附属高校生のインターンシップを行いました!
鶴見大学図書館では毎年、附属高校の生徒さんが図書館の業務を体験するインターンシップを行っています。
しかし、昨年度はコロナ感染対策のため、実施を見送りました。
今回は2年ぶりの実施となります。
普段、利用者にはカウンターでの本の貸出や返却業務しか見えませんが、図書館の内側では様々な業務が行われています。
今年は2名の生徒さんが、初日に受入整理、雑誌、最終日は閲覧の業務を計2日間で体験しました。
緑色のエプロンと名札がインターンシップ実習生の目印です。
1階カウンターでの貸出返却業務
1階カウンター内での文献複写業務
コピー機の使い方や文献探しも体験
二日間、お疲れ様でした。
図書館への理解がより深まり、興味を持っていただければ、幸いです。
(S.K)