国立国会図書館のカレントアウェアネスに掲載されました!
当館で開催している2021年障害者週間ミニ企画展「点字が導く視覚障害者の自立と支援-図書館が出来ること-」が昨年に引き続き今年も国立国会図書館カレントアウェアネスに掲載されました。
この企画はドキュメンテーション学科元木研究室&情報バリアフリー推進会が毎年障害者週間に合わせて行っています。
当館では元木研究室&情報バリアフリー推進会の協力を得て、書架案内は2016年から弱視の方でも見やすい黒地に白文字という白黒反転表示を採用し、なおかつ近年では、ピクトグラムで分類表示も行っています。 図書館ができること、一緒に考えてみませんか?
タウンニュース鶴見区版に掲載されています。
国立国会図書館カレントアウェアネスポータルぜひご覧ください。
図書館ブログ2016年10月11日 (火)「弱視者用の表示について」
(kt)