貴重書展「収書の真髄」終了しました
第138回貴重書展
「収書の真髄-勅撰集に関する古典籍・古筆切を中心に-」が
15日に終了しました。
10月25日(土)には講演会も開催しました
伝津守国冬筆 『古今集』ほか(久保木秀夫准教授)
伝後鳥羽院筆 『金葉集』玉藻切(伊倉史人准教授)
先生方、ありがとうございました
また、11月8日(土)には和歌文学会の例会があり、
たくさんの方がご来場くださいました。
詳しくは、ドキュメンテーション学科のブログに
久保木先生の記事が掲載されています。
ぜひご覧ください
「大学図書館貴重書展と、学生の皆さんによる展示解説」
http://blog.tsurumi-u.ac.jp/doc/2014/11/post-daad.html
次回の展示は1月中旬からの開催を予定しています。
テーマは「旅の源氏物語」
お楽しみに
(hh)