新着図書の紹介
今回は、ランダムに以下の5冊を選びました
本の構造から実例表示のデザインまで載っています
文字のサイズや配置、イラスト、写真、配色などの
様々な装丁の工夫が奥深い1冊。
以前、ヴィクトリア朝時代の生活を体験する、というのを
テレビで見たことがありますそれを思い出してつい選んだ1冊。
ご一家で掃除機もなくコルセットをして、かなり大変そうに生活
していたのが印象的でした
Bilingual Edition What to Do at Night in Tokyo /
居酒屋の言葉を見て選んでしまいました
でもこの本は、英語で紹介されています。
左ページ英文・右ページ和文でわかりやすい
カラー写真だと臨場感がアップしていいと思うのですが、
カラーは表紙のみでした・・・。
日本のやきものから世界のやきものまで紹介された1冊
作り方やメンテナンスまで解説されています
小説を味わう力をつけるDual reading英和併読/ 藤澤光治著』
解説つきで読めるアガサ・クリスティーの代表作。
文法からその時代の村や教会などの解説もあるので、
想像しやすくなっています。
ブロックごとに解説されているので、ちょっともどかしいと
感じるかもしれません
それでは、今回はここまで。
次回をお楽しみに
(C.Y.)