この春、本学文学部 日本文学科を卒業する『書道』を履修した学生たちによる

卒業制作展が、3月14日(日)から鶴見大学会館 1階 センタープラザで行われます。

学生たちの成果を、ぜひご覧になってください。

くわしくは卒展(書道)ブログをご覧ください。

 

鶴見大学文学部日本文学科
第44期書道履修生 卒業制作展(卒展)

会期平成22年3月14日(日)~16日(火)10:00~17:00(最終日は14:00まで)

会場鶴見大学会館 1階 センタープラザ

鶴見大学会館へのアクセスマップはこちら

 

鶴見大学文学部 日本文学科
日本語・日本文学の「基礎」を大切にする、これが最大の特長です。
当たり前と思っていることをもう一度調べ直し、確かな資料まで掘り下げ考えてみると、予想もしなかった答えに出会い、新鮮な着想も次々にわき上がってきます。
「基礎を学ぶ」とは「本質を問う」ことなのです。それは、けっして派手ではありませんし、楽なことでもありません。でも、しっかりとした土台の上にのみ、秀麗な建築は立てられるのです。
日本文学科では、発見と感動の授業を一人一人の教員が目指しています。