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展示が無事に終了したということで、先生より鯛の切身をいただきました。
(もちろん)生魚ではなく、切身のかたちの和菓子なのです
紫式部学会のブログ「続 めでたい話」で紹介されています
(追記) 鶴見駅東口の「御菓子司 清月」さんの和菓子です
鶴見名物"よねまんじゅう"もおすすめです
お店のホームページはこちら
(hh)