当館で開催しているミニ展示「日本点字の夜明け-日本点字を生み、育てた偉人たち-」が国立国会図書館のカレントウェアネスにて掲載されました![]()
ぜひご覧ください![]()
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鶴見大学図書館ブログ
「日本点字の夜明け-日本点字を生み、育てた偉人たち-」
(kt)![]()
図書館のゲートを入ってすぐ目の前にある新着図書コーナー隣のデジタルサイネージの裏側に、PCロッカーがあります。
このロッカーでは貸出用のノートPCの自動貸出・返却が、画面の操作と、学生証・教職員証の認証により、できます。
学生証・教職員証はカード読み取り機に通します。
つるみんカードや青カードの方は、操作画面下の窓にバーコードをかざします。
現在、PC4台、キャリア関係資料専用DVDプレイヤー1台がロッカーに用意されています。利用は図書館内のみです。館外への持ち出しはできません。閉館時間までに必ずロッカーに返却してください。
ロッカー庫内では常時、充電を行っていますので、利用が終わって庫内に戻す際は、必ず、庫内のコンセントにさしてください。
PCのほかにキャリア関係資料の視聴専用DVDプレイヤーもあります。
利用の仕方はこちら☟
(S.K)
鶴見大学図書館メディアコモンズ(旧視聴覚室)では、
映画作品に図書館所蔵の原作本を表示する作業を進めています。
映画の原作本を図書館で所蔵している場合、
DVDの背に「原作本あり」シール、
裏面に「原作本紹介カード(登録番号記載)」が添付されています。

カードのQRコードを読み込むと、本学図書館のOPAC検索画面に飛びます。
記載された7桁の番号(登録番号)を入力し、検索してください。
本の情報、所在が表示されます。
現在、各国の文学作品をメディアコモンズ入口に展示中です。
メディアコモンズ内のブースで視聴できますので、是非ご利用ください。
原作本紹介カードは、今後も順次追加していきます。
「大好きな映画の原作本を読んでみたい」
「あの有名な文学作品、、まずは映画から」
少し敷居が高く感じられていた(?)文学作品が
より身近なものに感じられるかもしれません。
映像の世界と文字の世界
その表現の違いに驚かれされたり、圧倒されたり
映画を入口に、たくさんの文学作品に触れてみてはいかがでしょうか![]()
【メディアコモンズ開室日】
月~土曜日(最終受付時間は、閉館時間の1時間前)
今年も図書館総合展のポスターセッションに参加しています。
例年はパシフィコ横浜で大々的に行いますが、今年はコロナ禍のためオンライン開催となりました。
当館は「鶴見大学図書館のCOVID-19への取り組み」と題しまして、2020年3月以降の鶴見大学図書館での新型コロナ感染防止対策とそれに対応した新たな学生サービスを紹介しております。
内装改修後の図書館紹介動画も作成しましたので、ぜひともご覧いただければと思います。
廃棄図書の有効利用展示を行います。
場所:図書館 エントランス
期間:2020年11月16日(月)~11月30日(月)
入館ゲートを入ってすぐ、カウンター前で行いますのでご利用ください。
なお、コロナ対策として入館制限を行っております。
こちらをご確認の上、ご来館ください。