なんだか安物のドラマのタイトルみたいで、恐縮です。
自転車を走らせておりまして、まぶしいばかりの風景に出会ったお話。
まあ御覧ください。
交通安全祈願を専らとするらしいことのそれはそれとして、
定期試験も卒業論文口述試問も終わり、成績発表を待つばかりかと存じます。
一つ上の学年に進まれる方にも、めでたく学窓を巣立たれる方にも、
そして、不本意な結果となった方にも、
黄金の日々が開けていくことを願っています、
と申し上げたくて、この画像としました。
(「黄金の日々」は、毎日ざくざく儲かる、と言うことではありません)
鶴見大学文学部日本文学科