授業支援

2021年2月22日 (月)

POPコンテスト・英語多読100万語達成 表彰式

bell2月8日(月)14時より、Microsoft Teamsにて、「鶴見大学POPコンテスト2020」および「英語多読100万語達成」の表彰式が行われました。bell

 

昨年度までは2階学修支援スペース(現在はラーニングコモンズ①)に受賞したPOPが展示され、その前で表彰式が行われていました。

しかし、今年度は新型コロナ感染拡大状況の中、応募のみでなく、表彰式もオンラインで行われました。今回も大山喬史学長、加川順治文学部長にご臨席いただきました。

 

今年度は、和書部門と洋書部門合わせて167点の応募作品から選ばれた、金賞・銀賞・銅賞・次点(洋書部門のみ)の受賞者crownに、大山喬史学長がTeams画面上の賞状を一人ずつ読み上げ、対象のPOP作品が画面に映ったところで、英語英米文学科准教授の深谷先生が受賞者にインタビューkaraokeをする形式で行われました。受賞した学生さんひとりひとりが、苦労した点sweat01、工夫した点flair、どんな思いheart02を込めて描いたかなどを語って下さいました。

2_2賞状の画像(下のPOPの画像とは対応していません)

1png_3POPの画像(上の賞状の画像とは対応していません)

その後、「英語多読100万語達成表彰式」も行われました。こちらも、100万語を達成するまでの道のりrunなどを伺うことができました。

いずれにしても、画面を通してですが、みなさんの喜びの気持ちが十分に伝わってきましたconfident

 

受賞者の皆さん、おめでとうございますsign03

 

受賞作品は現在、紀伊国屋書店横浜店にて、展示中ですので、そちらもぜひ、ご覧くださいshine

 鶴見大学図書館ブログ: 紀伊國屋書店横浜店で受賞作品を展示中(POPコンテスト) (tsurumi-u.ac.jp)

紀伊国屋書店横浜店(場所:そごう横浜店7F)での展示

展示期間:2021年2月17日(水)~2月26日(金)

営業時間  : 10:00~19:30

(S.K)

2021年2月19日 (金)

紀伊國屋書店横浜店で受賞作品を展示中(POPコンテスト)

鶴見大学POPコンテスト2020受賞作品の、店頭展示が始まりましたsign01happy02

(受賞作品の詳細はこちらの記事へ)

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紀伊國屋書店横浜店(そごう横浜店7階)にて、

POPとその関連図書bookが展示されています。

書店に入ってすぐ右手、話題の本・フェアのコーナーです。downwardleft

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展示期間 :2月17日(水)~2月26日(金)

営業時間  : 10:00~19:30

感染対策を忘れずに。受賞者の力作POPとおすすめ本をぜひご覧ください。

(I.H)

2021年1月12日 (火)

POPコンテスト2020結果発表

毎年、図書館と学部・学科との協働事業として開催している「POPコンテスト2020」に、今回も多数のご参加、ありがとうございました。

今年度はコロナ感染対策や遠隔授業の状況もあり、作品の応募はオンライン投稿としました。また、昨年度まで行っていました図書館での結果発表展示の代替策として、図書館HPのブログにて結果発表をさせていただきます。

学生のみなさんのおすすめ本への思いがつまった作品をぜひご覧ください。

 今回は文学部の学生さんを中心に和書部門44点・洋書部門123点の計167点のご応募がありました。

そのうち、和書部門9作品・洋書部門16作品の計25作品を、和書部門は金賞・銀賞・銅賞、洋書部門は金賞・銀賞・銅賞・次点として、5名の審査員のみなさまに各自お選びいただきました。また、各賞ごとに講評もいただいております。

審査員のみなさまには心から感謝申し上げます。

(K.S)

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POPコンテスト2020受賞者一覧                                                                    

   ※敬称略。氏名の掲載希望をしない方は匿名またはイニシャルで記載

                                             

和書部門         
氏名 所属学科等 学年 審査員
         
金賞 山本葵 英語英米文学科 3年生 稲村理紗
金賞 塩田千尋 英語英米文学科 1年生 川上洋平 
金賞 髙橋李音 英語英米文学科 1年生 元木章博
金賞 黒坂 春風 文化財学科 2年生 後藤春花
金賞 山田崇仁 文化財学科 1年生 山下周平
         
銀賞 江口絢香 英語英米文学科 2年生 元木章博
銀賞 兼田あみか 英語英米文学科 2年生 後藤春花
銀賞 兼田あみか 英語英米文学科 2年生 川上洋平 
銀賞 塩田千尋 英語英米文学科 1年生 稲村理紗
銀賞 黒坂 春風 文化財学科 2年生 山下周平
         
銅賞 兼田あみか 英語英米文学科 2年生 元木章博
銅賞 兼田あみか 英語英米文学科 2年生 後藤春花
銅賞 塩田千尋 英語英米文学科 1年生 山下周平
銅賞 田中慶 英語英米文学科 1年生 川上洋平 
銅賞 黒坂 春風 文化財学科 2年生 稲村理紗
          
         
洋書部門        
氏名 所属学科等 学年 審査員
         
金賞 国井萌華 日本文学科 1年生 元木章博
金賞 鈴木理紗 日本文学科 1年生 稲村先生
金賞 佐藤凪紗 英語英米文学科 1年生 後藤春花
金賞 原田有彩 英語英米文学科 1年生 山下周平
金賞 山田莉奈 英語英米文学科 1年生 川上洋平 
         
銀賞 小見 洸人 日本文学科 1年生 山下周平
銀賞 山田彩純 日本文学科 1年生 稲村理紗
銀賞 髙橋李音 英語英米文学科 1年生 元木章博
銀賞 三村亜希 英語英米文学科 1年生 後藤春花
銀賞 三村亜希 英語英米文学科 1年生 川上洋平 
         
銅賞 藤井海人  日本文学科 3年生   川上洋平  
銅賞 鈴木理紗 日本文学科 1年生 後藤春花
銅賞 森琴音 日本文学科 1年生 元木章博
銅賞 佐藤進太郎 英語英米文学科 2年生 山下周平
銅賞 佐藤凪紗 英語英米文学科 1年生 稲村理紗
         
次点 上村百花 日本文学科 3年生 山下周平
次点  匿名 日本文学科 1年生 川上洋平 
次点 U.I. 英語英米文学科 4年生 稲村理紗
次点 横山諒 英語英米文学科 2年生 元木章博
次点 原田有彩 英語英米文学科 1年生 後藤春花

【審査員のみなさま】※敬称略。姓の五十音順

稲村理紗 フリーランスのまちづくりファシリテーター
川上洋平  ブックピックオーケストラ代表 選書家/ブックセレクター
後藤春花 鶴見大学英語英米文学科卒業生/POPコンテストアイコンよむねこデザイナー
元木章博 鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科教授/図書館長
山下周平 朝日新聞社高山支局長


和書部門   ※氏名の掲載希望をしない方は匿名またはイニシャルで記載

和書①

41lc19020_ 文化財学科2年 黒坂春風さん

『死香探偵』

Photo_5 後藤氏金賞

『死香探偵』!? なにそれめちゃくちゃきになる! というPOPを見た第一印象から選ばさせていただきました。本来マイナスイメージのある「死」という文字が大きく書かれていることと、「赤」という血を連想させる色が使われていることで人の目を引きつけているなと思いました。また、POPを見た人を気にならせる簡潔なあらすじ、「今日も死香は美味しく香る——。」という一節、そして人物が黒のシルエットで描かれていることで見た人にどんな話なのかを想像する猶予を与えてくれる(情報過多になってない)ところにも良さを感じました。

Photo_3  山下氏銀賞

タイトルからは内容は分かりにくい部分をイラストを交えることで、「なるほど、そういう話か」と合点がいくように導いている。

Photo_4  稲村氏銅賞

作品の奇妙な雰囲気が、色遣いや人物のシルエット表現、タイトルのフォントで表現されており、ミステリー好きの人が書店でこのPOPを目にしたら思わず本を手に取りたくなるような訴求力のある作品です。


和書②

23lb20046_ 英語英米文学科1年 塩田千尋さん

『ハックルベリー・フィンの冒険』

Photo_8川上氏金賞

一見シンプルですが、迷いのない明確な線とパッと見やすい強調文字と色合い、すばらしいです。紙質と色の塗り方や下部の水の見せ方など、プロフェッショナルな質の高さを感じました。他のみなさんが見習ってほしいのは、文字の美しさです。一文字一文字、心を込めたことが感じられます。これは、参加者のみなさんに対しての言葉ですが、下書きや写しを使ってもいいので、誰か大切な人に手紙を書くように、思いを込めて清書をしていただければ、全体的にグっとレベルが上がると思いました。

Photo_11 稲村氏銀賞

笑顔でかわいらしい表情の少年と対照的に「地獄へ落ちてやれ」というキャッチコピーが非常にインパクトが強く、印象に残るPOPです。キャッチコピーやリード文の強弱、余白の使い方等、POPの構成が大変優れていると感じました。

Photo_10 山下氏銅賞

フォントのメリハリが効いていて、キャッチの言葉が強い。柔和なイラストとのアンバランス差が興味を引かれた。


和書③

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英語英米文学科2年 兼田あみかさん 

『秘密の花園』

Photo_12 川上氏銀賞

少し懐かしさを感じさせるデザインですが、その懐かしい感じに文学的な味わいが感じられる作品でした。描きこみの細かさに、楽しく描かれたのではないかな、という感じがして好感が持てます。絵柄が丁寧な分、紹介文の配置やペンの太さにもう少しだけ気を配ってもらえたら、さらに良い印象になったように思います。

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後藤氏銀賞

花園へと誘われるような小道の枠や木の板でつるされているように書かれたタイトルのデザイン、そして小鳥と少女のイラストに惹かれて選びました。可愛らしくもどこか物憂げな少女の姿は、POPに書かれているようにひねくれて気難しいメリーの性格が映し出されているように思います。また、水色の花々と散りゆく花びらからは彼女の寂しさを際立たせているように感じました。

Photo_14元木氏銅賞

読んだことがない作品なのですが、令嬢メリーの行方が心配で、気になって仕方がない気分になりました。秘密の花園?へ足を踏み入れて、メリーは一体どうなってしまうんですか!?


和書④

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英語英米文学科3年 山本葵さん

『グレート・ギャツビー』

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稲村氏金賞

コラージュ手法による表現が斬新かつ丁寧なPOPの作りに、作品への愛情を感じました。おそらく作中でキーとなるアイテムがコラージュで表現されており、目元が隠された笑顔の主人公が更に「読みたい欲」を擽ります。


和書⑤

40lc20079__2 文化財学科1年 山田崇仁さん

『思考の整理学』

Photo_17山下氏金賞

本の内容をシンプルな仕掛けで表現している。一目瞭然でうまい。使っている文字数も少なく抑え、シンプルに徹している。思考を整理してデザインされている。


和書⑥

42lb20057_ 英語英米文学科1年 高橋李音さん

『若草物語』

Photo_18元木氏金賞

様々な読者を惹き込むための「・・・誰に自分を重ねますか?」という言葉が、とても魅力的でした。四姉妹の【色】をそれぞれに、彼女らが手にしているアイテム、リボンやヘアバンド、そして、瞳までも揃えて、キャラを立てています。「(また、)読みたい!」と思わせてくれる作品です。


和書⑦

44lb19014_英語英米文学科2年 江口絢香さん

『赤毛のアン』

Photo_20元木氏銀賞

マシューとマリラのセリフを引用したところが秀逸です。審査者は、アンよりもカスバート兄妹に年齢が近くなってきて、大学生の頃とは違う視点に立って、この作品「赤毛のアン」を改めて、読み直したいと思わせてくれた作品です。


和書⑧

36lb20064_ 英語英米文学科1年 田中慶さん

『格差・貧困・無縁がきた道 米ベストセラー『ジャングル』への旅』

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川上氏銅賞

銅賞はとても迷いましたが、荒々しい描き方が紹介の内容とも相まってこの作品を選びました。デザイン性は高いとは言えませんが、パンチのある一言と、紹介文の「考えて、考えて、考えてください。」という締めの切実さに惹かれました。偶然かもしれませんが、少し血の色を感じさせる赤色の背景にポップを配置して写真を撮られていたのが絶妙で、印象に残りました。


和書⑨

47lb19029__2 英語英米文学科2年 兼田あみかさん

『ハックルベリー・フィンの冒険』

Photo_4 後藤氏銅賞

ハックルベリー・フィンの『冒険』というとイカダに乗った姿がパッと思い浮かびますが、ハックとジムの2人にポイントを当てて描かれているところに良さを感じました。キーとなる地名が紙の切れ端として散りばめられているデザインも素敵だと思います。「あなたは「良心」と「心情」どちらを選択しますか?」という一言にも惹かれました。



洋書部門  ※氏名の掲載希望をしない方は匿名またはイニシャルで記載   

洋書①

19best_friendslb20042__2 英語英米文学科1年 佐藤凪紗さん

『Best Friends』

Photo_10  後藤氏金賞

コーヒーの湯気に包まれるような“Best Friends”のタイトル、そして背景に描かれている花の模様と全体的にポップで温かみのある素敵な作品だと思います。また、私がこのPOPで注目したのが文字や描かれた人物の配色です。ヘザーの名前と服の色は赤、ゲイリーの名前と服の色は青、そして2人に共通する「友情」は赤と青を合わせた紫、「恋心」と「愛」はピンクで下線を引いて色分けされているところに目を見張りました。この色分けがされていることで引用されたセリフが誰のものかもわかる。では、2人を囲う線画ピンクなのは?などと楽しく考察ができる素晴らしいPOPです。

Photo_6 稲村氏銅賞

華やかなイラストと、幸せそうな二人の表情がとても素敵で、見ているだけで幸せな気持ちにさせるPOPです。POPではHAPPYな雰囲気ですが、リード文でヘザーの恋はいったいどうなるのか想像をかきたてられる、見事な表現です。


洋書②

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日本文学科1年 鈴木理紗さん

『The Gashlycrumb Tinies or, After the Outing』

Photo_7 稲村氏金賞

作品の内容を印象的なイラストにまとめたアイデア作です。順番に殺されてしまう子どもたちが本のページに載っており、本から滴る血の表現や簡潔なリード文。シンプルな色遣いや色選びが、より作品のおどろおどろしい印象を伝え、インパクト大のPOPです。

Photo_8 後藤氏銅賞

ページをめくることで死んでいく子供たちのイラストは一見物騒ではあるが、「死の運命に誘う、本当の死神はだれ?」という一文と合わせてみるとこの絵本がどういうものかを的確に表しているように思います。薄暗いグレーの背景色に赤字のタイトルがこの絵本の陰鬱さを上手に表現している作品だと感じました。


洋書③

54home_stay_in_the_uk_lb20082__2 英語英米文学科1年 原田有彩さん 

『Home Stay in the UK』

Photo_9 山下氏金賞

「First Floor なのに1階じゃない!?」。日本人からすると、なんでと思ってしまう英語の不思議。この作品の核心をわかりやすい言葉を引用して伝えている。見出しとして機能している。字体、フォントともメリハリが効いていて、伝えたいことが目に飛び込んでくる。

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後藤氏次点

大きく描かれた「First floor なのに1階じゃない⁉︎」という言葉に興味をひかれました。細部まで描かれたビック・ベンと二階建ての赤いバスのイラストからは一目でイギリスに関係のある本だとわかります。そこから最初に注目した言葉に戻るとそれがイギリス英語の特徴のことを言っているのだと気づかされました。こういったイギリス英語の独特な表現を含め、ジュンのイギリスでの20の気づきとはなんなのかと知的好奇心をくすぐる良いPOPだと思います。


洋書④

83the_christmas_carollb20099_ 英語英米文学科1年 三村亜希さん

『The Christmas Carol』

Photo_13川上氏銀賞

今回は、バランスが惜しい作品が多く、銀賞以降はかなり接戦でした。この作品は、2人の人物と目線に誘導されるデザインの構図や色彩の豊かさなど、クオリティが高く、引用、紹介の文章、言葉の目立たせ方も気を配っていて、全体的に質が高いです。PCで作成することで、手書きと比べたときに表現の幅が広がっている反面、味わいが少しなかったところが残念で、最後の仕上げによってはさらによくなるように思いました。

Photo_14後藤氏銀賞

主人公のスクルージをメインに描くのではなく3人の幽霊に焦点を当てているところや、幽霊にスクルージが手を引かれているという表現が素敵だと思いました。また、3人の幽霊に当たる光の加減から感じられる陰と陽の違いや、文字の配色、縦書きと横書きを使い分け、バランス良く配置されているところなど細部まで考えられている作品だと思います。


洋書⑤

41east_of_the_sun_west_of_the_moo_2 日本文学科1年 国井萌華さん

『East of the Sun, West of the Moon』

Photo_15元木氏金賞

愁いを湛えた少女の表情、ゆったり眠る白くま、そして謎めく王子。それぞれが、どんな関係性をもって、どんな話が進んで行くんだろう?と、「読んでみたい!」と直感的に思うことができた作品です。


洋書⑥

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英語英米文学科1年 山田莉奈さん

『The Nightmare Before Christmas』

Photo_16川上氏金賞

シンプルな色使いと、ポップ用紙全体を使ったデザインが躍動感があって目を引きました。左上、右下のポイントでアイコンを使っているところと、黒塗りで雪を降らしす演出も巧みで、最も達者な印象がありました。文字部分の書き方に少し強弱をつけるとさらによくなったようにも思います。


洋書⑦

8aladdinla20080_日本文学科1年 山田彩純さん

『Aladdin』

Photo_18稲村氏銀賞

優しく頼もしいアラジンが、こちらに手を伸ばして本の世界に誘ってくれるような、夢溢れるPOPです。遠近感のあるイラスト表現や、「Do you trust me?」という印象的なキャッチコピーに、今にもアラジンがPOPから飛び出して来そうな迫力を感じました。


洋書⑧

15anne_of_green_gableslb20057_ 英語英米文学科1年 高橋李音さん

『Anne of Green Gables』

Photo_21元木氏銀賞

「読んでみたくなる!」という点において、とても目を惹かれた作品です。まさか、いちご水がダイアナを、あんな目に…。 非常に残念だったのは、赤毛のアンシリーズの最初の作品『Anne of Green Gables』に登場するアン・シャーリーだとすると、そばかすが描かれていなかった点でしょうか。


洋書⑨

129la20019_日本文学科1年 小見洸人さん

『Romeo and Juliet』

Photo_22山下氏銀賞

名言を見出しに取っているのが良い。あえて手だけにクローズアップしたイラストと見出しが連動している。見出しが生きている。フォントもメリハリがきいている。


洋書⑩

95the_magic_paintbrushla20076__2日本文学科1年 森琴音さん

『The Magic Paintbrush』

Photo_27元木氏銅賞

この「魔法の筆」で少年は、どんな絵を描いていくのだろう? それが、どんな話に繋がっていくのだろう?そして、少年と関わる農家の二人の運命が気になりました。


洋書⑪

77run_melos_runlb19045_英語英米文学科2年 佐藤進太郎さん

『Run, Melos, Run』

Photo_24山下氏銅賞

キャッチが一番上にあり、フォントも大きく、正攻法でのつくり方で安定感がある。フォントのメリハリがもっと合っても良いかと思ったが、タイトルを斜めにしたことでキャッチが目立っている。引用もおなじみの冒頭でないのが良い。


洋書⑫

2the_truth_machine3021096_ 日本文学科3年 藤井海人さん

『The truth machine』

Photo_25川上氏銅賞

引用や文章、本を読みたいと思わせる強弱もうまく、科学者と被害者の表情がとてもうまく印象的で目を引きます。ポイントの付き方はほぼ完璧なのですが、目立たせ方の技術が少し足りていないところが素人っぽく見えてしまったので、文字の表現とデザイン性が上がると、すばらしい作品になると思いました。


洋書⑬

43frankenstein2822007_英語英米文学科4年 U.I.さん

『Frankenstein』

Ribon_red_2_4稲村氏次点

コラージュ手法での大人っぽくスタイリッシュな表現が、他のPOPと差別化され目に留まりました。木目調のバックやコラージュの配置など、バランスやセンスを感じるレイアウトで、リード文も読ませたい箇所にラインを引くなど、シンプルながら訴求力のあるPOPです。


洋書⑭

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日本文学科3年 上村百花さん

『The Frog Prince』

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本のタイトルは細身のアルファベット。「約束は約束よ」のキャッチが太めゴチックで、フォントは小さいのに最初に目が行く。フォントのメリハリが効いている。キャッチは短く、「なんだろう」と思わせる。見出しとして理想的だ。


洋書⑮

58kuchisake_onnala20008_日本文学科1年 匿名さん

『Kuchisake Onna』

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裂け女の頬まで上がった口を印象的なトリミングで不気味に見せるデザインや、赤と黒の2色使いが、紹介文とうまく共鳴していて効果的です。銀賞の方とは逆に、イラストと文章の仕上げをもう少し丁寧に仕上がると、もう少し印象が強くなって、とてもよくなると思います。


洋書⑯

99the_red_candles_and_the_mermaidlb英語英米文学科2年 横山諒さん

『The Red Candles and the  Mermaid』

Ribon_red_2_7元木氏次点

人間の欲と都合に振り回される人魚(姫)の悲哀を感じました。そして月夜に・・・ 「One night・・・」と「The girl・・・」の文字色が背景色と重なってしまって、読みづらかったのが残念でした。

2020年12月 4日 (金)

国立国会図書館のカレントアウェアネスに掲載されました!

当館で開催しているミニ展示「日本点字の夜明け-日本点字を生み、育てた偉人たち-」が国立国会図書館のカレントウェアネスにて掲載されましたsign03

ぜひご覧くださいbookeyeshine

国立国会図書館Photo

鶴見大学図書館ブログ
「日本点字の夜明け-日本点字を生み、育てた偉人たち-」

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2020年12月 2日 (水)

ミニ展示「日本点字の夜明け」開催中!

元木研究室および情報バリアフリー推進会主催によるミニ展示を開催しています。

日本の点字の発展に尽力を注いだ偉人の紹介や、近年思わぬところに使用されている点字なども紹介しています。まずは手に取り触ってみませんか。意外な発見があると思います。

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展示期間 2020年12月3日(木)~12月17日(木)
展示場所 図書館 エントランス

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2020年9月 2日 (水)

「学生向け図書配送貸出」、「学生向け文献複写郵送」サービスを9/14(月)から再開します!  

bell「学生向け図書配送貸出」、「学生向け文献複写郵送」サービスを再開します!

 

後期も遠隔授業が対面授業と平行runして行われることになりましたため、8月8日で一旦終了した

「学生向け図書配送貸出book」、「学生向け文献複写郵送mail」サービスを9月14日(月)より再開します。

 

図書配送サービスについては、

one利用回数が今回は、一月に三度notesまでになりました。

 

two貸出期間は、1ヶ月間moon3です。

 

three配送料は前回と同じく、貸出時は無料freeです。返却時は自己負担moneybagになります。後期は対面での授業も行われるため、なるべく対面授業の日に返却する本bookを図書館までお持ちください。

 

「学生向け図書配送貸出」「学生向け文献複写郵送」サービスについてはこちら

 

 

flairshineさて、今回は配送時に使われているBOXpresentのうち、ご当地限定の横浜観光仕様の2点をご紹介します。

 

present80サイズ。「水陸両用バス スカイダック」busのイラストです。

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present100サイズ。「横浜中華街」のイラストです。

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いずれも、

ヤマト運輸株式会社のですが、横浜市と観光振興に関する連携協定を締結しているそうです。BOXについているQRをスマホなどで読み取ると、横浜の観光情報を見ることができます。eye

 

この横浜観光仕様シリーズのBOXは個数が限られていますcoldsweats01が、運がよければclover、あなたのお手元にも届くかもしれませんね。

(s.k)

2020年6月17日 (水)

図書配送貸出サービスを行っています!

図書館では、本学学生向け図書配送貸出サービスを行っています。
自宅で過ごす時間が多いこの時期におススメですsign01

文学部・短大部の学生は、遠隔授業の終了日まで利用できますsign03

一人1回、配送料は大学負担ですwink

貸出サービスの詳細はコチラflairshineをご覧ください。

さて、本を読んでいただきたい図書館員から「芋づる式!読書MAP」をご紹介しますhappy01
岩波書店「つながる ひろがる,芋づる式! 岩波新書」です。

私が過去に読んだ本を元に読書MAPを作成してみましたが、出来上がりを見ると「この本読んで、コレに興味が沸いたのか~flair」とか、この本持って旅行camerashineに行ったわnotesとか「なんでこの本に向かって行ったのかな~bookeye」なんて事が目視できるようになります。岩波書店のサイトでも紹介されている通り、「本を読む」ことの面白さは、一冊では完結しない、という事を感じました。自分が読んだ本を見てみるって面白いですよhappy02次に読みたい本の候補も増えましたbookbookbookeye
このあとも自粛sad&梅雨rainの季節がやってきてお家時間が長くなりますので、ぜひ色々なテーマの本を読んでみてください。
普段本を読まないcoldsweats01という学生のみなさんは、新書版などの読みやすい本から手に取ってみるといいと思います。また、映画やアニメの原作などもおススメです。映画と原作の結末が違うsign03なんて事もあるので、両方のストーリーを楽しむ事ができます。このMAPはお友達とリレーしてみるのも良いのではないでしょうか。お家で本と友達とつながってみましょう~wink

学生向け図書配送貸出サービスについて

学生向け文献複写郵送サービスについて

文学部卒年次生の書庫入庫について

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2020年5月13日 (水)

学生向け図書配送貸出を開始します。

図書館利用制限中の対応措置として、学生を対象とした図書の配送貸出サービスを5/13(水)より開始いたします。

   

    対象者

        本学学部生、大学院生

    サービス期間

        2020年5月13日(水)~図書館利用制限措置解除日

        ※各学部の図書館利用再開に伴い、サービスを終了

    利用回数

        1人1回

    貸出冊数

        通常の貸出冊数に準ずる(延滞資料や貸出禁止処置がある場合は、貸出不可)

    貸出期限

        図書館利用制限措置解除日の1週間後

※貸出日から換算した返却期限がこれ以降になる場合は、通常の貸出期限日になります。

        ※構内立ち入り禁止措置の今後の状況により、返却ポスト、配送(自己負担)による返却も可

    申請方法

        下記の申請フォームより申し込

        図書配送貸出申請フォーム https://forms.gle/ei3QR2PCUDELb4N56

        ※電話・FAXでの申し込みは受付できません。

    配送料

        大学負担、宅配便で配送します。

        ※できるだけまとまった冊数で申請してください。

    貸出不可の資料

        大型本、指定図書、紙芝居、通常開館時に貸出不可の資料(雑誌、視聴覚資料等)

        ※その他、資料のサイズや状態により貸出できない場合があります。

        ※英語読本等、電子書籍で利用できるものもあります。電子書籍の利用については、下記のリン  クを参考にしてください。

        https://www.tsurumi-u.ac.jp/site/library-official/library-news20200403-2.html

 

    注意事項

        希望する資料については、必ずOPACで検索し、フォームに必要事項を入力してください。

        https://www.tsurumi-u.ac.jp/site/library-official/opec-serach.html#opacsearch

  • 貸出中の図書は、利用できません。
  • 申込後、1週間以上経っても届かない場合は、お問い合わせください。
  • 状況により、受付を中止する場合があります。
  • 申請から本の到着まで5日程度掛かる場合があります。

 

2020年4月 8日 (水)

学外から利用できる電子書籍サービス【専任教職員/学生対象】

現在、図書館は利用制限中ですdanger

学生さんが来館できないので、学外からも利用できる電子書籍のタイトルを増やしているところですup

図書館ホームページでもお知らせしています。

https://www.tsurumi-u.ac.jp/site/library-official/library-news20200403-2.html

clip学認サービスclip

one学認サービスは、一回ログインすれば、同一の認証を必要とする他システムに認証なしでログインできるサービスです。

※学認フェデレーション(学認:Gakunin)とは学術e-リソース(電子ジャーナルなど)を利用する大学、学術e-リソースを提供する機関・出版社等から構成された連合体のことです。各機関はフェデレーションが定めた規程(ポリシー)を信頼しあうことで、相互に認証連携を実現することが可能となります。

https://www.tsurumi-u.ac.jp/site/library/gakunin.html

two「利用可能なサービス・システム」一覧よりアクセスしてください。

three初期設定方法は、ログイン手順をご覧ください。

id学認のID・パスワードは『2020年度学生生活』の49ページをご確認ください。

(2019年度の場合は47ページ)

※学認サービス利用対象者は、専任教職員・学生のみです。

学認対応のサービスから、いくつかご紹介します。downwardleft

flagMaruzen eBook Library

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookList?37

”Maruzen eBook Libraryは、学術書籍に特化した機関向け電子書籍配信サービスです。”

flair今回の新着本ほかflair

『思考を鍛える大学の学び入門 ―論理的な考え方・書き方からキャリアデザインまで―第2版』

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000087015

内容:大学での「学びの基本」を学びたい大学1、2年生を対象とした好評解説書。付属のワークシートを使いながら、学ぶとはどのようなことか、大学とはどのようなところかを考え、調査・取材・レポート作成・発表を通じて、学びの基本的スキルを身につける構成。

『大学生のための実践的キャリア&就活講座』

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000086412

内容:本書は、大学生がどのような学生生活を送り、将来の生き方(ライフキャリア)や職業人生(職業キャリア)を考えるかのヒントになるようにと書かれたものです。著者はいずれも民間企業等での勤務経験があり、現在は大学でのキャリア教育や就職支援に携わっています。また、全員がキャリアコンサルタントの資格を持っており、民間企業等での実務経験と、大学でのキャリア教育・就職支援を踏まえた、「使える」内容になっています。

『モバイルメディア時代の働き方 ―拡散するオフィス、集うノマドワーカー―』

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000078495

内容:長時間労働や過労死の危機感は募り、働き方改革が急がれる。そもそも私たちは働きたくないのか?いや、「働きたいように、働きたい」のだ。モバイルメディアが普及した現代の「働き方」は、何がどう変わったのか、変わっていないのか。日本のみならず世界各地でのフィールドワークに基づき、働き方への新しい視点と可能性を提供する。

『就職活動がまるごと分かる本 2021年度版 ―いつ?どこで?なにをする?―(内定獲得のメソッド)』

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000076113

内容:新就活スケジュールに対応した最新の就職総合ガイド本です。「きまじめA君」「ちゃっかりB君」「しっかりC子さん」が、試行錯誤しながら立ち向かう就活戦線。就活生の等身大の悩みから、絶対に知っておきたい就活情報と攻略ポイント、人事担当者の意見や本音が満載。「いつ、どこで、なにをすべきか?」最新情報を盛り込みながら、リアルな「就職活動のオモテとウラ」を紹介します。

『就活テクニック大全 ―最小の努力で「トップ内定」し「仕事力」も高める―』

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000074345

内容:「エントリーシート本」売上ランキング11年連続1位 (大手書店・大学生協)の著者のノウハウを1冊にまとめた完全版、遂に刊行!

『口腔生理学サイドリーダー 第4版』

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000042779

内容:教科書の理解を助ける、歯科医師国家試験で7割とれるをコンセプトに、学生の試験対策を得意とする著者が執筆した人気シリーズ。著者の個性を生かした編集は、科目により構成が全く異なる。本書は、生理学・口腔生理学の重要事項を表形式で整理した新タイプサイドリーダー。簡潔で適確な文章が知識の整理、ポイントのチェックに役立つ。学内試験・CBT・国家試験対策、授業のサブノートとして活用できる。生理学がこれ1冊に集約。

このほかにも医学書や文学関係、「CNN ENGLISH EXPRESS」などの雑誌もありますので、購読契約タイトルから検索してみてください。

同時にアクセスできる制限数は、書籍により1または3で設定されています。

今回紹介したうちの就職関連本はすべて同時アクセス数3です。

アクセス数に空きがないときは「書籍を閲覧できません」と表示されますので、時間をおいてからご利用ください。fullfullfull

閲覧後は必ず「閲覧終了」してください。

スマートフォンの場合は、左上の「≡」から「閲覧終了」を選んでください。

購読していないタイトルで利用したい書籍がありましたら、MyOpacからリクエストしてくださいgood

flagジャパンナレッジLib

”70以上の辞事典、叢書、雑誌が検索できる国内最大級の辞書・事典サイトです。基本検索はすべての辞事典を横断検索しやすいようにシンプルな作りにしている一方、詳細(個別)検索では各辞事典に応じたオリジナルな絞り込み機能(ファセット)を加え、より詳しく検索できるようになっています。”

https://japanknowledge.com/library/

事典類を読み込んでみたり、コラムを読んでみたり、活用してみてくださいsmile

アクセス数の制限がありますので、閲覧後は必ず「ログアウト」してください。

同時アクセス可能数はです。

※4月4日(土)~5月31日(日)まで同時50アクセス可(4/17追記)

そのほか電子書籍の利用についてはこちらdownwardleft

https://www.tsurumi-u.ac.jp/site/library-official/library-news20200403-2.html

学認サービスの利用対象者は、専任教職員・学生のみです。

非常勤の方は、学内LANに接続した端末から契約タイトルをご利用になれます。

(hh) ※4/10・4/13・4/17 一部加筆修正

2020年2月10日 (月)

POPコンテスト・英語多読100万語達成 表彰式

2月5日(水)、「2019年度 鶴見大学POPコンテスト表彰式」が行われました。


今年度は、和書部門と洋書部門合わせて269の応募作品から選ばれたshine
金賞銀賞銅賞審査員特別賞の受賞者に、

大山喬史学長から表彰状が授与されました。

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その後、「英語多読100万語達成表彰式」も行われました。

受賞者が集合して記念撮影。

C71dc46744a74dc79ff47a76ec3ab613_3(後列に大山学長、加川文学部長)

受賞者の皆さん、おめでとうございますsign03

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受賞作品とコンテスト10位までの作品が、卒業式までの期間、図書館に展示されています。

力作を、ご覧くださいsign01

展示期間:2020年1月14日(火)~3月14日(土)

場所:鶴見大学図書館ゲート前

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今回の受賞記念品です。

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今年度は、昨年度よりPOPの応募数が増えました。uphappy02

POPコンテストbookartに興味を持った方は、今後開催された時には、ぜひご応募ください。


(I.H)