« 第2回学生選書ツアー本展示 開始 | メイン | 貴重書庫の空調機工事 »

2014年12月 5日 (金)

12月も新着を紹介

 

毎週金曜日は新着図書を紹介する記事をお届けしています。

今週は12月5日(金)から11日(木)展示の中からのご紹介です。

 

それにしても、早くも12月なんですね。

あっという間に月日が経っていきますrun
年を取ると、時間の流れが早いっていうのはホントだよねぇ。
認めたくないものだよねぇ、年ゆえの時間の早さというものを。

そして気温も12月に入って、ググッと冷えてきましたdown

最後の一葉(とは言っても、画面の外にはまだ葉は残っているのです):鶴見大学図書館 図書館1階窓から。
3号館との間には桜があり、春には窓一面ピンク色に染まりますが、
今は、1枚の枯葉を残すのみ。

朝の布団や潜り込んだコタツから出られなくなりつつあります。
このまま、布団やコタツに潜り込んで、ぬくぬくゴロゴロで読書でも・・・
スマホやテレビのリモコンとか飲食物を用意しちゃうと、
もうダメだよね。人間失格、堕落しちゃいます。

でも、そこをグッと堪えて、授業や仕事に行きましょうね。

 

 

さて今回、ご紹介する1冊目は、

『菱田春草 : 不熟の天才画家 / [菱田春草画]』

春草は、岡倉天心に師事し、横山大観などと研鑽を積みましたが、

36歳の若さで亡くなった天才画家art
若さ?36歳?おっさんじゃーん。って、もし思った人がいたら、たぶん、36歳になってないんだろうなぁ。
わかるから。36を超えればわかるから。

代表的な作品に「賢首菩薩」「落ち葉」「黒き猫」など。

上記三作品は重要文化財に指定されています。
個人的には、「猫に烏」や「黒き猫(上記とは別作品)」の猫がかわいくて大好きで、
「夕の森(明治37年作品)」「春丘」の風景画も大好きです。
この1冊に夭折の天才画家の軌跡footが詰まっています。

この本の表紙にも使われている「黒き猫」catは

(本物でなくても)見たeyeことある人はいるんじゃないかな。

作品を見たことある人や名前だけ知っている人など、どうぞ手paperに取ってみてください。
猫好きには有名な画家さんですね。

 

 

『四時から飲み : ぶらり隠れ酒散歩 / 林家正蔵著』

噺家の林家正蔵さんが『東京人』に連載penしていたものです。

「四時飲み」のお約束は四ヶ条あって、
四時から飲んじゃうのは背徳的だよねぇ
そのうちの一つに、

『財布を傷めない店を探す。基本三〇〇〇円以内。但し時には、ごほうびもあり。』

そんな基準で選んだ良いお店を、

春cherryblossom夏beer秋maple冬snow、季節ごとに料理とともに紹介してくれます。

さて、どのページを見ても、よだれsweat02が溢れて困ってしまいます。
(おっ!回文を思いついた!!) 「ヨダレ誰だよ」
反対から読んでも、「よだれだれだよ」

特にこの冬snowの季節、神田・大松さんの「にらつみれ鍋」とか、

中野・第二力酒蔵さんの「キンキの煮付け」とか、いいですね。

おいしい料理は、お酒bottlebeerbarwineすすんじゃいますよね。
かぁぁぁ!これは、もう堪りませんねぇ
まだ2冊しか紹介してないけど、
今日のところは、ここらでちょっと失礼して・・・四時から飲みをいざ実践!
ってムリだよねぇ・・・

年末年始、忘年会や新年会など、

飲酒の機会も増えますが、皆さんほどほどに。

暴飲beer暴食noodleにご注意ください。
この時期、体重は増えるのに財布は痩せ衰えていく。
悲しいけど、現実なんだよねぇ。

酒bottleは飲んでも飲まれるな、ですよ。

未成年は当然飲んじゃダメng

 

 

昨日・12月4日(木)から始まった「2014年度第2回選書ツアー本展示」fujiもあって、

今回の新着図書newは少ないんです。すいません。
受入整理担当職員はフル稼働で選書ツアー本を受け入れして整理してました。
おかげで展示に間に合っています。ご苦労様です。ありがとうねぇ。

というわけで、今回は2冊をご紹介でした。

聞こえていましたか...聞こえていましたか...今回は...心の声を...極小フォントで...あなたの...心に...直接...届けてみました...

 

 

(tamcapricornus)