ロビンソン・クルーソーの世界
貴重書展「ロビンソン・クルーソーの世界」が始まりました。
展示日程 : 平成26年6月17日(火)~平成26年7月12日(土) 【日曜閉館】
展示会場 : 鶴見大学図書館 1階エントランス (アクセスマップはこちら)
今回で137回になる貴重書展は、
本学文学部英語英米文学科・講師の菅野先生にご担当いただきました。
展示の構成は、
1.ダニエル・デフォー:肖像画、伝記、アイデンティティ
2.『ロビンソン・クルーソー』の歴史
3.広がる『ロビンソン・クルーソー』の世界
となっており、見どころ満載です。
こんなにたくさんの『ロビンソン・クルーソー』関連の資料を
一度に見られるチャンスは、そうそうありませんよ。
ぜひ、足をお運びください。
少しだけ展示した資料をご紹介。
『ロビンソン・クルーソー』を書いた デフォーさんの肖像 |
ポスターでも使用した 巻頭挿絵のロビンソン・クルーソー |
そして、6月28日(土)には、
講演会&ギャラリートークが開催されます。
6月28日(土)は、講演会&ギャラリートークがありますよ。
大事なので2度書いてみました。
題して、
『クルーソー、フライデイ、そしてデフォー』
講演は、菅野先生(鶴見大学文学部英語英米文学科・講師)。
会場は、鶴見大学図書館ホール (アクセスマップはこちら)です。
日時は、平成26年6月28日(土)14:00~
予約不要ですが、先着100名までで、無料です。
こちらもぜひ、お越しください。
(tam)