山梨県立博物館秋期企画展 「甲斐絹物語」
山梨県立博物館で開催中の企画展「甲斐絹(かいき)物語 : その美しさには、ウラがある」に当館所蔵資料を貸し出しています。

【会期】2026年10月10日(土)から11月30日(月)まで
【休館日】毎週火曜日(11月3日は開館、4日休館)
【時間】午前9時から午後5時まで
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「甲斐絹(かいき)」とは、輸入布を国産化し、明治時代から昭和時代初期にかけて山梨県の郡内地域で生産され、主に羽織の裏地に使われた絹織物です。人々が「個人(私)」を発見し、「共同体(社会)」との間で揺れ動いた近代、衣生活において「私」を表現する術となったのは、多種多様な色とデザインを取り入れた甲斐絹でした。
本展でご紹介するのは、裏地から始まった日本人の「私らしさ」の物語でもあります。山梨県外に流通した甲斐絹が里帰りするとともに、甲斐絹を使った羽織や生地見本等を、前後期あわせて100点以上ご覧いただける過去最大の甲斐絹展です。伝統と近代のモダンに彩られたデザインをお楽しみください。

当館からは以下の資料を貸し出しています。
- 御用御誂切本(ごようおあつらえきれほん)
※展示室の撮影許可をいただいています






(hh)

