第3回 雑誌製本のお知らせ
第3回雑誌製本作業として、自然科学系系外国雑誌の製本を行います。
製本作業中の雑誌タイトル、巻号のリストは下記のとおりです。
図書館に戻るのは3月初旬頃の予定です。
製本期間中の雑誌の利用はできません。至急の場合は、1階レファレンスカウンターにお問い合わせください。
なお、一部の雑誌は電子ジャーナルでも利用できます。詳しくはリストをご覧ください。
製本作業中は利用者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご協力ください。
(wm)
第3回雑誌製本作業として、自然科学系系外国雑誌の製本を行います。
製本作業中の雑誌タイトル、巻号のリストは下記のとおりです。
図書館に戻るのは3月初旬頃の予定です。
製本期間中の雑誌の利用はできません。至急の場合は、1階レファレンスカウンターにお問い合わせください。
なお、一部の雑誌は電子ジャーナルでも利用できます。詳しくはリストをご覧ください。
製本作業中は利用者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご協力ください。
(wm)
夏休みに、図書館2階のカウンター周辺をリニュ-アルしました。
以前の自然科学系の辞書や事典、机を移動し、事務スペースも撤去して、
オープンスペースを造りました
<リニュ-アル前>
リニュ-アル前は、こんな風にたくさんの書架が並んでいて、奥には白いパーテションで囲まれた事務スペースもありました。
<リニュ-アル後>
リニュ-アル後は、こんなに広々。
すでに、たくさんの学生さんや先生が利用してくれています
使いやすいと評判も上々
この机は、二つに分割できます。いろいろな組み合わせを試してみてね
学修支援スペースは、空いていればいつでも自由に利用できます。
申し込みの必要はありません。
ただし、授業など大人数で利用する場合には、備え付けのホワイトボードに
利用時間・目的・人数・責任者などの必要事項を記入して予約してください
また、プロジェクター等の機材をご利用の場合には、メインカウンターへお問い合わせください。
他の予約と時間が重ならないように注意してね
移動した辞典類と机。こちらの机も人気です。
(CY)
すでにお気づきの方も多いとは思いますが、夏季節電対策の一環で図書館アルバイトさんの制服が、7月から白衣からエプロンへと変わりました(男性用:ブルー、女性用:ベージュ)。
今回は図書館アルバイトを代表してご協力いただいた文学部文化財科3年小川匠君と日本文学科3年の柳下麻実さんに、新しい制服の感想や周りの反応を尋ねてみました。
Q:「制服が白衣からエプロンへと変わったことで、何か変化はありましたか?」
柳下:「涼しいし、動きやすいので作業がやり易くなりました。」
小川:「白衣よりも図書館の雰囲気にあっているのでしっくりきます。エプロンはだれでも着るものなので、利用者も話しかけやすくなった気がします。」
二人とも新制服のメリットをアピールしてくださり、ありがとうございました。
他のバイトさんからも、「女性の先生からエプロンの方が、可愛いいと褒められました」などのコメントも寄せられており、新制服のエプロンはなかなか好評のようです。
今後とも図書館アルバイトをよろしくお願いいたします。
(S.S)
第2回雑誌製本作業として、人文社会科学系雑誌の製本を行います。
製本作業中の雑誌タイトル、巻号のリストは下記のとおりです。
図書館に戻るのは10月初旬頃の予定です。
製本期間中の雑誌の利用はできません。至急の場合は、1階レファレンスカウンターにお問い合わせください。
製本作業中は利用者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご協力ください。
(mt)
本年度より、文学部英語英米文学科で導入された語学プログラムEnglish Reader Marathonに基づく英語教材を納める場所として、鶴見大学図書館では、「英語読本」という専用の棚を設置しました。
※4月上旬より、「選書ツアー本」コーナーの右隣へと棚の場所が移動しました。
「英語読本」は、9段階のレベルに分かれて配置されています。今回、「英語読本」の紹介にご協力いただいた英語英米文学科のケビン・ミラー先生が指差されているあたりに配架されているLevel.1~3は、現在大量に貸し出されているため、新規購入本を追加しているにもかかわらず、棚はガラガラです
※「英語読本(English Reader Marathon)」には、目印として紫のシールが貼られています。
「自分のレベルにあったリーダーを多読することは、実は、英語の語彙力アップに非常に効果」があります(「英語英米文学科の最新情報」より)。特にLevel.4以下の本は比較的薄く、短時間で読み通すことが可能です。
この夏休み、英語英米文学科の学生さんはもちろん、それ以外の学科の方も自分にあったレベルの「英語読本」を見つけて、どんどんチャレンジしてください。
また「English Reader Marathon」を学習していく上で関係する本などございましたら、購入希望を受け付けますので、図書館メインカウンターまでお気軽にご相談ください。
S.S
2011年度 第1回 雑誌製本作業として、自然科学系国内雑誌の製本を行います。
製本作業中の雑誌タイトル、巻号のリストは下記のとおりです。
図書館に戻るのは8月末頃の予定です。
製本期間中の雑誌の利用はできません。至急の場合は、1階レファレンスカウンターにお問い合わせください。
なお、一部の雑誌は電子ジャーナルでも利用できます。詳しくはリストをご覧ください。
製本作業中は利用者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご協力ください。
(wm)
すでにお気づきの方も多いとは思いますが、本学学長である木村清孝先生が提言された学校法人 総持学園 省エネルギーマニュアルに基づき、鶴見大学図書館でも6月上旬から節電をはじめました。
大学図書館では、冷房を控えめに設定し、一部の電燈を消灯しています。
一見暗く見えるかもしれませんが、主に消灯するのは廊下・通路等とし、できる限り利用者の学習環境には、影響が出ないよう注意を払いながら、効率的な節電対策を進めていきます。
>また、館内で以下のようなポスターを掲示してあります。もし見かけましたら、お手数ですが、節電にご協力をお願いいたします。
>[S.S]
1月21日掲載の第5回自然科学系国内雑誌、2月9日掲載の第6回人文社会科学系雑誌の製本作業が終了しました。
下記リストの分はすでに配架されておりますので利用できます。
(mt)