新着図書が貸出できるようになりました!
図書館では毎週金曜日に新着図書展示の入れ替えを行っています。
今までは展示期間中の1週間は貸出ができませんでしたが、10月15(金)から貸出できるようになります!
今読みたい!すぐ見たい!という皆さんの声にお応えし、即日貸出できるように変更しました。
そのため、人気の図書は早い者勝ちとなります。
ぜひ毎週金曜日には図書館へ足をお運びいただき、新着チエックをしてみてください
(kt)
図書館では毎週金曜日に新着図書展示の入れ替えを行っています。
今までは展示期間中の1週間は貸出ができませんでしたが、10月15(金)から貸出できるようになります!
今読みたい!すぐ見たい!という皆さんの声にお応えし、即日貸出できるように変更しました。
そのため、人気の図書は早い者勝ちとなります。
ぜひ毎週金曜日には図書館へ足をお運びいただき、新着チエックをしてみてください
(kt)
図書館ではコロナ禍におけるサービスとして、学生向けに図書の配送貸出を実施しています。
(Te)
6月1日以降、開館時間と入館制限の一部が以下の通り変更となります。
開館時間
平日 8:50~21:00
土曜 8:50~18:00
通常の開館となります。
日曜、祝日は休館です。詳細はHPカレンダーをご参照ください。
入館制限
◆入館制限解除
6月1日以降、以下の方の入館制限を解除いたします。
・附属中学校・高等学校生徒
・入学前利用者
・卒業生
・旧教職員
入口ではサーモカメラによる検温を行なっています。
手指消毒を済ませてからご入館ください。
貸出は、非対面で貸出処理ができる自動貸出機を推奨しています。(出口右横設置)
館内で利用した本は、直接書架に戻さずに返却台へお戻しください。
新型コロナウイルス感染予防対策にご協力お願いいたします。
◆入館制限が継続される方
以下の方については、引き続き入館を制限させていただきます。
【学外の方】
・横浜市内大学コンソーシアム
・神奈川県図書館協会
・佛教図書館協会
・その他学外の研究者
・区民利用者
・生涯学習セミナー受講者
・近隣の高等学校生徒
(Te)
図書館利用者の皆様
図書館では現在、図書館で処分した本が、利用者の皆様が有効に活用されるよう、館内で自由にお持ち帰りいただける展示をしています。(5月27日木曜日まで)
図書館に入り、貸出・返却カウンター前・自動貸出機横の場所で現在行われている1年に1度の規模の大きな処分本有効活用をして頂く展示です。この処分本の展示は毎年行なっております。昨年は、感染予防対策のため、開催が11月となりましたが、今年は例年通り5月に開催となりました。
13日からの展示で、かなり有効活用頂いており、図書館職員として嬉しい次第ですが、まだ週刊誌、娯楽誌を中心に十分残っておりますので、ご覧になっていない利用者の方は、ぜひ図書館に足をお運びください。
また、処分本の有効活用展示自体は、ブックトラック1台程度を随時(2、3ヶ月に1度程度)自動貸出機横で行っておりますので、そちらも併せてご活用ください。
5月27日(木)閉館までの展示です。(KI)
図書館2Fラーニングコモンズ②に、個室型ワークブース「テレキューブ」を導入しました!
静かに過ごす図書館内でも、ここでなら学会や研究会への出席、就職面接、WEB会議や電話など、声を発する事も容易にできるようになります。
もちろん、インターネット環境も整っており、照明・換気扇もついています。
PCは設置しておりませんのでご持参いただくか、PCロッカーにて貸出をしてください。
詳しい利用方法は図書館HPをご覧ください。
最近は駅ナカなどにも設置されるようになった個人オフィスですが、当館でも先駆けて設置しましたので、ぜひ活用してください。
(kt)
当館の施設紹介3Dビューが、国立国会図書館カレントアウェアネスポータルに掲載されました!※カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
この3Dビューは、館内にいるかのように画面の中で図書館内を歩き回ることができます
コロナ禍により来館しずらい新入生にぜひ活用してもらいたいと思います
また、図書館では学生向け図書配送貸出・文献複写郵送サービスを実施しています。
詳しくはコチラをご覧ください
(kt)
『歩導くんガイドウェイ』をご存じの方いらっしゃるでしょうか。
視覚障がい者の方が白杖でやわらかいマットを確認して目的地にたどり着ける、歩行誘導ソフトマットです。
図書館ではこの春、館内に設置いたしました。
視覚障がい者の方が、入退館ゲート~カウンター~閲覧席~化粧室を自由に歩行できるようになりました。
また、このマットは設置した際に周囲がスロープ状になるため、ブックトラックや車いすの走行を妨げず、スムーズな通行ができます。
図書館ではたくさんのブックトラックを使用するのでスムーズな走行ができなくなるととても不便なのですが、視覚障がい者にも、車椅子やブックトラックにもやさしいマットになっています。
3月末のとある日、錦城護謨(株)と本学の情報バリアフリー推進会の学生のみなさんとで、歩導くんを設置しました。
マットの表と裏の違いについて、学生から質問が出たのですが、裏が凸凹になっていることにより、表から白枝で叩いたり、足で踏んだ時に地面との違いが分かるようになっている、と説明を受けました。
視覚障がい者の方々は視覚以外の感覚が敏感になっているんですね。私たちには気づけない事でした。思わずみんなで「なるほど~」と触って確認しました。
今回は床が絨毯のため、マジックテープで固定します。
マットがゆがまないように、糸でまっすぐになるように測って設置していきます。せっかくなので、情報バリアフリー推進会の学生さんも設置体験をしてもらいました!
マットがグレーなのであまり目立ちませんが、弱視の方にはコントラストが強い方が見やすいそうです。写真ではわかりにくいかもしれませんが、実際は意外にもグレーが白っぽく映りコントラストが強く出るのでこの色を選択しました。
設置後は歩いて確認!
ポイントは、片足ずつ歩いて、マットと地面との違いを感じることでした。
設置し終わった写真がこちら↓
(設置前)
文科省からは読書バリアフリー法も推進されていますので、資料のみならず、施設もバリアフリーにする日も近いですね。
歩導くんに興味のある方はぜひこちらをご覧ください。
(kt)
新型コロナウイルス感染状況を鑑み、学部生の図書館への入館人数・滞在時間に制限をかけさせていただいてきましたが、2021年4月12日(月)より制限を解除しました。
学部生・院生の方は、カウンターでの入館者名簿への記帳は不要となります。
そのままご入館ください
なお、その他の新型コロナウイルス感染対策に基づく制限(検温サーモグラフィーによる検温、手指消毒、ソーシャルディスタンスの確保、一部施設利用時の人数・時間制限等)については、引き続き行っていきます。
来館の際は、『新型コロナウイルス感染対策』に関する掲示物の指示に従いご利用ください。
新型コロナウイルス感染対策については、以下のリンク先をご覧ください。
(Te)