貴重書の紹介

2019年10月21日 (月)

講演会・ギャラリートークが終了しました

10月5日土曜日、第153回貴重書展の講演会・ギャラリートークが開催されました。
たくさんの方にお越しいただきました事を御礼申し上げます。
当日は西間木真氏・菅野素子氏による講演及び附属中学校高等学校アンサンブルクレイン部による合唱も行われ、大いに盛り上がりました。
講演会の風景をご紹介します。
学長挨拶に続き、西間木真氏(東京藝術大学音楽学部准教授)の「羊皮紙片に記された祈りの歌~鶴見大学図書館新収貴重資料から~」が始まりました。

20191005_141036

画面に映しだされる羊皮紙はとても美しく、さらに今回展示している本学所蔵零葉と、慶応義塾大学図書館所蔵零葉、国立西洋美術館所蔵零葉が同じ本から切り取られた姉妹葉である事が発表されました。
手書きの文字から当時の人々の熱い思いが伝わってくるかのようです。

20191011_184820_2 今後の研究が楽しみです。

ここで、アンサンブルクレイン部による展示資料のネウマ譜を実際に歌い上げてもらいました。

数百年前に歌われていたであろうミサ曲がホール内に響き渡りました。

20191011_183823_2

Img_8990

Img_1191とても優しい旋律、美しい歌声に聴き入りました。

20191005_144946休憩時間には動物の姿の形をした羊皮紙を実際に触る事もできました。参加者のみなさんも初めて触る方も多く、質問は尽きませんでした。

続いて、菅野素子氏(本学文学部准教授)の「英語の詩集にみるヨーロッパとその伝統」です。

Img_9008印刷技術が発明された頃は、いかに手書き写本に近い形で印刷できるかが追及されており、初期印刷本は写本にならって各章の最初を赤字で印刷していました。印刷本は写本のコピーであるにもかかわらず、写本になろうとしていました。
英国の旅先での現代の活版印刷を見学した時の実際に活字を組んでいる工房の様子も紹介されました。
写本からはじまり印刷本が登場するころに出版されたイギリス文学の有名な本として、『アーサー王の死』があります。

20191008_140934今回展示されているトマス・マロリー著『アーサー王の死』は、世界三大美書を印刷したアッシェンデンプレス刊行で、各章の最初を赤と空色を交互に使用してリズム感を出しており、すっきりとした活字が印象的です。

英国の詩は、その文学的な伝統と理想をギリシア・ローマの古典文学に求めつつ、英語の詩としての独自性も追求してきました。そして、それらは写本ではなく、印刷本として流布しました。ミルトン『失楽園』、アレクサンダー・ポープ『髪盗人』~ワーズワース『序曲』、バイロン『ドン・ジュアン』~ロバート・ブラウニング~ケルムスコットプレス等たくさんの詩が解説されました。
Img_8916
Img_8914

Img_8927今回展示した詩集の多くは、写本ではなく、印刷本として流布しました。けれども、19世紀後半のケルムズコット・プレスのように、中世の写本に理想を見出す印刷所も登場して、「美しい」書物の基準を中世に求める動きは続きました。

Img_1217そして再びアンサンブルクレイン部の登場です。今度は『The Honour of a London Prentice 』『Auld Lang Syne』の2曲を披露しました。前者は展示中のトマス・リットスン編『イギリス歌謡選集』に収録されたもので、日本では歌われたことがないであろうイギリスの古いバラッド(おそらく16世紀)です。後者はロバート・バーンズ作のスコットランド民謡ですが、今では忘れられた「蛍の光」原曲です。この「埋もれた」民謡を再現するため、部員の皆さんは18世紀の古い譜面で練習して歌ってくれました!普段、アンサンブルクレイン部は英語の歌詞を歌うことがなく、とても緊張したようです。でもたくさん練習した甲斐があり、素晴らしい歌声となりました。
観客席からはアンコール!の声も上がり、普段発声練習で行っている「あくび」も披露!こちらはあまりにも可愛らしく、先の2曲とはまた違った魅力でした!
この後のギャラリートークでは、展示資料を前に質問や感想が寄せられました。
西間木先生、菅野先生、アンサンブルクレイン部のみなさん、ありがとうございました。
(kt)cat

2019年3月29日 (金)

貴重書ミニ展示を開催しています

桜が咲き、春がやってまいりました。
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
また、学部生のみなさんも、新学期がスタートします。
図書館では新入生を歓迎して貴重書ミニ展示を開催しています。
本学図書館には古今東西さまざまな古典籍コレクションがございます。
その中から、世界最古の印刷物の一つ百万塔陀羅尼経、道元禅師直筆道正庵切、また横浜市指定文化財の大般若波羅蜜多経(永恩具経)なども展示いたします。

第72回 鶴見大学図書館貴重書展 「文華荘厳-祈りと悟り」

展示期間:平成31年3月29日(金)~4月8日(月)

展示場所:鶴見大学図書館1Fエントランス

Posuta

Photo

アクセスtraintraintraindash

駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください
JR鶴見駅西口下車徒歩5分
京急鶴見駅下車徒歩7分

Qr_code1550735804_3

ぜひ図書館に足をお運びください。

(kt)cat

2019年2月21日 (木)

講演会と展示の記事が掲載されました

本日2/21(木)刊行のタウンニュース(鶴見区版)に展示を担当した渡辺講師の記事が掲載されました。

取材風景がこちらcameraeyeeardown

Img_6875今回の展示は、普段は書庫の中で保護紙に包まれて見る事の出来ない、美しい装丁をご覧になれます。

英国式製本の美しさをお楽しみください。

タウンニュース(鶴見区版)

講演会 2/26(火)14:00~15:00
テーマ:19世紀英国のブックデザイナー
講 師:渡辺一美(本学文学部講師)
会 場:鶴見大学図書館 地下ホール
予約不要・入場無料 ご来場お待ちしておりますhappy01

第151回鶴見大学図書館貴重書展

『19世紀英国のブックデザイン―版元製本の美』

展示期間:2019年1月31日(木)~3月1日(金)
展示場所:鶴見大学図書館1F エントランス

閉館日:日曜・祝日

開館時間は当館HPでご確認ください。図書館開館カレンダー

Photo

 アクセスtraintraintraindash

駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用くださいconfident
JR鶴見駅西口下車徒歩5分
京急鶴見駅下車徒歩7分

Qr_code1550735804_2(kt)cat

2019年1月31日 (木)

貴重書展を開催しています

第151回鶴見大学図書館貴重書展
『19世紀英国のブックデザイン―版元製本の美』

展示期間:2019年1月31日(木)~3月1日(金) 
展示場所:鶴見大学図書館1F エントランス
 ※日曜・祝日は閉館

美しい装丁の本を展示しております。ぜひ足をお運びくださいshinebookshineeye
    

講演会
テーマ:「19世紀英国のブックデザイナー」
講師:渡辺一美(本学文学部講師)
日時:2/26 14:00~15:00
会場:鶴見大学図書館 地下ホール
予約不要・入場無料

Photo

【ごあいさつ】

 今回の貴重書展では、鶴見大学図書館が所蔵する資料から、19世紀英国の特徴的な装丁がほどこされた本を展示いたします。
 今回の展示のきっかけとなった資料が、エドモンド・キング『ヴィクトリア朝の装飾版元製本 1830年~1880年』(Edmund M. B. King, Victorian Decorated Trade Bindings 1830-1880: A Descriptive Bibliography、以下キング) です。この本は大英図書館に勤めていた著者が、装丁家が特定できる版元製本 (edition binding, publisher's bookbindingなどと呼ばれる)の図書を目録化したものです。この目録が対象としているのは、英国の出版が大きく変化した時代です。印刷法、製本技術の発展、鉄道網と流通の拡大、識字率の向上、など様々な原因の結果、本の市場が大きく拡がりました。読書、あるいは本を買うという行為は一部の裕福な層にだけ許された特権ではなくなり、新たな読者を獲得するために出版社が競いました。そこで重要になったのが、本のデザインです。出版社は装丁のデザインを専門とする芸術家を雇い、趣向を凝らした装丁の本を出版しました。そのような本が、一部は美しい写真とともに、キングで紹介されています。
 昨年度ある授業準備のため、キングに収録されている本が、本学図書館の貴重書に含まれていないか調べました。版元製本通りでなく、革装に装丁し直されているものもありましたが、いくつかの資料についてはキングの写真の通りに残っていることを確認できました。また、この時にわかったのは、19世紀英国の出版の特徴の変化を示すことができる重要な資料が、本学図書館には収められているということです。これは、長年にわたって、コレクションの充実に努めてこられた、先生方や図書館職員のおかげと思います。
 しかし、資料には残念なことがひとつありました。美しいクロース装の本の多くは、保護用の半透明のパラフィン紙で覆われており、直接装丁を見ることができません。であれば、貴重書展で展示して見えるようにしよう、というのも今回の貴重書展のきっかけです。この機会に一緒にご覧いただきたいと思います。
 今回は装丁をテーマとしましたが、すべての読者がこのような美しい装丁の本で読んでいたわけではありません。これらの本の発行部数は多くて千部台だったでしょう。より多くの読者は、毎月の分冊出版でディケンズの小説を読んだり(最後まで買うと完結する週刊○○コレクションのように)、廉価版の恐怖、犯罪小説を読んだり(いわゆるコンビニコミックのように)、あるいはミューディーズなどの貸本屋に会費を払って本を借りたり(現在のサブスクリプションサービスのように)、あるいは文字が読めないので、人に読んでもらって聞いていたのです。展示された資料は、19世紀英国の読書文化のほんの一部であることを、あらかじめお断りしておきます。
 また、展示タイトルを「19世紀」としていますが、19世紀末の本は今回の展示から外したこともお断りしておきます。例えば、オーブリー・ビアズリーの装丁が美しい、アレグザンダー・ポウプの『髪盗人』(1896) が本学図書館に所蔵されておりますが、私家版を含めた19世紀末以降の資料は、また別の機会にお目にかけることができればと思います。

文学部英語英米文学科

渡辺 一美 

【展観リスト】

1. ヘンリー・ロウ 『韻文寓話集』 (ロンドン: J・J・ストックデイル、1810年)
Rowe, Henry.  Fables, in Verse.  London: J.J. Stockdale, 1810.

2. 『チョーサーのカンタベリー物語』 5巻本(ロンドン: W・ピカリング、1822年)
The Canterbury Tales of Chaucer: With an Essay upon his Language and Versification, an Introductory Discourse, Notes, and a Glossary by T. Tyrwhitt.  5 vols.  London: W. Pickering, 1822.

3. フレデリック・マンセル・レイノルズ編 『ザ・キープセイク 1829年』 (ロンドン:ハースト・チャンス、1828年)
Reynolds, Frederic Mansel, ed.  The Keepsake for 1829.  London: Hurst, Chance, 1828.

4. ミス・パワー編 『ザ・キープセイク 1854年』 (ロンドン:デイヴィッド・ボウグ、1854年)
Power, (Miss), ed.  The Keepsake 1854. Edited by Miss Power. With Beautifully Finished Engravings, from Drawings by the First Artists, Engraved under the Superintendence of Frederick A. Heath.  London: David Bogue, 1854.

5. アルフレッド・テニスン 『粉屋の娘』 (ロンドン:W・ケント、1857年)
Tennyson, Alfred.  The Miller's Daughter. Illustrated by A. L. Bond, by Permission of the Author.  London, W. Kent, 1857.

6. アルフレッド・テニスン 『テニスン詩選』 (ロンドン:エドワード・モクソン、1865年)
Tennyson, Alfred.  A Selection from the Works.  London: Edward Moxon, 1865.

7. トム・フッド 『トム・タッカーと小さなボウピープのさまざまな愛情』 (ロンドン:グリフィス・アンド・ファラン、1863年)
Hood, Thomas.  The Loves of Tom Tucker and Little Bo-Peep. A Rhyming Rigmarole. Written and Illustrated by Thomas Hood.  London: Griffith and Farran, 1863.

8. イソップ 『アーネスト・グリセットの挿絵入りイソップ寓話』 (ロンドン:カッセル・ペター・アンド・ギャルピン、1869年)
Aesop.  Asop's Fables. Illustrated by Ernest Griset. With Text Based Chiefly upon Croxall, La Fontaine, and L'Estrange. Revised and Re-written by J.B. Rundell.  London: Cassell, Petter and Galpin, 1869.

9. チャールズ・マッケイ編 『詩人たちによって描かれた家庭の愛情』 (ロンドン:ジョージ・ラウトリッジ、1866年)
MacKay, Charles, ed.  The Home Affections Pourtrayed by the Poets. Selected and Edited by Charles MacKay. Illustrated with One Hundred Engravings, Drawn by Eminent Artists, and Engraved by the Brothers Dalziel.  London: George Routledge, 1866.

10. ウィリアム・ワーズワース 『ワーズワース詩集』 (ロンドン:ジョージ・ラウトリッジ、1866年)
Wordsworth, William.  Poems of William Wordsworth. Selected and Edited by Robert Aris Willmott. Illustrated with One Hundred Designs by Birket Foster, J. Wolf, and John Gilbert, Engraved by the Brothers Dalziel.  London: George Routledge, 1866.

11. 『詩編』 (ロンドン:出版社不明、1861年)
The Psalms of David. Illuminated by Owen Jones.  London: n pub, 1861.

12. ヘンリー・ノエル・ハンフリーズ 『書体の起源と発達』 (ロンドン:デイ・アンド・サン、1855年)
Humphreys, Henry Noel.  The Origin and Progress of the Art of Writing. A Connected Narrative of the Development of the Art, in its Primeval Phases in Egypt, China, and Mexico, its Middle State in the Cuneatic Systems of Nineveh and Persepolis, its Introduction to Europe through the Medium of the Hebrew, Phoenician, and Greek Systems, and its Subsequent Progress to the Present Day.  London: Day and Son, 1855.

13. クリスティーナ・ロセッティ 『ゴブリン・マーケットとその他の詩』 (ロンドン:マクミラン、1862年)
Rossetti, Christina.  Goblin Market and Other Poems.  London: Macmillan, 1862.

14. クリスティーナ・ロセッティ 『シング・ソング童謡集』 (ロンドン:ジョージ・ラウトリッジ、1872年)
Rossetti, Christina.  Sing-Song: a Nursery Rhyme Book by Christina G. Rossetti. With One Hundred and Twenty Illustrations by Arthur Hughes, Engraved by the Brothers Dalziel.  London: George Routledge, 1872).

15. トマス・ヒューズ 『白馬探し、あるいは、あるロンドン事務員の長期休暇の漫歩』 (ケンブリッジ:マクミラン、1859年)
Hughes, Thomas.  The Scouring of the White Horse; or, the Long Vacation Ramble of a London Clerk. By the author of ‘Tom Brown’s School Days.’ Illustrated by Richard Doyle.  Cambridge: Macmillan, 1859.

16. ルイス・キャロル 『スナーク狩り 8章の苦悶』 (ロンドン:マクミラン、1876年)
Carroll, Lewis.  The Hunting of the Snark, an Agony in Eight Fits by Lewis Carroll, with Nine Illustrations by Henry Holiday.  London: Macmillan, 1876.

17. ウィリアム・ワーズワース 『こどものためのワーズワース詩集』 (ロンドン:アレグザンダー・ストレイハン、1866年)
Wordsworth, William.  Wordsworth’s Poems for the Young. With Fifty Illustrations by John MaCwhirter and John Pettie, and a Vignette by J. E. Millais. Engraved by Dalziel Brothers.  London: Alexander Strahan, 1866.

18.  エイリクル・マグヌソン、ウィリアム・モリス訳 『ヴォルスング族とニーブルング族の物語』 (ロンドン:F・S・エリス、1870年)
The Story of the Volsungs and Niblungs. With Certain Songs from the Elder Edda. Translated from the Icelandic by Eirikr Magnusson and William Morris.  London: F. S. Ellis, 1870.


アクセス traintraintraindash

Qr_code1548127847_5

 駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用くださいconfident
JR鶴見駅西口下車徒歩5分
京急鶴見駅下車徒歩7分

 (kt)cat

2018年10月16日 (火)

貴重書展はじまりました

第150回鶴見大学貴重書展
小池ゼミ・うるし研究部会共同企画


「源氏物語写本をおさめる本学所蔵二つの蒔絵箪笥」

展示期間:2018年10月13日(土)~11月21日(水)
展示場所:鶴見大学図書館 1Fエントランス

Photo_3 

今年の学祭の貴重書展は文化財学科による「漆箱」の展示です。

当館には書物を納める漆箱が3つあり、そのうちの2つは文化財学科で修復いたしました。

今回は、3つの漆箱すべてを一同に展示いたします。

その中に納められていた、それぞれの源氏物語も同時に展示しておりますのでぜひご覧ください。また、下記日程で講演会とギャラリートークを行います。こちらも入場無料・予約不要ですので、ぜひご来館ください。お待ちしております。

Photo_6 ≪講演会≫

日時:2018年10月26日(金) 13:00~

場所:図書館地下1階 ホール

演題:「修復完成記念-本学所蔵二つの源氏書物箪笥の保存修復と分析―」

演者:小池富雄 (本学文学部教授)

≪ギャラリートーク≫

日時:2018年10月26日(金) 15:00~ 

場所:展示ケース前

演題:「桜燕蒔絵源氏物語書物箪笥の保存修復」

演者:野口明日香(文学研究科文化財学専攻 博士後期課程)

アクセス

https://www.tsurumi-u.ac.jp/site/about/accessmap-index.html

JR京浜東北線 鶴見駅徒歩10分

京急本線 京急鶴見駅徒歩15分

(kt)cat

2018年4月17日 (火)

神奈川近代文学館「与謝野晶子展」

神奈川近代文学館で開催中の特別展

「生誕140年 与謝野晶子展 こよひ逢ふ人みなうつくしき」

当館資料を貸し出しています。

Img_0294

【会期】5月13日(日)まで

【開館時間】午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)

【会場】神奈川近代文学館第2・3展示室

Img_0299

休館日、展示資料などの詳細は

神奈川近代文学館のホームページをご覧くださいscissors

http://www.kanabun.or.jp/exhibition/6939/

Img_0308

up

展示室入り口においてある

ワークシートに全問答えると、

缶バッジがもらえますよhappy01

3333

ぜひお出かけくださいrun

アクセス

【当館からの貸出資料】

短歌短冊「霧嶋 新燃は…」
大矢正修宛書簡
「源氏物語(梗概)」上巻
『紫』2種
『佐保姫』
『春泥集』
『夏より秋へ』
『うねうね川』
『歌の作りやう』
『朱葉集』
『流星の道』
『礼厳法師歌集』
『新訳源氏物語』(縮刷合本版)全2冊
『新新訳源氏物語』全6巻
『新訳栄華物語』全3巻
『八つの夜』

※展示室の写真は撮影許可をいただきました

(hh)

2017年8月 9日 (水)

8/6(日)オープンキャンパスでの貴重書展示

8月6日(日)は

オープンキャンパスでしたflair

2017oc

とっても暑いなかspa

ご来場ありがとうございましたsign01

図書館では毎回、当日限定の

貴重書展示をしていますnote

今回の展示資料はこんなかんじscissors

0img_8662

ちょっと、茶色が多めでしたbleah

Img_8661_2

次回のオープンキャンパスは

8月26日(土)です。

プログラムなど詳細はこちら

ぜひご来場くださいhappy02

(hh)

2017年3月13日 (月)

卒業記念展示「源氏物語扇面貼交屏風」のご案内

明日は卒業式ですshinenote

図書館では、卒業式限定で

「源氏物語扇面貼交屏風」

(げんじものがたり せんめん はりまぜ びょうぶ)

を16時まで展示しますsign03

Image0011_1_2

文化元[1804]年制作

解説(PDF

エントランスを開放していますので

記念撮影にぜひお越しくださいcamerafuji

展示日時:3月14日(火)9:00~16:00

展示会場:図書館1階エントランス

Img_2465

これは昨年の様子upwardleft

今年も、つるみん・つるたんが

おめかししてお待ちしておりますsmileribbon

(hh)

2017年3月 6日 (月)

絵本はここから始まった-ウォルター・クレインの本の仕事

滋賀県立近代美術館で

開催中の企画展

「絵本はここから始まった-

 ウォルター・クレインの本の仕事」

に、当館所蔵資料を貸出中ですflair

Thumb_dscn3017_1024

ウォルター・クレイン(Walter Crane 1845-1915)は、19世紀後半にイギリスで活躍し、現代の絵本の基礎を築いた重要な画家として知られています。

本展は、本の仕事を中心に、クレインの芸術を本格的に紹介する日本で初めての展覧会で、クレインのほぼすべての絵本と主要な挿絵本を網羅する約140点の作品を展観します。またクレインとともに絵本の黄金時代を築いた画家グリーナウェイとコールデコットの作品約40点もあわせて展示し、ヴィクトリア朝のイギリスで華麗な花を咲かせた挿絵本の世界をご堪能いただきます。

(滋賀県立近代美術館ホームページより)

貸し出す前には、

資料の状態の確認や

撮影をしますeye

Dscn2767

Dscn2769

Dscn3542

Dscn3555

美術品配送業者の専門スタッフが

梱包していきますsign03

Dscn3545

Dscn3571

Dscn3580

当館からは三十数点を貸し出しましたgood

Dscn2954

Thumb_dscn2881_1024

Thumb_dscn2907_1024

展示は3月26日(日)まで開催中です。

ぜひ足をお運びくださいhappy01

02040326_2

チラシはこちらから

「絵本はここから始まった-

 ウォルター・クレインの本の仕事」

2017年2月4日(土)~3月26日(日)

詳細 http://www.shiga-kinbi.jp/?p=19759

Kouikimap

※この展示は、巡回で

千葉市美術館でも開催されますclip

2017年4月5日(水)~ 5月28日(日)

http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2017/0405/0405.html

0405_1

(hh)

2016年11月 8日 (火)

講演会を開催しました

先週の土曜日、11月5日に

講演会を開催しました。

「伊勢物語 幻の『小式部内侍本』(狩使本)

-その復元はどこまで可能か?-」

Dscn3350

講師:久保木秀夫 (文学部准教授)

遠方から来場された方もいらっしゃいました。

ご来場ありがとうございましたconfident

Dscn3174_2

第144回貴重書展

「平安文学、どれが流布本?なにが異本?

-物語を中心に-」は、19日(土)までですbook

お見逃しなくsmile

(hh)