相談窓口をメインカウンターに新設しました。カウンターに向かって右側から「貸出・返却・延長」,「貸出」の窓口が配置され,「相談窓口」はキャンパス・フロンティア・スポット寄り,一番左側です。
相談窓口では,図書館の利用手続きを知りたい,探している資料が見つからない,パソコンの操作がわからない,などの相談に対応します。図書館には,皆さ んからの相談を受け付ける窓口として,レファレンスカウンターと学習アドバイザーがすでに設けられています。今回,3つ目の窓口である相談窓口は,総合案内的機 能を果たすことになります。
図書館では,皆さんからの相談をお待ちしています。
レファレンスカウンター:課題やレポートに関連する資料の探し方,卒論に関する文献調査,レファレンス資料やデータベースの活用方法,当館で所蔵していない資料の入手の相談を受け付けます。ゼミ単位での文献探索ガイダンスにも対応します。
学習アドバイザー:大学院生がレポートのまとめ方や学習の相談に対応します。
[T.H.]
(社)私立大学情報教育協会が発行している『大学教育と情報』(Vol.18, no.4, 2009)では、「図書館による学習支援力」を特集しています。
特集は,「今日の大学図書館は,大学の構成員や社会に対してこれまでになく貢献できるチャンスを迎えている」と,はじまっています。特集における実践例には,キャリア教育,学習支援,読書ノート機能,ラーニングサポート,ラーニングアドバイザー,アカデミックスキル,学習支援機能の基盤形成,ファーストイヤーセミナー,個別学習支援などのキーワードが並んでいます。
本学の図書館でも,これらのキーワードに対応するサービスを提供しています。図書館のホームページから紹介しているサービスには,学習アドバイザー,キャリア支援コーナー,学習選書ツアーがあります。
これからも,学生の皆さんへの学習支援に向けて,既存のサービスをレベルアップし,新しいステップを展開します。新年度は,図書館利用に関する相談窓口をカウンターに設ける予定です。今後のサービス展開については,このブログで随時紹介したいと思います。
[T.H.]
3月15日(月)9時から16時まで,毎年恒例の卒業記念展示をおこないました。展示資料は「源氏物語扇面貼交屏風」(解説)です。
展示品の屏風の前では,卒業生,ご父母の方々の撮影が盛況でした。
こちらは文化財学科の集合写真撮影。
2010年度の卒業式でも展示を開催予定です。
(T.H.)
第6回雑誌製本作業として、自然科学系外国雑誌、人文社会学系国内雑誌の製本を行います。
製本作業中の雑誌タイトル、巻号のリストは下記のとおりです。
製本終了後の配架予定は3月上旬になります。
なお、製本中の一部の雑誌は電子ジャーナルでも利用できます。詳しくはリストをご覧ください。
製本作業中は利用者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご協力ください。
(wm)
2010年1月8日から,ライトノベルなどの読みやすい小説をコーナーとして新設しました。このコーナーについて,図書館では以下の3点を検討したうえで運用しています。
1) コーナーとして独立させるのか?
本学の図書館では,図書や製本雑誌を含めて,毎年2万冊の資料を受け入れています。増加する資料を配架するため,慢性的な書架スペースの不足に悩まされているのが現状です。そのため,この機会に新たなコーナーとして書架を増設しました。
2) コーナーの名称をどうするのか?
妙案がありませんでしたので,文庫,新書などのコーナーと同様に,単純に資料の種類をあらわす名称をそのまま用いて,ライトノベルのコーナーとしました。
3) どのような種類の図書を配架するのか?
学生選書ツアーで選ばれた「電撃文庫」,「富士見ファンタジア文庫」,「角川スニーカー文庫」,「MF文庫J」などのライトノベルを中心とした,読みやすい小説を配架しました。
図書館利用促進活動のため新しいコーナーを設置するにしても,検討すべき事項をクリアしたうえでサービスを開始しているわけです。
[T.H.]
2010年1月8日から,ライトノベル(注1)のコーナーを新設しました。2階への階段の左側,新書コーナーの反対側です。
学生選書ツアー(注2)によって選ばれた図書を中心に,ライトノベルなどの読みやすい小説をコーナーとして独立させました。図書館への来館者数と貸出冊数を増加させ,図書館サービスのさらなる活性化に向けた展開が狙いです。
(注1) ライトノベル
ライトノベルとは,中高生向けの娯楽小説のことで,1)マンガ・アニメ調のイラストを多用していること,2)ファンタジックな要素が登場すること,3)「ライトノベル」レーベルから出版されていること,4)キャラクターが物語の中心になっていること,などの特徴があるとされています。また,近年は,ライトノベルの裾野が広がり、読者・年齢層,作品傾向・形態,作家側の意識も変化しています。(榎本秋. ライトノベル文学論. NTT出版, 2008. p.9,50)
活字離れが進行する中で,「一般小説」は読めないけれど「ライトノベル」なら読めるという流れがあり,さらに,ライトノベルより手軽に読める小説として「ケータイ小説」も登場しています。(同 p.60)
(注2) 学生選書ツアー
図書館では,学生の皆さんが直接書店に出向き,読みたい本,図書館に備え付けてほしい本,友達に読んでもらいたい本などを選ぶ学生選書ツアーを実施しています。
[T.H.]
第5回雑誌製本作業として、自然科学系外国雑誌の製本をおこないます。
製本作業中の雑誌タイトル、巻号のリストは下記のとおりです。
製本終了後の配架予定は2月下旬になります。
なお、製本中の一部の雑誌は電子ジャーナルでも利用できます。詳しくはリストをご覧ください。
製本作業中は利用者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご協力ください。
(wm)