ご存じでしたか、6号館の窓から富士山が見えることを。
冬は、特に秀麗な姿を眺めることができます。
日暮れ時の微妙なトーン、ではどうぞ。
手前の電線やらアンテナやらちょいと邪魔ですが、街中ゆえやむをえません。
平安時代の破り継ぎを連想しませんか。
さて、先日の日本文学会には、学外からいろいろな方が来られました。
ご聴講、感謝いたします。
4年生の皆さん、卒業論文は間に合いましたか。
年明けには定期試験が待ち構えております。
万全の体調で、試験なんぞ返り討ちにしてください。
鶴見大学日本文学科研究室