

 

 

貴方の人生を変える1冊、

それは今週の新着図書コーナーにあるかもしれません。

展示中は貸出できませんが、予約はできるので利用してください。

 

つるみん@鶴見大学図書館:図書館でぼくと握手♪

ハロウィンバージョンは終わり。いつもの定位置に。

 

(tamcapricornus)

2014年11月 5日 (水)

第25回ミニ企画展「映画原作本」

映画の原作本を集めました。

案内ポスターは、映画のタイトルと出演者を紹介しています。

細かい字が沢山になったので、ところどころにトリビアとともにイラストを入れました。

トリビアでもない、ただの担当者の感想でしかないものもありますが。

11月1日からやっています。14日までの予定です。

25gensakubon

S.A.

2014年11月 4日 (火)

今年2回目の選書ツアー開催

thunder2014年度第2回選書ツアーthunderに行ってきました。

今回の会場は、丸善丸の内本店sign03

東京駅train丸の内北口で待ち合わせ。

鶴見大学図書館2014年度第2回選書ツアー:集合場所(東京駅丸の内北口)

ドームがきれいですね。

 

さて、残念ながらの雨空rainの下、10名の参加者が来てくれました。

そういえば、前回の横浜での選書ツアーもrain大雨typhoonだったなぁ。

誰だろうなぁ、雨男rain、雨女sprinkleは(;一_一)

みんな時間前clockには集合してくれて、とても引率しやすい。

ありがとうね、みんな。

 

書店はすぐそこですが、雨rainなので、地下から向かいます。

鶴見大学図書館2014年度第2回選書ツアー:いざ丸善(地下から)

 

入り口前で集合写真cameraのあと、

選書ツアーの説明を図書館からして、

選書方法を丸善担当者様より説明いただきました。

鶴見大学図書館2014年度第2回選書ツアー:Mのマークが目印、丸善入口前(集合写真)

鶴見大学図書館2014年度第2回選書ツアー:早く選書に行きたいだろうが、よっく聞きたまえ(選書の説明)

 

 

 

いよいよ、選書開始です。

丸善丸の内本店に行った人はご存じでしょうが、

建物buildingは、1階から4階までで、なんと驚きの在庫数、約130万冊book

目も眩まんばかりwobblyの冊数に圧倒される参加者&引率者たち。

鶴見大学図書館2014年度第2回選書ツアー:棚、高ーーい!!(圧倒される本の数)

鶴見大学図書館2014年度第2回選書ツアー:あっ、この本!、いやこっちの本が!ムム、あっちの本のほうが・・・(選書中) 鶴見大学図書館2014年度第2回選書ツアー:あら、この本良さそう、いやいや、こっちの本も・・・(選書中)

 

さらに3連休初日の土曜日ということもあって、店内はお客さんでたくさん。

この中からお目当ての本bookを探すのは一苦労。

でも、自分で読みたい本、友人に勧めたい本をガンバって選書してくれました。

中には、他学科の人にも役立ちそうな本を選んでくれている人もいましたよ。

2時間ほどかけて選書をしてもらいましたが、

広すぎて、多すぎて、すべてはeye見きれなかったんじゃないかな。

最後に、アンケートを記入pencilしてもらって、

図書館からクリアファイルと、丸善さんからshine素敵なグッズshineのプレゼント。

 

参加してくれた学生のみんな、お疲れ様でした。

みんなが選書してくれた本のリストが出来上がり次第、メールmailで連絡します。

さて、選書ツアーはここで終わりませんsign01

12月上旬には選書してもらった本を展示しますので、

POP作成・展示作業にも参加して、友人や来館者に選書した本を勧めましょう。

 

shine展示が終わるまでが選書ツアーですshine

 

↑いいこと言ったので、文字を大きくしてみました↑

ぜひ、参加してねnote

 

選書ツアーにご協力いただいた丸善さま、

大変、お世話になりました。ありがとうございました。

 

(tamcapricornus)