図書館のホームページから購入希望図書の申込ができる「Webサービスによる図書購入依頼」を開始します。
サービス開始日:2009年12月14日(月)
サービス対象:教職員および大学院生
※学生の方は、従来どおり1Fメインカウンターにてお申し込みください。
このサービスの利用にあたってはID・パスワードの取得が必要となります。事前にメールにて、利用申請手続きを行ってください。すでにに文献複写申込の利用時にID・パスワードを取得している場合は、そのID・パスワードで「Webサービスによる図書購入依頼」も利用できますので、あらためて取得の必要はありません。詳細は図書館ホームページの「Webサービス」をご覧ください。
「生誕130年 長谷川時雨展」 神奈川近代文学館
2009年11月21日(土)~2010年1月11日(月・祝)
現在開催中のこの企画展に鶴見大学図書館所蔵の貴重書、準貴重書を出品中です![]()
出品している資料は、長谷川時雨の自筆原稿2点と、泉鏡花が長谷川時雨に宛てた書簡1通、それに明治・大正期に刊行された長谷川時雨の著作6点です。
神奈川近代文学館は、山手の港が見える丘公園の中にあります。鶴見からもとても近いので、ぜひ、足をはこんでみてください![]()
たくさんの展示資料の中から、鶴見大学所蔵の本を探してみるのも面白いかもしれません。
見慣れた図書ラベルを発見できると思います![]()
※ブログ掲載の展示風景写真は、神奈川近代文学館より提供していただきました。
神奈川近代文学館へはこちらから
(C.Y)
現在、卒論の学生が貴重書を研究しています。研究の対象は、貴重書に押された印記で、貴重書の収蔵庫にある版本を文学の始めからだしています。印記とは、資料の所蔵者の蔵書印のことで、江戸期以前の和本に押されていることが多々あります。今回、研究をしている学生は、はんこが好きで、貴重書の授業で印記を見るにつけ、卒論のテーマとして研究しようと考えたそうです。
数多くある貴重書の印記を調べるのは非常に時間がかかりますが、こうして卒論のテーマとなり学生によって研究がおこなわれることは、図書館にとっても有意義なことです。卒論による調査ではありますが、得られたデータは図書館として役立つ形にできれば、とも考えています。
印記については、過去に貴重書展を行ったことがあります。第93回展示「蔵書印の語るもの」です。
今回、卒論の学生によって、一部とはいえ、印記の研究が行われたことで、何か新たな発見があるかもしれません。今まで脇役になりがちだった印記が、今回の卒論のようにスポットをあびるのもよいことですね。
(K.I.)
投扇興の資料が入りました。投扇興点附 : 源氏五十四帖がそれです。投扇興とは、「江戸時代に始まった室内遊戯の一。方形の台の上にイチョウ形の的を置き、離れた所から開いた扇を投げて打ち落とす。その落ち方や扇の開き具合により技の優劣を競った」(以上、デジタル大辞泉より)というものです。
この資料には、源氏香と呼ばれる図柄があります。源氏香とは、「組み香の一。5種の香をそれぞれ5包ずつ計25包作り、任意に5包を取り出してたき、香の異同をかぎ分け、5本の縦線に横線を組み合わせた図で示すもの。図は52種あり、源氏物語54帖のうち、桐壺と夢浮橋を除く各帖の名が付けられている。後水尾(ごみずのお)天皇の時代に考案されたという。」(以上、デジタル大辞泉より)
そして、それぞれの図の右上にあるのが点数です。
本学教授によると、投扇興の点数表には有名な日本画家の上村松園が描いたものもあるそうで、それには、いかにも松園らしく、女性の姿も描かれているそうです。
この資料は、出版情報に東京とあるため近代のものですが、江戸期以降このような遊びが日常生活(とくに花柳界でよく行われたようです)の中にあったことが想像され、典雅な世界に触れるのも楽しいものです。裕福な家や貴族の遊びなのかもしれませんが、物を投げて点数を取るその精神は、現在の輪投げなどの遊びにも通じるものがあると思われます。時は違えど、人の考えることは同じなのかもしれませんね。
(K.I.)
10月31日に第2回学生選書ツアーを行いました。
今回は、文学部、歯学部から19名の学生の皆さんが参加しました。約2時間の選書時間で、読みたい本、図書館に備え付けてほしい本、友達に読んでもらいたい本 などを選んでいただき、今回も好評のうちに終了しました。多数の参加者から、次回も参加したいと希望があり、充実した選書ツアーになったようです。
学生の皆さん、ありがとうございました。
選書された図書は406冊。すでに図書館で所蔵しているものを除き、選書ツアー図書として購入する予定です。
選書していただいた図書は、コーナーを設けて展示する予定ですので、どうぞご利用ください。
ツアー風景![]()
書店前で集合のあと、荷解き場へ移動![]()
ここで、選書ツアーの当日の流れや選書ルールなどを説明します![]()
書店の裏方さんたちの作業風景を見学できるのも貴重な体験![]()
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次に、紀伊國屋書店の担当の方から、ハンディターミナルの使用法について説明を受けました。これがあれば本を持って歩かなくても、バーコードを読み込むだけで、データの管理ができるのです![]()
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ハンディを片手に操作にチャレンジ!みんな真剣な顔です
まずは、店内をうろうろ・・・・![]()
気になる本が見つかると・・・中をじっくりと見て確認![]()
選んだ本のメモをとる姿や・・・
携帯OPACを活用して、蔵書検索をする姿もちらほら・・・![]()
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お目当ての本が決まったら、ハンディでバーコードをスキャンして読み込み完了![]()
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お友達や図書館員とおしゃべりしながら、楽しく選書ができたようです![]()
最後にアンケートを記入して終了となります![]()
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(kt)
第24回国民文化祭・しずおか2009協賛事業
企画展「百人一首と古今伝授~古今伝授のまち三島からその源流をさぐる~」
平成21年10月24日(土)~平成21年11月23日(月・祝)
「小倉百人一首かるた競技全国大会」にちなんだ関連事業として、三島市で展覧会が開催されています。百人一首の成立や、異種百人一首などの紹介、展示のほか、三島で行われたとされる古今伝授についても紹介されています。
この企画展に鶴見大学図書館の貴重書2点、「獨吟千句 (三嶋千句)」と「賦名所連謌(名所百韻)」を貸出中です。
お近くへお出かけの際は、ぜひお寄りください![]()
「獨吟千句 (三島千句)」
「賦名所連謌(名所百韻)」
鶴見大学所蔵の貴重書は、学内貴重書展のほかにも、いろいろな施設の企画展や貴重書展で大活躍です![]()
※ブログ掲載の展示風景写真は、三島市郷土資料館より提供いただきました。
(C.Y)