附属高校生が大学図書館で調べ学習
附属高校1年生「情報A」の授業で、大学図書館を利用して調べ学習がおこなわれました。(2月16日)
高校の小原先生と本学ドキュメンテーション学科の元木先生による、高校1年「情報A」の研究授業『未来に向けて ITがひらく情報社会』での調べ学習です。32名の生徒さんが大学図書館で授業の課題に取り組みました。
まずは、OPAC(蔵書検索)で本の検索です 。
検索した本を書架で真剣に探しています。
満面笑顔ですね。さて本はしっかり選べたかな?
いよいよレポートの時間です。
最後は元木先生からのご挨拶で締めくくりです。
附属高校1年生の調べ学習も3年目になりました。普段から大学図書館を使っている生徒さんも多く、だいぶ馴れてきたようです。もっと図書館でいろいろなことを調べられるようにこれからも実績を積んでほしいですね!