2024年9月 9日 (月)

鶴見大学POPコンテスト受賞作品関連図書展示第2弾(2022年度)

POPコンテスト受賞作品関連図書展示1弾に引き続き、第2弾は、2022年度の受賞作品です。

第1弾の2023年度受賞作品の裏側に展示しています。

一昨年度より、インターンシップの高校生の方たちにPOPコンテスト受賞作品とその関連図書の展示作業をしてもらっています。

今回は、県立城郷附属高校の生徒さん2名に、8月22日(木)から2日間の実習プログラムの中で、展示作業やポスター・掲示物なども作成してもらいました。(インターンシップの詳細は後日、別のブログで報告の予定です。)

また、POPコンテストでは、毎年9月中旬から10月末まで応募作品の募集をしていて、それにあわせて展示も10月31日までとなっています。(POPコンテストの詳細は後日、お知らせする予定です。)

POPコンテスト受賞作品は毎年、学内での表彰式の後、紀伊國屋書店横浜店でも展示をしていただいています。

過去2年間の受賞作品が集結していますので、この機会にぜひご覧ください。

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期間:2024年8月23日(金)

      ~10月31日(木)

場所:図書館エントランスホール


(SK)

2024年9月 7日 (土)

当館所蔵資料の画像が会議所ニュース(日本商工会議所 2024年8月21日(水曜日)第2802号)に掲載されました。

ロベール「日本帝国図(L’empire du Japon)」

当館所蔵の貴重書「ロベール(Gilles Robert de Vaugondy)「日本帝国図(L’empire du Japon)」18世紀フランス」の写真が、日本商工会議所発行の『会議所ニュース』8月21日(水曜日)第2802号に掲載されました。

「佐渡島の金山」の世界遺産登録決定に関する記事の中で、18世紀中葉のフランスで作成された地図において日本の佐渡島が金鉱山(Mines d'or)として描かれていることが紹介されています。

  • 掲載日:2024年8月21日(水曜日)
  • 掲載資料:ロベール(Gilles Robert de Vaugondy)「日本帝国図(L’empire du Japon)」18世紀フランス
  • 媒体:会議所ニュース(日本商工会議所 2024年8月21日(水曜日)第2802号(4面・5面)

 

鶴見大学ホームページでは、掲載記事を読むことができます。

本学図書館所蔵の貴重資料の地図画像が掲載されました【メディア出演情報】

2024年8月19日 (月)

ラーニングコモンズに新しい多読本用書架が入りました

授業での利用も多い2階のラーニングコモンズ①に新しい多読本用書架が入りました。

柱をはさんで、前からあったキャスター付きの書架を歯科医師国家試験本の書架に近い側に移動させ、跡地に今回の書架を新設しました。

Img_5841前からあったキャスター付き書架

Img_5840今回設置した新しい書架

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柱をはさんで、左が新しい書架、右が前からあるキャスター付き書架

(SK)

2024年8月 9日 (金)

授業展示(図書館学各論2a)第1班のリピート展示開催中

図書館では毎年、ドキュメンテーション学科の図書館学各論2a(望月先生)の授業の中で学生さんたちが図書館で本を紹介する展示を行っています。5つの班ごとに、計4週間で4テーマを企画から展示まですべて自分たちで行い、今年度も6月から7月初旬にかけて行われた授業展示の報告は別のブログでも紹介しました。

授業展示のブログはこちらからeye

鶴見大学図書館ブログ: 授業展示 (tsurumi-u.ac.jp)

今回は7月と8月のオープンキャンパス向けに特別に、授業展示第1班の学生さんたちに、2テーマ分を再現した展示をしていただいています。

2テーマとも、学生さんたちならではの発想と工夫が盛りだくさんな見ごたえのある展示になっています。

ぜひこの機会にご覧ください。

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展示期間:令和6年7月27日(土)~8月末頃

展示場所:図書館カウンター前

(SK)

2024年8月 1日 (木)

夏期 短縮開館・臨時休館のお知らせ

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鶴見大学図書館ホームページのお知らせ欄に、夏期の開館時間について記事を掲載しました。

夏期 短縮開館・臨時休館のお知らせ

 

8月は、図書館の開館日・開館時間が通常とは異なります。

来館される際は、ご確認をお願いいたします。

 

図書館入口の返却ポストは、臨時休業中は使用できません。ご了承ください。

図書配送貸出・文献複写郵送サービスは、​2024年8月9日(金曜日) 正午12時までに申し込み済みの方まで臨時休業前に発送、それ以降にお申込みの方は、2024年8月19日(月曜日)に発送いたします。

 

(Te)

POPコンテスト受賞作品関連本展示第1弾(2023年度)

POPコンテスト受賞作品関連図書展示第1弾は、2023年度の受賞作品です。

令和4年度より、インターンシップの高校生の方たちにPOPコンテスト受賞作品とその関連図書の展示作業をしてもらっています。

今回は、鶴見大学附属高校の生徒さん1名に、7月22日(月)から2日間の実習プログラムの中で、展示作業やポスター・掲示物なども作成してもらいました。(インターンシップの詳細は後日、別のブログで報告の予定です。)

また、POPコンテストでは、毎年授業開始の9月中旬から10月末まで応募作品の募集をしていて、それにあわせて展示も10月31日までとなっています。(POPコンテストの詳細は後日、お知らせする予定です。)

POPコンテスト受賞作品は毎年、学内での表彰式の後、紀伊國屋書店横浜店でも展示をしていただいています。

展示中のPOPの中には、関連図書を発注中のものもありますが、入荷され次第、一緒に展示する予定です。

今年も、または今年こそ、応募したい!という方はぜひ、この展示をご覧ください

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展示期間:2024年7月23日(火曜日)~10月31日(木曜日)
展示場所:図書館エントランスホール

(SK)

2024年7月15日 (月)

夏休み貸出実施中

本日7月15日(月)より、学生のみなさまも夏休み貸出が始まりましたshine

以下に該当する方は、夏休み貸出期間中に借りた本の返却期限が9月24日(火)となります。

  

2週間貸出の方 

 学生歯学部・短期大学部・文学部1~3年)     

  夏休み貸出期間:7月15日(月)~9月9日(月)

  

1ヶ月貸出の方 

 文学部4年生・専攻生・院生・教職員ほか

  夏休み貸出期間:6月28日(金)~8月23日(金)

 

長い夏休みにかけて、たくさんの本を読むチャンスですflair

ぜひご活用ください。

卒業生・旧教職員・附属中高生は、対象外(通常貸出)です。

 

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(Te)

2024年7月 6日 (土)

貴重書ミニ展示「西洋写本零葉」

貴重書ミニ展示のお知らせです。

現在、当館所蔵の西洋写本零葉を、国立西洋美術館の企画展「内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙」に貸出しています。当館では多数の西洋写本零葉をコレクションしており、その中からいくつかご紹介します。(零葉とは綴じられていた本から切り離されたもの)

第95回鶴見大学図書館貴重書ミニ展示「西洋写本零葉」

【会期】

2024年7月8日(月)~7月31日(水)

【開館時間】

月曜~金曜:8時50分~21時

土曜:8時50分~18時

日曜:休館

7月15日(月/祝)は授業実施日のため開館。8時50分~21時

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【展示資料】

  • 時祷書の零葉2枚:聖母マリアのための聖務日課 (朝課)
  • 聖書 (零葉):詩篇1番~6番(ハープを弾くダヴィデ王)
  • 聖務日課書 (第 413-414 葉: ビフォリウム) :聖人共通の聖務日課
  • 聖務日課唱集 (Antiphonarium) (断片) :待降節第4主日(日曜日)のアンティフォナ« シオンで角笛を吹き Canite tuba »のイニシアル C (?)

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時祷書の零葉2枚:聖母マリアのための聖務日課 (朝課)​

羊皮紙、1550 年頃 (17 世紀 ?)、イタリア

祈りの儀式で用いられる中世の典礼書写本は、しばしば有名な画家によって飾り文字や縁取り、様々な図像が描きこまれた豪華本であることが少なくない。そうした美しい写本は時に裁断され、美術品として鑑賞の対象とされる。2枚の零葉は、同一の時祷書から切り取られた一続きの2葉である。

「時祷書 (Horae)」とは私的な祈りのために編纂された小ぶりの祈祷書であるが、裕福な個人に所有されることが多かったため、絵本のように多数の挿絵がみられる。

聖書 (零葉) :詩篇1番~6番(ハープを弾くダヴィデ王)​

羊皮紙、13 世紀後半 (1270 年頃?)、フランス北部

聖書詩篇の第1葉で、詩篇の冒頭を飾る B は特に大きな文字で書かれ、その中にダヴィデ王がドラゴンの頭の彫刻で飾られたゴシック・ハープを弾いている姿が描かれている。その楽器をよくみると、弦や弦を巻きつけるピンがみとめられ、胴体にはサウンドホールとおぼしき穴まで描き込まれている。各篇の最初の文字も唐草文様で囲まれた大きな飾り文字で書写されている。

13 世紀にはパリを中心に、現代の語学辞典の紙を思わせるほど薄い羊皮紙を用いた聖書が多数作成されたが、この零葉の羊皮紙も他のものに比べてとても薄い。なお同じ写本に由来する零葉が、国立西洋美術館 (内藤コレクション)に所蔵されている。

聖務日課書 (第 413-414 葉: ビフォリウム) :聖人共通の聖務日課

羊皮紙、1260 年頃、パリあるいはフランス北部

中世の写本は通例、羊皮紙を二つ折りにしたものを4枚重ねにし、8葉=16 ページの冊子を複数冊綴じて作られている。「ビフォリウム( bifolium)」とは、二つ折りにされた4枚のうちの1枚 (2葉=4 ページ分)のことである。展示では2ページ分が見開きの状態になっているが、本来は二つに折られて4ページを構成していた。

中世のキリスト教社会において、毎日、決まった時刻に行われる祈りの儀式を「聖務日課(オフィキウム officium)」とよぶ。その聖務日課で唱えられるすべてのテキストを収めたものが、聖務日課書 (breviarium)である。展示のビフォリウムには、聖人に捧げられた典礼に共通の聖務日課が書写されている。各見出しは一目で分かるように赤で書かれている。また聖書朗読や祈祷文は大きな飾り文字で書き出されているのに対し、聖歌の歌詞は小さめの文字で書かれている。

聖務日課唱集 (Antiphonarium) (断片) :待降節第4主日(日曜日)のアンティフォナ« シオンで角笛を吹き Canite tuba »のイニシアル C (?)

羊皮紙、15 世紀、ドイツ語圏(北部?)

中世の写本では、章や節のはじめが一目で分かるように最初の文字が大きな飾り文字や絵入りの文字で書かれていた。そうした彩色画入りの飾り文字は美術的な価値が高いことから、その部分だけが切り取られて、鑑賞の対象とされることがよくある。角笛を吹く貴族とその横で歌う男性が描かれたこの断片も、横幅が 500 ミリを超え、2段で書かれた大きな聖務日課聖歌集から切り取られたものであると推察される。

この文字が、アルファベットのいずれの文字か定かではないが、図像と前後の聖歌から、待降節第4主日(クリスマス前の日曜日)に歌われるアンティフォナ« シオンで角笛を吹き(Canite tuba in Sion ...) » のイニシアル C であると考えられる。左側の欄外には架空の動物グリフィン(グリフォン)が描かれている。

断片の上部にはその前の週の第3週日(火曜日)の典礼で歌われるアンティフォナ « 立ち上がれ、立ち上がれ»の一部 « -cla colli tui, ca- » とその楽譜がかろうじて残されている。


【関連】貴重書ミニ展示「西洋写本零葉」の開催について【7月8日(月曜日)~7月31日(水曜日)】(鶴見大学図書館ホームページ)

【関連】国立西洋美術館「内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙」に鶴見大学図書館所蔵資料を貸出しています(鶴見大学図書館ホームページ)

【関連】ヨーロッパ中世写本の世界 〜鶴見大学図書館零葉コレクション (1)〜(鶴見大学図書館ブログ)

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2024年7月 2日 (火)

学生企画展示が開催中~2024年度 4週目~

6月6日(木)より、「図書館学各論2a」を履修する

ドキュメンテーション学科の学生による展示を開催しています。

本展示は、班ごとに分かれ、テーマ決定から図書選出、設営・撤収・分析まで、学生自身が行います。shine

6月27日(木)、各班の小テーマに沿った、展示資料等の入替が行われました。

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所在変更作業は期間中に体験できましたか?

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資料の配架は正確に。

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4週にわたる展示も、いよいよ最終週になりました。

悔いなく作業ができたでしょうか?

2024年度 各班のテーマと、第4週目の小テーマは

1班 あなたはどっち派?

受賞作読むならどれ派? 本屋大賞 or 芥川龍之介賞 or 直木三十五賞

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2班 本のジャンル 

文学 エンターテイメント

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3班 旅行

関東日帰りエリア編

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4班 スポーツ 

トレーニング

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5班  

お菓子・デザート

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展示されている図書の貸出期間は5日間となっています。

雨の日も暑い日も、ぜひ図書館へご来館ください。

展示期間 :2024年6月6日(木)~7月4日(木)

場所    :図書館1階エントランスホール 

貸出期間:5日間

(I.H)

2024年7月 1日 (月)

2024年度 選書ツアー(丸善 丸の内本店)

2024年6月29日(土)、丸善 丸の内本店 (丸の内オアゾ1階~4階 ) にて、学生選書ツアーを開催しましたbook

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丸善本店前にて集合写真camera

今回は4人の学生さんが参加してくださいました。

(※以下、書店内の撮影は許可をいただいています)

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はじめに図書館員と書店員さんから注意事項と説明を聞きます。

今回の選書ツアーはスキャナー方式。欲しい本のバーコードを読み取るだけです。

購入した本を持ち歩く必要がないので、広い店舗内もスムーズに移動できます。

今回の予算設定金額は、1人あたり2万5千円、

いよいよ選書スタートdash

欲しい本が決まっている場合は、店頭在庫をチェックeye

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手に取ってじっくり選びます。

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選んだ本が既に図書館に所蔵されていないかは、スマートフォンでOPACを検索してから購入しますmobilephone

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1~4階の広大な店舗のため、フロアを行き来しながら欲しい本を探していきます。

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約一時間半のツアーが終了。

アンケート(Web)の時間となります。

今回は、選んだ本から特におすすめの本を2冊選んでコメントを記入してもらいました。

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広大なフロアを探し回るため、あっという間に終了時刻となりました。

皆様、お疲れさまでしたsmile

 

present今回の参加者記念品はこちらpresent

※今回の参加者記念品は、つるみんつるたんグッズとメモ帳、鶴見大学図書館オリジナルの貴重書クリアファイル、図書カードでした。

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(S.S)