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夏休みも折り返し点を過ぎました。
計画通り進んだ人も、予定をこなせていない人も、健康第一で乗り切ってください。
さて、夏空に豪壮な藁葺き屋根。
文久年間(1861~1864)に建てられ、今なお健在です。
健在どころか、なんと現役の病院!
大きな百日紅(サルスベリ)もすてきです。
当世風の施設にはない魅力が、確かにあります。
けっして古びないおもしろさ、古いがゆえの味わいと美しさ。
8月26日(日)は、オープンキャンパス。
そんなお話が出来れば、と思っています。
鶴見大学文学部日本文学科