2024年9月17日 (火)

『第66回企画展示 学生選書ツアー展示』を開催中です

6/29(土)に開催された「学生選書ツアー2024」に参加してくれた学生4名が選んだ本を約50冊、展示しています。

学生選書ツアー2024の報告はこちらeye

鶴見大学図書館ブログ: 2024年度 選書ツアー(丸善 丸の内本店) (tsurumi-u.ac.jp)

  

 開催日:2024年8月23日(金曜日)~9月30日(月曜日)

 会 場:鶴見大学図書館1F エントランス

Img_5971図書館入口ゲートを入って正面。新着図書コーナーの前の黄色いブックトラックが目印。

 

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Img_5973 裏側でも本を展示しています

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選書した本についてのコメント

   

今回は8月のオープンキャンパスで来場者の方たちに見ていただけるよう、後期授業が始まる少し前からの展示開始となりました。

今回は展示場所の都合で9月末までの展示になってしまいますが、この機会にぜひ、お立ち寄りください。展示終了後は、1階階段横の窓際に面した「学生選書ツアーコーナー」に配架されます。

展示中の本は、他の本と同様に貸出可能です。

学生さんが書いてくれた選書した本についてのコメントも、併せてお楽しみください。

たくさんの方のご利用をお待ちしております

 注)展示中の本には帯がついてるものがありますが、自動貸出機で貸出する際には帯を外してから貸出処理をお願いします。貸出処理後は、帯は各自で破棄していただいて構いません。

(sk)

2024年9月12日 (木)

高校生のインターンシップを行いました!

鶴見大学図書館では毎年、高校の生徒さんが図書館の業務を体験するインターンシップを行っています。

 今回は、7月22日(月)・23日(火)に鶴見大学附属高校の3年生1名、8月22日(木)・23日(金)に神奈川県立城郷高校の1年生2名の参加がありました。

 

日程順にインターンシップの様子を報告いたします。

 

 

①鶴見大学附属高校 7月22日(月)・23日(火)

一日目は、午前中に貸出返却などのカウンター業務や文献複写業務、午後に新着図書装備、雑誌受入作業などを体験しました。最終日の二日目は企画展示の作業を体験しました。

1日目

Img_5683本への書き込みに消しゴムかけをします。

Img_5689_3貸出処理をして利用者に渡します。

Img_5691ILL(相互貸借)で文献複写の依頼があった雑誌の論文をコピーします。

Img_5696_2論文のコピーに必要事項を記入した書類をつけて封筒に入れます。

Img_5703新着図書を棚からぬきだします。

Img_5709_2ラベル貼りなどの装備をします。

Img_57192階自然科学系雑誌の新着雑誌コーナーで雑誌についての説明を聞きます。

Img_5725地下2階の集密書架は電動のため、スイッチで開け閉めします。

Img_5737雑誌のシステムで受入作業をしたあと、ラベルを貼ります。

 

2日目

Img_5740企画展示で展示する図書のリストを見ながらOPACで検索し、置いてある場所を確認します。

Img_5742置いてある場所がわかったら、探しに行きます。

Img_57482階多読本コーナーの英語多読本

Img_5753展示用のポスターを作ります。

Img_5755展示用の掲示物を作ります。

Img_5759展示用パネルに本を並べ、関連したPOPを貼っていきます。

Img_5768発注中の本のPOPは、本が納品されるまで、1ヶ所にまとめて貼ります。

Img_5771最後に全体的な調整をします。

「POPコンテスト2023年度受賞作品関連図書」の展示作業が完了しました。

展示についてはこちらをご覧ください。eye

鶴見大学図書館ブログ: POPコンテスト受賞作品関連本展示第1弾(2023年度) (tsurumi-u.ac.jp)

今回の実習生は1名なので、当初、職員の補助が必要かと思われましたが、自分できちんと段取りを考えながら、最後までほとんど誰の手も借りず、時間中に作業を終えることが出来ました。

お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

二日間と短い期間でしたが、図書館への興味や理解が深まり、将来を考えるきっかけの一つになっていただければ、幸いです。

(SK)

②神奈川県立城郷高校 7月22日(木)・23日(金)

一日目は、午前中に貸出返却などのカウンター業務や文献複写業務、午後に新着図書装備、雑誌受入作業などを体験しました。最終日の二日目は企画展示の作業を体験しました。

Img_5864本に返却期限印を押します。

Img_5871貸出処理をした本を利用者に渡します。

Img_5874ILL(相互貸借)で文献複写の依頼があった雑誌の論文をコピーします。

Img_5883コピーした論文の発送準備をします。

Img_5898雑誌に貼るバーコードをスキャナで読み込みます。

Img_5899バーコードシールを雑誌に貼ります。

Img_5906新着図書を棚から抜き出します。


Img_5936図書にバーコードシールを貼ります。

2日目

Img_5941企画展示で展示する図書のリストを見ながらOPACで検索し、置いてある場所を確認します。

Img_5944展示用のポスターを作ります。

Img_5945置いてある場所がわかったら、本をさがします。

Img_5969_2英語多読本はレベル別にわかれています。

Img_5952探した本とPOP作品を合わせます。

Img_5955展示用パネルに本を並べ、関連したPOPを貼っていきます。

Img_5964掲示物も貼ります。

「POPコンテスト2022年度受賞作品関連図書」の展示作業が完了しました。

展示についてはこちらをご覧ください。eye

鶴見大学図書館ブログ: 鶴見大学POPコンテスト受賞作品関連図書展示第2弾(2022年度) (tsurumi-u.ac.jp)

1年生の実習生が二人で手分けして展示作業を行いました。はじめてのことで大変だったとは思いますが、楽しんで作業をしていただけたようです。ありがとうございました。

2日間と短い期間でしたが、図書館への興味や理解が深まり、将来を考えるときの参考にしていただければ幸いです。

 (SK)

2024年9月 9日 (月)

鶴見大学POPコンテスト受賞作品関連図書展示第2弾(2022年度)

POPコンテスト受賞作品関連図書展示1弾に引き続き、第2弾は、2022年度の受賞作品です。

第1弾の2023年度受賞作品の裏側に展示しています。

一昨年度より、インターンシップの高校生の方たちにPOPコンテスト受賞作品とその関連図書の展示作業をしてもらっています。

今回は、県立城郷附属高校の生徒さん2名に、8月22日(木)から2日間の実習プログラムの中で、展示作業やポスター・掲示物なども作成してもらいました。(インターンシップの詳細は後日、別のブログで報告の予定です。)

また、POPコンテストでは、毎年9月中旬から10月末まで応募作品の募集をしていて、それにあわせて展示も10月31日までとなっています。(POPコンテストの詳細は後日、お知らせする予定です。)

POPコンテスト受賞作品は毎年、学内での表彰式の後、紀伊國屋書店横浜店でも展示をしていただいています。

過去2年間の受賞作品が集結していますので、この機会にぜひご覧ください。

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期間:2024年8月23日(金)

      ~10月31日(木)

場所:図書館エントランスホール


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2024年9月 7日 (土)

当館所蔵資料の画像が会議所ニュース(日本商工会議所 2024年8月21日(水曜日)第2802号)に掲載されました。

ロベール「日本帝国図(L’empire du Japon)」

当館所蔵の貴重書「ロベール(Gilles Robert de Vaugondy)「日本帝国図(L’empire du Japon)」18世紀フランス」の写真が、日本商工会議所発行の『会議所ニュース』8月21日(水曜日)第2802号に掲載されました。

「佐渡島の金山」の世界遺産登録決定に関する記事の中で、18世紀中葉のフランスで作成された地図において日本の佐渡島が金鉱山(Mines d'or)として描かれていることが紹介されています。

  • 掲載日:2024年8月21日(水曜日)
  • 掲載資料:ロベール(Gilles Robert de Vaugondy)「日本帝国図(L’empire du Japon)」18世紀フランス
  • 媒体:会議所ニュース(日本商工会議所 2024年8月21日(水曜日)第2802号(4面・5面)

 

鶴見大学ホームページでは、掲載記事を読むことができます。

本学図書館所蔵の貴重資料の地図画像が掲載されました【メディア出演情報】

2024年8月19日 (月)

ラーニングコモンズに新しい多読本用書架が入りました

授業での利用も多い2階のラーニングコモンズ①に新しい多読本用書架が入りました。

柱をはさんで、前からあったキャスター付きの書架を歯科医師国家試験本の書架に近い側に移動させ、跡地に今回の書架を新設しました。

Img_5841前からあったキャスター付き書架

Img_5840今回設置した新しい書架

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柱をはさんで、左が新しい書架、右が前からあるキャスター付き書架

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2024年8月 9日 (金)

授業展示(図書館学各論2a)第1班のリピート展示開催中

図書館では毎年、ドキュメンテーション学科の図書館学各論2a(望月先生)の授業の中で学生さんたちが図書館で本を紹介する展示を行っています。5つの班ごとに、計4週間で4テーマを企画から展示まですべて自分たちで行い、今年度も6月から7月初旬にかけて行われた授業展示の報告は別のブログでも紹介しました。

授業展示のブログはこちらからeye

鶴見大学図書館ブログ: 授業展示 (tsurumi-u.ac.jp)

今回は7月と8月のオープンキャンパス向けに特別に、授業展示第1班の学生さんたちに、2テーマ分を再現した展示をしていただいています。

2テーマとも、学生さんたちならではの発想と工夫が盛りだくさんな見ごたえのある展示になっています。

ぜひこの機会にご覧ください。

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展示期間:令和6年7月27日(土)~8月末頃

展示場所:図書館カウンター前

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2024年8月 1日 (木)

夏期 短縮開館・臨時休館のお知らせ

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鶴見大学図書館ホームページのお知らせ欄に、夏期の開館時間について記事を掲載しました。

夏期 短縮開館・臨時休館のお知らせ

 

8月は、図書館の開館日・開館時間が通常とは異なります。

来館される際は、ご確認をお願いいたします。

 

図書館入口の返却ポストは、臨時休業中は使用できません。ご了承ください。

図書配送貸出・文献複写郵送サービスは、​2024年8月9日(金曜日) 正午12時までに申し込み済みの方まで臨時休業前に発送、それ以降にお申込みの方は、2024年8月19日(月曜日)に発送いたします。

 

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POPコンテスト受賞作品関連本展示第1弾(2023年度)

POPコンテスト受賞作品関連図書展示第1弾は、2023年度の受賞作品です。

令和4年度より、インターンシップの高校生の方たちにPOPコンテスト受賞作品とその関連図書の展示作業をしてもらっています。

今回は、鶴見大学附属高校の生徒さん1名に、7月22日(月)から2日間の実習プログラムの中で、展示作業やポスター・掲示物なども作成してもらいました。(インターンシップの詳細は後日、別のブログで報告の予定です。)

また、POPコンテストでは、毎年授業開始の9月中旬から10月末まで応募作品の募集をしていて、それにあわせて展示も10月31日までとなっています。(POPコンテストの詳細は後日、お知らせする予定です。)

POPコンテスト受賞作品は毎年、学内での表彰式の後、紀伊國屋書店横浜店でも展示をしていただいています。

展示中のPOPの中には、関連図書を発注中のものもありますが、入荷され次第、一緒に展示する予定です。

今年も、または今年こそ、応募したい!という方はぜひ、この展示をご覧ください

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展示期間:2024年7月23日(火曜日)~10月31日(木曜日)
展示場所:図書館エントランスホール

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2024年7月15日 (月)

夏休み貸出実施中

本日7月15日(月)より、学生のみなさまも夏休み貸出が始まりましたshine

以下に該当する方は、夏休み貸出期間中に借りた本の返却期限が9月24日(火)となります。

  

2週間貸出の方 

 学生歯学部・短期大学部・文学部1~3年)     

  夏休み貸出期間:7月15日(月)~9月9日(月)

  

1ヶ月貸出の方 

 文学部4年生・専攻生・院生・教職員ほか

  夏休み貸出期間:6月28日(金)~8月23日(金)

 

長い夏休みにかけて、たくさんの本を読むチャンスですflair

ぜひご活用ください。

卒業生・旧教職員・附属中高生は、対象外(通常貸出)です。

 

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2024年7月 6日 (土)

貴重書ミニ展示「西洋写本零葉」

貴重書ミニ展示のお知らせです。

現在、当館所蔵の西洋写本零葉を、国立西洋美術館の企画展「内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙」に貸出しています。当館では多数の西洋写本零葉をコレクションしており、その中からいくつかご紹介します。(零葉とは綴じられていた本から切り離されたもの)

第95回鶴見大学図書館貴重書ミニ展示「西洋写本零葉」

【会期】

2024年7月8日(月)~7月31日(水)

【開館時間】

月曜~金曜:8時50分~21時

土曜:8時50分~18時

日曜:休館

7月15日(月/祝)は授業実施日のため開館。8時50分~21時

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【展示資料】

  • 時祷書の零葉2枚:聖母マリアのための聖務日課 (朝課)
  • 聖書 (零葉):詩篇1番~6番(ハープを弾くダヴィデ王)
  • 聖務日課書 (第 413-414 葉: ビフォリウム) :聖人共通の聖務日課
  • 聖務日課唱集 (Antiphonarium) (断片) :待降節第4主日(日曜日)のアンティフォナ« シオンで角笛を吹き Canite tuba »のイニシアル C (?)

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時祷書の零葉2枚:聖母マリアのための聖務日課 (朝課)​

羊皮紙、1550 年頃 (17 世紀 ?)、イタリア

祈りの儀式で用いられる中世の典礼書写本は、しばしば有名な画家によって飾り文字や縁取り、様々な図像が描きこまれた豪華本であることが少なくない。そうした美しい写本は時に裁断され、美術品として鑑賞の対象とされる。2枚の零葉は、同一の時祷書から切り取られた一続きの2葉である。

「時祷書 (Horae)」とは私的な祈りのために編纂された小ぶりの祈祷書であるが、裕福な個人に所有されることが多かったため、絵本のように多数の挿絵がみられる。

聖書 (零葉) :詩篇1番~6番(ハープを弾くダヴィデ王)​

羊皮紙、13 世紀後半 (1270 年頃?)、フランス北部

聖書詩篇の第1葉で、詩篇の冒頭を飾る B は特に大きな文字で書かれ、その中にダヴィデ王がドラゴンの頭の彫刻で飾られたゴシック・ハープを弾いている姿が描かれている。その楽器をよくみると、弦や弦を巻きつけるピンがみとめられ、胴体にはサウンドホールとおぼしき穴まで描き込まれている。各篇の最初の文字も唐草文様で囲まれた大きな飾り文字で書写されている。

13 世紀にはパリを中心に、現代の語学辞典の紙を思わせるほど薄い羊皮紙を用いた聖書が多数作成されたが、この零葉の羊皮紙も他のものに比べてとても薄い。なお同じ写本に由来する零葉が、国立西洋美術館 (内藤コレクション)に所蔵されている。

聖務日課書 (第 413-414 葉: ビフォリウム) :聖人共通の聖務日課

羊皮紙、1260 年頃、パリあるいはフランス北部

中世の写本は通例、羊皮紙を二つ折りにしたものを4枚重ねにし、8葉=16 ページの冊子を複数冊綴じて作られている。「ビフォリウム( bifolium)」とは、二つ折りにされた4枚のうちの1枚 (2葉=4 ページ分)のことである。展示では2ページ分が見開きの状態になっているが、本来は二つに折られて4ページを構成していた。

中世のキリスト教社会において、毎日、決まった時刻に行われる祈りの儀式を「聖務日課(オフィキウム officium)」とよぶ。その聖務日課で唱えられるすべてのテキストを収めたものが、聖務日課書 (breviarium)である。展示のビフォリウムには、聖人に捧げられた典礼に共通の聖務日課が書写されている。各見出しは一目で分かるように赤で書かれている。また聖書朗読や祈祷文は大きな飾り文字で書き出されているのに対し、聖歌の歌詞は小さめの文字で書かれている。

聖務日課唱集 (Antiphonarium) (断片) :待降節第4主日(日曜日)のアンティフォナ« シオンで角笛を吹き Canite tuba »のイニシアル C (?)

羊皮紙、15 世紀、ドイツ語圏(北部?)

中世の写本では、章や節のはじめが一目で分かるように最初の文字が大きな飾り文字や絵入りの文字で書かれていた。そうした彩色画入りの飾り文字は美術的な価値が高いことから、その部分だけが切り取られて、鑑賞の対象とされることがよくある。角笛を吹く貴族とその横で歌う男性が描かれたこの断片も、横幅が 500 ミリを超え、2段で書かれた大きな聖務日課聖歌集から切り取られたものであると推察される。

この文字が、アルファベットのいずれの文字か定かではないが、図像と前後の聖歌から、待降節第4主日(クリスマス前の日曜日)に歌われるアンティフォナ« シオンで角笛を吹き(Canite tuba in Sion ...) » のイニシアル C であると考えられる。左側の欄外には架空の動物グリフィン(グリフォン)が描かれている。

断片の上部にはその前の週の第3週日(火曜日)の典礼で歌われるアンティフォナ « 立ち上がれ、立ち上がれ»の一部 « -cla colli tui, ca- » とその楽譜がかろうじて残されている。


【関連】貴重書ミニ展示「西洋写本零葉」の開催について【7月8日(月曜日)~7月31日(水曜日)】(鶴見大学図書館ホームページ)

【関連】国立西洋美術館「内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙」に鶴見大学図書館所蔵資料を貸出しています(鶴見大学図書館ホームページ)

【関連】ヨーロッパ中世写本の世界 〜鶴見大学図書館零葉コレクション (1)〜(鶴見大学図書館ブログ)

(hh)