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2023年10月

2023年10月25日 (水)

選書ツアー開催しました

9月30日(土)、紀伊国屋書店横浜店そごう横浜店7階)にて、

学生選書ツアーを開催しましたbook

今回は5人の学生さんが参加してくださいました。

(※以下、書店内の撮影は許可をいただいています)

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はじめに図書館員と書店員さんから注意事項と説明を聞き、

いよいよ選書スタートdash

欲しい本が決まっている場合は、まずKINOナビで店頭在庫をチェックeye

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今回の選書方法は、本のデータを読み取るスキャナー方式ではなく、2019年の時と同じ、

本をお買い物かご(青色)に入れてブックトラックへ並べていくというピックアップ方式でした。

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選んだ本が既に図書館に所蔵されていないか、スマホで検索中mobilephone

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手に取ってじっくり選びます。

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かごが重くなってきたら、所定の場所のブックトラックへ並べていきます。 

今回の予算設定金額は、1人あたり2万5千円程度でした・・・がsweat01

あっというまに予算分を選び終えたという方も続出sign03

大型書店さんの広い書棚を目の前に、

「限界がないと無限に選び続けそう!」

など、うれしい悲鳴happy02をあげる学生さんもnotes

今回の選書ツアー本の展示は、11月頃を予定しています。

そこで初お披露目です。

お楽しみにshine

 

present今回の参加者記念品はこちらpresent

※つるみんつるたんグッズ(ボールペンとクリアファイル)はそれぞれ2色のうち1色をプレゼント

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(S.K)

2023年10月17日 (火)

ただいま、図書館で選書会を行っています!

ただいま、図書館で選書会を行っています!

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本日より図書館にて図書の見本巡回展示を行っています。

このイベントは、三省堂書店、ゆまに書房、朝倉書店などの有名書店が図書館に見本書籍を

展示しています。

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期間中は、会場内の本を自由に手に取ることができ、選書方法は、図書館に入れてほしい本が決まったら、その本に短冊を挟むだけです。

本日、明日の二日間の期間限定です。

学生さんや教職員の皆様、ぜひ、お越しください。

お待ちしております。

  • 日時:2023年10月17日(火曜日)~18 日 (水曜日) 10:00~17:00
  • 場所:図書館1階エントランス
  • 対象:本学の学生および教職員

 ※参加者の方は、次回の参考のため、アンケートにご協力お願いいたします。

                                    (S.K)

2023年10月13日 (金)

高校生の図書館インターンシップ実施報告

鶴見大学図書館では毎年、高校の生徒さんが図書館の業務を体験するインターンシップを行っています。

今回は、7月24日(月)・25日(火)に神奈川県立城郷高校の1年生2名、8月28日(月)・29日(火)に鶴見大学附属高校の3年生4名の参加がありました。

日程順にインターンシップの様子を報告いたします。

①神奈川県立城郷高校 7月24日(月)・25日(火)

一日目は、貸出返却およびメディアコモンズ利用受付などのカウンター業務、文献複写業務などを体験しました。最終日の二日目は企画展示の作業を体験しました。

 1日目

Img_5000カウンターでの本の貸出は、バーコードをスキャナーで読み取ります。

Img_5004_3書き込みのある本には丁寧に消しゴムをかけます。

Img_5009文献複写業務では、自然科学系の学術雑誌をタイトル・巻・号で探します。

Img_5010他館から複写依頼を受けた学術雑誌のページをコピー機で複写します。

 

2日目

Img_5029_2展示作業では、POPと関連本の配置を考えながら並べていきます。

Img_5036展示用の掲示物を作ります。

Img_5041掲示物を貼ります。

Img_5047展示のお知らせ用ポスターを作ります。

Img_5068貴重書庫を見学。

「POPコンテスト2022年度受賞作品関連図書」の展示作業が完了しました。

展示についてはこちらをご覧ください。eye

http://blog.tsurumi-u.ac.jp/library/2023/08/pop12022-90f6.html

昨年度から、インターンシップでは展示作業をしていただいています。

日程前半の城郷高校に「POPコンテスト2022受賞作品関連図書」の展示作業をしていただきました。

1年生の実習生が二人で手分けして展示作業を行いました。はじめてのことで大変だったとは思いますが、楽しんで作業をしていただけたようです。ありがとうございました。

2日間と短い期間でしたが、図書館への興味や理解が深まり、将来を考えるときの参考にしていただければ幸いです。

(S.K)

②鶴見大学附属高校 8月28日(月)・29日(火)

一日目は、午前中に貸出返却およびメディアコモンズ利用受付などのカウンター業務や文献複写業務、午後に新着図書装備、書架移動作業などを体験しました。最終日の二日目は企画展示の作業を体験しました。

1日目

Img_5109カウンターでの本の貸出では、機械処理の後、返却期限票に期限日のスタンプを押します。

Img_5121メディアコモンズ利用受付では、利用者から視聴希望のあった映画のDVDを探します。

Img_5134文献複写業務では、他館から複写依頼を受けた学術雑誌のページをコピー機で複写します。

Img_5139文献複写受付用紙に複写枚数など必要事項を記入します。

Img_5144文献を入れる封筒に宛名用紙を糊付けします。

Img_5146新着図書装備では、新着棚から受入済みの図書を抜き出します。

Img_5158慎重にバーコードラベルや背ラベルを貼ります。

Img_5147地下2階の自然科学系学術雑誌の電動書架を見学。

Img_5148地下1階の人文系学術雑誌架を見学。

Img_5155地下2階倉庫での雑誌の移動作業。

Img_5160雑誌の所在(置いてある場所)変更作業。

2日目

Img_5161展示作業では、まず、展示する本の所在をOPACで検索します。

Img_5167二人で相談しながら、展示のお知らせ用ポスターを作ります。

Img_5166OPACで検索した所在をてがかりに、本を探します。(2階多読本コーナー)

Img_5170(1階文庫本コーナー)

Img_5173見つかった本の所在を展示用に変更します。

Img_5185四人で相談しながら、展示作業を進めます。

Img_5193POP作品と図書の配置を考えながら並べます。

「POPコンテスト2021年度受賞作品関連図書」の展示作業が完了しました。

展示についてはこちらをご覧ください。eye

鶴見大学図書館ブログ: 鶴見大学POPコンテスト受賞作品関連図書展示第2弾(2021年度)の展示が始まりました! (tsurumi-u.ac.jp)

昨年度のインターンシップに引き続き、2日目には展示作業を実習に取り入れました。

日程後半の附属高校には「POPコンテスト2021年度受賞作品関連図書」の展示作業をしていただきました。

今回は四人で相談しながら、楽しんで作業してくださっていると感じられる展示になりました。

お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

二日間と短い期間でしたが、図書館への興味や理解が深まり、将来を考えるきっかけの一つになっていただければ、幸いです。

(S.K)

2023年10月11日 (水)

審査員の皆さんにPOP作成のコツをお聞きしました!【鶴見大学POPコンテスト2023】

審査員の皆さんにPOP作成のコツをお聞きしました!

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🔳 稲村理沙さん

(山形県地域コミュニティアドバイザー登録講師、まちづくりファシリテーター、東北公益文科大学・東北芸術工科大学非常勤講師)

2020年にZoomでPOP作成のコツを披露していただきました。文字のレイアウトの工夫について有用なアドバイスがあります。以下のファイルをクリック。

POP作成のコツ.pdfをダウンロード


🔳 本学文学部英語英米文学科卒業生

(本学文学部英語英米文学科卒業生、POPコンテストのキャラクター「よむねこ」デザイナー)

何度もPOPコンテストで入賞経験のある先輩から、かなり詳細なアドバイスをいただきました。

私がPOP描く時のこだわってたポイントです↓

・模写は絶対にしない(とくに表紙)
→図書館とか本屋でPOP置かれると想定したときに同じ絵2つ並んであっても面白くなくね?って思ってるので模写は避けてました。あと、表紙のイラストのタッチではなくオリジナルの絵柄で描くようにしてました。


・本当に気に入ってる・好きなシーンを描く
→この本のここが好きだから読んでみて!っておすすめするのがPOPの役割だと思ってるので、この本はここでしょってシーンを描くようにしてました。


・キャッチコピー
→いかに「なにそれ?」「どういうこと?」って思わせられるかを大事にしてました。
※今思いつきましたが、アニメの次回予告とかマンガのタイトル(第100話「どっちも好き
です」って感じのやつ)とか結構参考になるかもしれません。


・デザイン性
→その本に合わせたデザイン
これは割と感覚的な話なのでうまく説明できませんが、例えば1年のときのクマのPOPはあらすじの背景を地図にしたりとか、3年の時の赤ずきんのPOPはまずキャッチコピーは絶対にこれにしたいってなったのでそこからちょっとゴシップ雑誌?っぽいなと思って黒バックで文字浮かび上がらせてるのと
、皆んなが知ってる赤ずきんの別の顔がテーマだったのであえて顔を見せないようにしてました。
ギャツビーのPOPはしっとりとした感じを出したかったので水彩を使いました。でもちょっとギャツビーの華やかさも残したくて金文字でタイトル入れしました。


・バランス
→PCの画面とかで見てしまえばなんともないですが、ハガキサイズって結構小さいし詰め込みすぎるとごちゃごちゃして見えるので絵と文字のバランスはだいたい半々になるようにしてました。


・タイトルはデカくなくていい
→POPは大体本とセットになってるだろって気持ちでいるので本のタイトルはさりげなくていいと思ってます。なんなら3年のときは書いてないです。
※でもタイトルないと審査の時ちょっと困るなと審査員になってから思いました。笑


・広告とか好きなイラストレーターとかの絵をいっぱい見る
→これは私がデザインとかを無意識にじっくり見てしまう人間なのでなんとも言えませんが、例えば電車で普段ぼんやり見てる広告とかよく見るとキャッチコピーとか面白くないですか?あれって限られたスペースでいかにインパクトを与えるかって点ではPOPと同じだと思ってます。最初はそーゆーのを真似するとこから始めてもいいと思います。
色々と書きましたが、絶対にこうしろってものではないので直感と描きたいものを描くってのが1番だと思ってます。


🔳 佐野俊輔さん
(コンテンツ・プロデューサー、ラジオ番組制作のほか、3DCGアニメーション"Peeping LIfe"声優兼構成担当)


POPに使う文字のフォントを工夫するだけで、POPのクオリティがグッと上がります。特に、文字だけPOPを考えている方は、フォントの使い方スライドは参考になるはず。

https://coliss.com/articles/build-websites/operation/design/how-to-choose-and-combine-the-typefaces-of-japanese-fonts.html

 

🔳 保倉路子さん

(美術系出版社求龍堂編集者、『十二番目の天使』『青空のむこう』などベストセラー本の編集を担当)

「個性的なのはOKですが、お客様が読めるようにしないといけません。丁寧で濃くしっかりとしたラインで作成しましょう」と、本を作っている方ならではのアドバイスをいただきました。


🔳 山下周平さん
(朝日新聞記者)

新聞記者ならではの、目を引く見出しの書き方サイトを紹介していただきました。朝日新聞の「天声人語」にどんな見出しをつけるか、プロの技を盗みましょう。

https://www.asahi.com/special/podcasts/item/?itemid=05cacf2c-9abd-4dd9-92fe-ad7500850950