鶴見大学文化財学会のシンポジウムが行われます。

 

鶴見大学文化財学会 秋季シンポジウム

「中世板締め染めへのアプローチ」

【前回の様子】平成21年度春季講演会  

【日時】

 平成21年11 月7日(土) 13:00~

【場所】

 鶴見大学会館 地下1階 メインホール

 

<報告>
「中世の文様染め」
日本女子大学家政学部教授 小笠原小枝
「上代夾纈の制作方法に関する研究」
東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程 李政垠
「鎌倉若宮大路出土板締め型板の技法解明」
鶴見大学講師 原田ロクゴー
「染め重ね~染色における金属イオンの影響~」
鶴見大学大学院博士前期課程 渡邉裕香
<討論>

【鶴見大学会館1階玄関ロビーにて展示中】【お問い合わせ】

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鶴見大学文化財学会
 bunkazai@tsurumi-u.ac.jp

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