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2026年10月

2026年10月15日 (木)

感謝状授与式および貴重書展についての報告

さる7月25日(土)、図書館1階エントランスホールにて、株式会社西田書店代表取締役の佐藤社長ご夫妻をお招きし、『横浜弌覧之真景』ご寄贈への感謝状授与式が行われました。

高田学長から感謝状が授与された後、伊倉図書館長から謝辞が述べられました。

この度、ご寄贈いただきました『横浜弌覧之真景』 (五雲亭貞秀画 明治4年(額入))は、横浜港を描いた貴重な古地図です。

貴重書展「横浜弌覧之真景と五雲亭貞秀の横浜絵」(7月25日(土曜日)~8月28日(金曜日)開催済み)にて他の横浜絵と一緒に公開し、7月25日13時より、伊倉図書館長(ドキュメンテーション学科教授) を講師として、ギャラリートークも行われました。

貴重書展「横浜弌覧之真景と五雲亭貞秀の横浜絵」【2026年7月25日(土曜日)~8月28日(金曜日)】|鶴見大学・鶴見大学短期大学部

西田書店様には、この度貴重な資料をご寄贈いただきましたこと、また、長年にわたり本学とお取引いただきましたことに深く感謝申し上げます。佐藤社長ご夫妻が末永くお健やかであることをお祈りいたします。

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2026年10月13日 (火)

山梨県立博物館秋期企画展 「甲斐絹物語」

山梨県立博物館で開催中の企画展「甲斐絹(かいき)物語 : その美しさには、ウラがある」に当館所蔵資料を貸し出しています。

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【会期】2026年10月10日(土)から11月30日(月)まで

【休館日】毎週火曜日(11月3日は開館、4日休館)

【時間】午前9時から午後5時まで

展示情報はこちら

「甲斐絹(かいき)」とは、輸入布を国産化し、明治時代から昭和時代初期にかけて山梨県の郡内地域で生産され、主に羽織の裏地に使われた絹織物です。人々が「個人(私)」を発見し、「共同体(社会)」との間で揺れ動いた近代、衣生活において「私」を表現する術となったのは、多種多様な色とデザインを取り入れた甲斐絹でした。

本展でご紹介するのは、裏地から始まった日本人の「私らしさ」の物語でもあります。山梨県外に流通した甲斐絹が里帰りするとともに、甲斐絹を使った羽織や生地見本等を、前後期あわせて100点以上ご覧いただける過去最大の甲斐絹展です。伝統と近代のモダンに彩られたデザインをお楽しみください。

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当館からは以下の資料を貸し出しています。

  • 御用御誂切本(ごようおあつらえきれほん)

※展示室の撮影許可をいただいています

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アクセス(JR中央線 石和温泉駅からバスで約15分、徒歩約35分)

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2026年10月 6日 (火)

神奈川近代文学館特別展「佐藤春夫展 情(こころ)あらば伝へてよ」

神奈川近代文学館で開催中の特別展「佐藤春夫展 情(こころ)あらば伝へてよ」に当館所蔵資料を貸し出しています。

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【会期】2026年10月3日(土)~11月29日(日)

【休館日】月曜日(10月12日、11月23日は開館)

展示情報はこちら

明治から昭和にかけて、詩歌・小説・随筆など多岐にわたる分野で活躍した文豪・佐藤春夫(1892~1964)。〈門弟三千人〉といわれるほど多くの知友や弟子を持ち、日本の近代文学に与えた影響はきわめて大きなものでした。

24歳のとき、神奈川県都筑郡中里村(現・横浜市青葉区)に暮らし、その体験をもとに書き上げた小説「田園の憂鬱」で作家としての地位を確立します。また、いわゆる「小田原事件」を背景に生まれた「秋刀魚(さんま)の歌」が日本近代詩を代表する抒情詩として知られるなど、神奈川ともゆかりの深い文学者です。

本展では反骨精神に富んだ春夫の文業を辿るとともに、谷崎潤一郎、芥川龍之介、太宰治ら、多くの作家からの書簡を紹介、人々の心をとらえた〈人間・佐藤春夫〉の実像に迫ります。

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当館からは3点の資料を貸し出しています。

  • 魔のもの[原稿]
  • 林芙美子 佐藤春夫あて書簡
  • 高橋新吉詩集

※展示室の撮影許可をいただいています

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2026年10月 3日 (土)

高校生のインターンシップを行いました!

鶴見大学図書館では毎年、高校の生徒さんが図書館の業務を体験するインターンシップを行っています。

 今回のインターンシップには、鶴見大学附属高校と神奈川県立城郷高校からの参加がありました。

 日程順にインターンシップの実習の様子を報告いたします。

①鶴見大学附属高校 7月21日(火)・22日(水)

 2年生1名 計1名  

 一日目は、午前に貸出返却などのカウンター業務や文献複写作業、午後に図書装備、雑誌受入作業、最終日の二日目は実習生が自分で考えたテーマでの展示作業を体験しました。

 

1日目

カウンター業務

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利用者から貸出カードと本を受け取り、機械処理をした後、貸出期限を伝えて渡します。

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返却された本も機械処理(本のバーコード読み取り)を行います。

Img_7569配架するブックトラックに請求記号順に並べます。

文献複写作業

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他館から文献複写依頼のあった複写物に同封する書類の発送準備作業をします。

図書装備

Img_7602本の一冊々々にバーコードシールを貼ります。

雑誌受入作業

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スキャナで読み取ったバーコードシールを雑誌に貼ります。

 

2日目

展示作業

Img_7618自分で考えた展示テーマに関する図書をOPAC検索でさがします。

Img_7619展示する本が決まったら、書架で現物を探します。

Img_7626展示本の配置を決めます。

Img_7629ポスターを作成します。

Img_7638展示ウォールの見出しを作成します。

Img_7643見出しなどを貼ります。

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今回の実習生は1名でしたが、展示作業では、自分で考えたテーマをもとに本を探し、ポスター、見出し、ミニPOPを作成し、展示ウォール上での飾りつけまでを、限られた時間内に一人で成し遂げることができました。大変お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

 二日間と短い期間でしたが、図書館への興味や理解が深まり、将来を考えるきっかけの一つになっていただければ、幸いです。

(SK)

②神奈川県立城郷高校 8月6日(木)・7日(金)

 1年生2名  計2名

一日目は、貸出返却などのカウンター業務や文献複写作業などを体験しました。最終日の二日目は、昨年度のPOPコンテスト受賞作品と関連本を展示する作業を体験しました。

1日目

カウンター業務

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貸出する紙芝居は専用手提げバッグに入れて利用者に渡します。

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返却された本のバーコードをスキャナーで読み込みます。

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返却された本に付箋が貼られていたら、すべてはずし、鉛筆の書き込みは消しゴムで消します。

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書架整頓では、本の並び順を直したり、棚ごとに本の背が横に一直線に並ぶように整えます。

文献複写作業

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文献複写依頼のあった医学雑誌の該当頁を確認した後、コピー機で複写をします。

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複写物の発送準備をします。


2日目

展示作業

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昨年度のPOPコンテスト受賞作品に関連した本が並んでいる場所をOPACで検索します。

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2階多読本コーナーの英語読本は読みやすさレベル順に並んでいます。

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読みやすさレベル順の次はシリーズ毎に並んでいます。

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集めた本の所在を展示用に変更します。

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展示用ウォールに配置を見ながら本を並べて行きます。

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本との配置も考えながら、POPを貼ります。

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見出しを作成してカットします。

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ポスターも作成します。

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1年生の実習生が二人で手分けして展示作業を行いました。はじめてのことで大変だったとは思いますが、楽しんで作業をしていただけたようです。ありがとうございました。

 2日間と短い期間でしたが、図書館への興味や理解が深まり、将来を考えるときの参考にしていただければ幸いです。

  (SK)

2026年10月 1日 (木)

ただいま図書館で選書会を開催中!

9月30日(水)より図書館にて図書の見本展示・選書会を行っています。

図書館に入れて欲しい本を一人何冊でも選ぶことが出来、三省堂書店、ゆまに書房、明石書店など多数の有名出版社の見本図書が並びます。

期間中は、1,000冊以上ある会場内の本を自由に手に取ることができ、選書方法は、図書館に入れてほしい本が決まったら、その本に短冊を挟むだけです。

明日10月2日(金)が最終日になります。

学生さんや教職員の皆様、ぜひ、お越しください。

お待ちしております。

 

【開催概要】

日時: 9月30日(水曜日)~10月2日(金曜日)​

  • 9月30日(水曜日)12時~17時
  • 10月1日(木曜日)10時~17時
  • 10月2日(金曜日)10時~16時​​​

​場所: 図書館1階エントランスホール

対象: 本学の学生および教職員

【注意事項】

  • 選書冊数に制限はありません。何冊でもお選びいただけます。
  • ご参加いただいた方は、次回の参考のためアンケートへのご協力をお願いいたします。ご回答いただいた方に、クリアファイルをプレゼントします。

図書館で選書してみませんか? ~本屋さんとのコラボ企画(図書の見本展示・選書会)~【9月30日(水曜日)~10月2日(金曜日)】|鶴見大学・鶴見大学短期大学部

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『学生選書ツアー展示2026』を開催中です

図書館サポーターのFCです。

7/11(土曜日)に開催された「学生選書ツアー2026」に参加してくれた学生7名が選んだ85冊の本を、展示しています。

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選書ツアーの展示は、図書館の入館ゲートを入って正面にあります。

学生選書ツアー2026の報告はこちら

 

開催日:2026年9月29日(火曜日)~10月31日(土曜日)

会場:鶴見大学図書館1F エントランス

 

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展示には、参加してくれた学生たちが、選書した本についてのコメントがあります。

展示終了後は、1階階段横の窓際にある「学生選書ツアーコーナー」に配架されます。展示中の本は、通常の期間で貸出ができます。

この機会にぜひ、図書館にお立ち寄りください。たくさんの方のご利用をお待ちしております。

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