高校生のインターンシップを行いました!
鶴見大学図書館では毎年、高校の生徒さんが図書館の業務を体験するインターンシップを行っています。
今回のインターンシップには、鶴見大学附属高校と神奈川県立城郷高校からの参加がありました。
日程順にインターンシップの実習の様子を報告いたします。
①鶴見大学附属高校 7月21日(火)・22日(水)
2年生1名 計1名
一日目は、午前に貸出返却などのカウンター業務や文献複写作業、午後に図書装備、雑誌受入作業、最終日の二日目は実習生が自分で考えたテーマでの展示作業を体験しました。
1日目
カウンター業務

利用者から貸出カードと本を受け取り、機械処理をした後、貸出期限を伝えて渡します。

返却された本も機械処理(本のバーコード読み取り)を行います。
配架するブックトラックに請求記号順に並べます。
文献複写作業

他館から文献複写依頼のあった複写物に同封する書類の発送準備作業をします。
図書装備
本の一冊々々にバーコードシールを貼ります。
雑誌受入作業
スキャナで読み取ったバーコードシールを雑誌に貼ります。
2日目
展示作業
自分で考えた展示テーマに関する図書をOPAC検索でさがします。
展示する本が決まったら、書架で現物を探します。
展示本の配置を決めます。
ポスターを作成します。
展示ウォールの見出しを作成します。
見出しなどを貼ります。

今回の実習生は1名でしたが、展示作業では、自分で考えたテーマをもとに本を探し、ポスター、見出し、ミニPOPを作成し、展示ウォール上での飾りつけまでを、限られた時間内に一人で成し遂げることができました。大変お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
二日間と短い期間でしたが、図書館への興味や理解が深まり、将来を考えるきっかけの一つになっていただければ、幸いです。
(SK)
②神奈川県立城郷高校 8月6日(木)・7日(金)
1年生2名 計2名
一日目は、貸出返却などのカウンター業務や文献複写作業などを体験しました。最終日の二日目は、昨年度のPOPコンテスト受賞作品と関連本を展示する作業を体験しました。
1日目
カウンター業務

貸出する紙芝居は専用手提げバッグに入れて利用者に渡します。

返却された本のバーコードをスキャナーで読み込みます。

返却された本に付箋が貼られていたら、すべてはずし、鉛筆の書き込みは消しゴムで消します。

書架整頓では、本の並び順を直したり、棚ごとに本の背が横に一直線に並ぶように整えます。
文献複写作業

文献複写依頼のあった医学雑誌の該当頁を確認した後、コピー機で複写をします。

複写物の発送準備をします。
2日目
展示作業

昨年度のPOPコンテスト受賞作品に関連した本が並んでいる場所をOPACで検索します。

2階多読本コーナーの英語読本は読みやすさレベル順に並んでいます。

読みやすさレベル順の次はシリーズ毎に並んでいます。

集めた本の所在を展示用に変更します。

展示用ウォールに配置を見ながら本を並べて行きます。

本との配置も考えながら、POPを貼ります。

見出しを作成してカットします。

ポスターも作成します。


1年生の実習生が二人で手分けして展示作業を行いました。はじめてのことで大変だったとは思いますが、楽しんで作業をしていただけたようです。ありがとうございました。
2日間と短い期間でしたが、図書館への興味や理解が深まり、将来を考えるときの参考にしていただければ幸いです。
(SK)


