遅くなりましたが【お知らせ】
日本文学会春季大会のご案内です。
平成28年7月16日(土)14時、鶴見大学記念館第1講堂。
研究発表2本・講演1本にて、にぎにぎしく開催します。
小池 亜弥香(本学大学院博士後期課程)
形容詞「めづらし」の変遷
ー『拾遺和歌集』恋四・887の歌を通してー
河田 翔子(本学大学院博士後期課程)
葉に詩歌を書くこと
ここまでが研究発表です。
さて次は、トリの講演。
神林 尚子(本学専任講師)
合巻『於竹大日忠孝鏡』をめぐって
おわかりの方は、日本文学合同研究室までお越しください。
見事正解を出された方に、豪華(?)賞品をさしげます。
鶴見大学文学部日本文学科